はてなキーワード: 死にたいとは
電話でひたすら死にたいと言われるので、それに適当に返事をするだけの作業だ。
自分なんかどこの企業にも採用されない、と悲観的なことを言っていたかと思えば、ESが全部通って面接の予定がこなせない、という愚痴にいつの間にかシフトしている。
そして、手当たり次第に勝ち取ったインターンの切符の日程が被っており、どれを選んでいいか分からないという贅沢な悩みが始まる。
どこの企業にも引っかからず死にたいと言うなら、アドバイスのしようもあるが、就活はうまく行っており全く助言の余地はない。
死にたいという話だけを聞かされる。
自分が就活生だった頃を思い返してみれば、死にたいという気持ちは分からないでもない。
どのメーカーにESを送ってもまず落ちようのない学歴と、面接で露呈する社会不適合者具合、そしてそんな学生でも採用せねばならない企業側の妥協。
就活に時間と精神を削られ研究が遅れる中、面接で「わたくしが学生時代に力を入れたことは研究です」と言い張る後ろめたさ。
いつまでこれが続くんだろう。
内定が出るまで?
二年前に投資詐欺に遭い50万円を失った
月収25万円の貧困層の俺の月収2ヶ月分と考えると想像しやすいと思う
それからと言うものお金を使ったりお金について考える事が異常に怖くなった
貯金がなくなったってのもあるけど、なんかお金なんかふとしたきっかけですぐ無くなるから遊びなんかに金使うのが怖いってのと
たとえば10万円のお金掛けて楽しみを得たとしてこれがあと4回繰り返せるだけのお金を無くしたみたいな実感をするのが怖くてお金が使えなくなった
通帳や給与明細も見れなくなった
家賃とかインフラ代は元々引き落としだから、能動的にお金を使うのは食費だけだけど
だけどそもそも給料がきちんと振り込まれてるのかもわからないし
なんなら二年前25万だった俺の今の給料が今何円なのかわからない
イデコとかNISAとかも考えるだけで涙が出てくるから一切考えてない
お金失う前は婚活しようと思ってたけどそれにお金使うのも怖くなって出来なくなった(まあ月収25万で婚活してたとして良い結果を得られたとも思えないからこれはプラス面かもしれない)
風俗とかも行けない性欲よりもお金を失いたくない気持ちのほうが100vs0で勝ってる
なんか仕事で苦労してお金稼いでもどうせ自分が馬鹿やらかして無くなるんだろみたいな絶望感みたいなストレスがずっとある
どうやったら治るのかもわからない
沢山読みたくて10巻いかないくらいがありがたい。できれば5巻以内。3巻以内だと最高。
・乙嫁語り
・女の園の星
・ダーウィン事変
・凪のお暇
・宝石の国
・ミステリと言うなかれ
・来世は他人がいい
最初の方に親ガチャ言い出した人々って、そのほとんどがガチの機能不全家族育ちで所謂毒親持ち、アダルトチルドレンだったと思うんです。
何故ガチャなんて言い方するかと言うと、半ば諦めつつも、ある程度受け入れないと生きられない 絶望して死んでしまいたくなる人達が、そういった後ろ向きに前向きな気持ちで「ガチャだから仕方ない(その親のもとに生まれてしまって人生が始まってしまったから受け入れないと仕方ない)」と言い始めた印象でした。
それがぽんぽん広がって乱暴に消費される言葉になってしまい、その言葉を偉い人達や普通の人達が否定することで最初期にその言葉を使っていた人達ほど傷付いて雑に消費した人達はノーダメージ。こんなんばっか。
もう嫌です。死にたいです。