はてなキーワード: カメムシとは
昼寝の数十分で見た夢で覚えてるとこ。
でも傘忘れてるっつって渡しにいかないとってなった
んで俺が行こうとしたら、母親にあんた全裸でしょって言われて脱衣所でパンツはきに戻った
そしたら脱衣所の洗面台の上に網戸が干してあって、そこにでっかいカメムシがいた
慌ててアースジェットしようとしたけどカラでものすごくはがゆかった
ここまでが夢。
あと前から思ってたけど、寝るときに暗闇で目をつむってると、暗闇で目がなれて周りが見えるような感じで、まぶた閉じてるのに今自分が見てる方向の、例えば壁とかキッチンとかが見えてる気がしてくるんだよね。
そんでそれが夢につながっていくと。
まあそんだけなんだけど。
トイレットペーパーで拭いているときに、4歳になる子供がトイレに乱入してきた。
血まみれのペーパーを見て顔色を変えた子供は「ママケガしてるの?」と聞いてきた。
生理でダルかったので「うん、ママケガしてしんどいから寝ないとダメなの」とのっかってみた。
「あの虫か?」今日幼稚園の帰り道で顔に虫が止まったので手で払ったらカメムシだった事を言っているらしい。
適当に「あの虫だ」と返しておいた。
出かけたいと騒ぎ立てていた子供は黙って寝かせてくれた、風邪で寝かせてほしいと言っても通じないが怪我は解るらしく優しい。
「いらないよ」と言うと「でもたしかそれは生きられない」と深刻な顔で言う。
笑いそうになりながら「寝てたら大丈夫よ」と答えてもうしばらく寝ていたが、すぐに怪我を忘れた子供に叩き起こされオレンジの皮を剥かされた。
原発に反対する人がいる。なんでかんでも気に入らなものを児童ポルノ扱いにする人がいる。自分が使っていないLINEを悪者にして安心する人がいる。授業でプログラミングを教えるべきだという人がいる。若者は起業するべきだという人がいる。アベノミクスを批判する人がいる。国粋主義への傾倒を批判する人がいる。
そして、そういうことを言う人たちはみな、俺より金を持っている。俺のような底辺の労働者はそんな金にならないことに避ける生活資源は持ち合わせていない。奴らに言わせれば「だから金がないんだ」と言われるだろうが、しったことか。ああいう子を言う連中はみな自己愛が強い。その言葉の端々から「私は正しい。なぜなら金を持っているからだ」と強烈な自己愛を振りまいている。そういうムラの中で発言をしていればいいものを、誰におだてられたのか、もっと金を儲けるためなのかはしらないが、ムラの外の俺にまで届く声で叫び始めるのだから始末に悪い。
俺は底辺のSI屋だ。終電で帰れればいいほうで、会社のそばのすき家で飯を食って、さらにとなりのマンガ喫茶で始発を待って帰る。そのあと定時に出社する。もう何年とそんな暮らしだ。一日中エクセルと打ち合わせと電話とメールばっかりで、SI屋なのか判らなくなる。残業も正確に申請すると産業医面談指示がくるならまだしも、どうして稼働が高いのか聞いてくる上司、長期間にわたって改善されないと自分の評価に傷がつく上司がこっちの話を聞きもせず「改善しろ」と抽象的な指示だけ出す。これだけ働いて手取りは32万だ。年収は460万。冒頭の連中の半分もあったら嬉しく思う。
金は(お前の)命より重い。冒頭の連中はそうかまびすしい。私はもっと金が欲しい、だからお前らは犠牲になれ。そういってるようにしか聞こえない。俺と奴らとどこでこうにも差がついたのだろう。起点のベクトルのごくごく僅少の差が時間推移とともに拡大していき、有意になったのだろう。奴らみたいになりたいわけじゃない。ただ今の状況から抜け出したい。しかし、俺はもう本当に抜け出したいと思っているのか自分でもわからない。残念ながら人はなんにだって慣れる。耐えられる。いつのまにか惰性になる。この暮らしだっていつのまにか慣れた。安い給料も慣れた。クソみたいな社会も慣れた。どうしようもなく慣れた。そして、慣れるとは、期待しなくなることだ。
