はてなキーワード: 呪術とは
呪術廻戦のアニメが良く動いて好きだから見てるけど、人物の描写ってところではかなり疑問が出てくる。登場人物がみんな話の役割として描かれるというか、どういう人間であるのかのリアリティがいまいち無い感じ。とにかく強い師匠枠、天才的前作主人公枠、不遇から抜け出す先輩枠、みたいなキャラクター位置付けで完結していて、過去編があったとしてもその人格が形成されるという納得が無い感じ。人格よりも位置付けが先に来るから、この人は何考えてこういう行動してるんだ?というのが腑に落ちなくなる。
主人公もそうで、「正しい死を求める」というキャラクターテーマが提示されているけど、それは何か、どうすればそこに行き着くのか、今はそれをどう考えているのか、経過が見えないから何を求めてどこへ行くのかよく分からない。
呪術廻戦とかだいたいそんな感じじゃね
普通に外出したら誰かの家に遊びに行かない限り靴を脱がなかったりするけど、子育てをするようになってから、児童館や教育支援センターで靴を脱いで靴下を人前で披露する機会が増えた
呪術廻戦とか鬼滅とかの靴下はいてたこともあったけど、ああいうキャラクターものの靴下って生地が薄いし、へたすりゃ三ヶ月も持たないんだけど、あれを買う他の人たちはどういう見解なのか聞いてみたい
キャラクター靴下とかネタ系、面白系の靴下、お土産売場の派手なご当地靴下は普通に洗濯してたら長持ちしないイメージ
裏返してネットにいれるとか工夫すればもっと持つんだろうけども
激安系の靴下も品質が高くないのでそんなに長持ちしないよね。へたするとワンシーズン持たない
1000~1500円で10足とかね。化学繊維100%なのか毛玉すぐできるし嫌な気持ちになる
結局品質が良いものをはこうと思ったら綿の配合が多めの無地の靴下に落ち着く
地味な服を着て派手な柄靴下をはくのすき
しまむらで見つけた株式会社ワカバのサボテンの二足組ソックスがかわいくてむちゃくちゃお気に入り
最近は蛍光色の無地の靴下をはくのがすき。くすみカラーや地味な色の靴下で足元を控えめにすると落ち着きのあるおしゃれな印象になるのはわかるけども、蛍光色のあのビビットさを足元にとりいれてテンションあげたくなる
呪術廻戦は女を虫けらのように扱う男を惨殺する話だけどなぁw
衝撃を与えると割れて死ぬけど、氷を溶かせばセーフみたいな理論。
そこまでカチコチに凍らされたら、もうどう処置しても助からないだろって思ってたわ。
呪術廻戦で、久しぶりにそういうシュチュエーションを見て思い出したけど。
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_MF00000039010002_68
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・主人公は、勇者を影からサポートする超有能・聖職者(プリースト)
・召喚した国の政治的理由で、ポンコツ勇者パーティーが組まれ魔王討伐へ向う
・ポンコツ勇者達は自分達の無能さに自覚症状が無く、それを上手く修正してサポートするのが主人公のミッション
主人公は有能で賢いキャラ。感情抜きで超効率でミッションを進めようとする。
「作者は自分より頭の良いキャラクターキャラは描けない」って話がある。
HUNTER×HUNTERと呪術廻戦の比較じゃないけど「賢い人じゃないと描けない漫画ってあるよね」とこの漫画を見て思った。