従事している業種はサービス業なのだが、私自身は接客サービスの現場に出ることはほとんどない。
では何をやっているかというと、毎月の売上管理(未収金回収などを含む)、社内システムの管理(ベンダーコントロール、不具合時の対応など)、販促企画・立案、業務省力化のための新システム企画・立案(前出のベンダーコントロールともかかわる)、など、どちらかというと現場直接より管理間接的な内容が多い。
しかし総務でも経理でも人事でもシステムでもない、何でも屋のような感じ。
何でもできてそれはそれで助かっている人もいるのかもしれないが、果たして「自分は何者なのか」ふと疑問に思うときがある。
そして「何でも屋」というのはなぜかとてもイメージが悪いことに気付いた。
西野7という。よろしく。
西ではセブン 血潮はZeroでできている