そうやって終わる。
カメムシがどうやって金払うんだ
帰宅して早々ブーンという羽音でギョッとして見ると、かの悪臭で名高いカメムシ御大がいらっしゃった。妙に角ばったフォルム、やけに鮮やかな緑色かと思えば汚らしい茶色だったりし、大発生して道路をうめつくしたりもする、あのカメムシだ。
私はカメムシが大っ嫌いで、生理的な嫌悪感はゴキブリと同等である。あの角ばったフォルムは到底仲良くなれそうにない。そのため速やかにここから退出していただきたかったが、あいにく彼らは非常にナイーブなためティッシュで掴むような無作法を働くと悪臭を放つ。本当に扱いづらい奴等だ。
まずは情報戦だとばかりにインターネッツのちからを借りると、ペットボトルを使ってカメムシキャッチャーなるものが作れるそうである。ペットボトルの中間あたりをカッター等で切断し、その上側をひっくり返して下側にはめ込むそうだ。そしてそのカメムシキャッチャーの上部をカメムシにかぶせるようにして壁につけたままカメムシの足元を崩すように移動させると、カメムシはカメムシキャッチャーの中に落ちてしまう。カメムシにとって足元を掬われることは無作法には当たらないようで、かのコリアンダー臭も発しない。上部をひっくり返してあるため返しのようになって、カメムシは未来永劫出てこれないのだという。
しかしはてな?これで捕まえたカメムシはどうやって逃すのだろう。そもそも逃すことは想定していないのだろうか。ペットボトル内に入って出られなくなったカメムシが息絶えるまで一緒に暮らすしか無いのだろうか。
一抹の疑問は浮かんだがこうしてつべこべ言っていても仕方がない、ようし作るかと目の前の空きペットボトルを持って移動したその先には使用済みの洗った紙パックがおいてあった。ずぼらなため、洗うだけ洗ったら放置していたのである。
これだ、と思った。カメムシキャッチャーと呼ぶにはあまりにも紙パックそのままだがさっそく紙パック上部を完全に開いて装備し、カメムシに接近する。要領はカメムシキャッチャーと同じでカメムシにかぶせるようにして、足元を崩すように壁にそって動かすだけだ。
へっぴり腰で天井に紙パックをひっつけて動かしているとカラカラという硬い音が紙パック内に響き、ナイーブの権化たるカメムシを脅かさずに穏やかに捕獲に成功した。この紙パックの良い所は、カメムシを逃すのに逆さまにするだけでいいということである。あらかじめ窓を開けておいたのですぐさま紙パックを逆さにして必死で振り回す。無事かの憎きカメムシにご退出いただく事ができた。
今年からはカメムシに怯えずに済みそうだ。同居中のカメムシを穏便に退去させる方法にお困りの方はお試しあれ。オチは無し。とっぴんぱらりのぷう。
そういえばさきほど虫をつぶしたんだけど、それがカメムシだったきがする。なんか部屋くさいし。
今年は多い!なにか対策方法教えてください!!
昨日はとうとう靴の中のやつを踏み潰してしまいました。最悪です。
誰か教えてくれ。カメムシを追放するにはどうしたらよいんだ?
やっぱり目張り?進入経路は確かめてないけど、サッシの上の隙間が怪しい。あと換気扇。
ほかに撃退用品。ガムテープも良いけど、ほかに、集めて捕獲できるとか、寄せ付けないとか。
あと、カメムシの臭いに効く消臭剤など。昨日の被害を受けた靴にはファブリーズしといたけど、朝に嗅いだら臭かった。
どんなタイプの消臭剤が効くのだろう。
おねがいします。
[追記]
とりあえず見つけたところ。
カメムシは 生きてるやつ いれたほうが くさい