分かりやすい例を出してあげれば、犬について書いた増田や、猫について書いた増田があったとき
直接は関係ない話で恐縮だけど、東大は学生寮を大幅に増強して少なくとも地方出身の学部1年生は全員入れるようにすべき
地方から上京して土地勘も社会感覚もない状態で、2〜3月の一番高い時期に短期間で住居を決めるので完全に不動産屋のカモになってる
有能な新卒は指摘を受けて成長するが、競プロerは可塑性が無いのでいつまで経っても成長しない。
日本が貧しくなり弱体化すればリベラルは喜ぶだろうけど、そんな話ではない
明らかに境遇が悪くなり続けている中で原罪とか抜かす野郎みたいなのがリベラルごっこやってる訳だ
フェミニストもギャーギャーうるせえ訳だ
貧しい国の人間でも手に入れられる家庭というのも手に入らん訳だ
はあ?なにこれ糞じゃん?って思うのが弱者男性な訳
安心して欲しいが自民党もネトウヨもリベラルも嫌いなんで俺をいつも通りネトウヨ認定してもカスがまた脳内補正かけてるよとしか思わんぞ
平尾公彦氏は、すげえ損な役回りだったんだろうね。自分は専門外だし、理論武装してレクしてくれるはずの文科省はグダグダの総崩れだし、仕分け側では金田康正氏・松井孝典氏というHPC専門家がメチャメチャ厳しいこと言ってくるし。「フワッとしたこと言うしかなかった」というのは、まあわかる。
会話が通じないな
だから「①2位では売れない、②アメリカは協力してくれない。だから国産で1位を作らなければならないんだ」って説明すれば良いよね。
そういう説明のチャンスを貰ったのに何してんの。
何気なく地下アイドルの動画を見てたら、見覚えのある顔が出てきたんだ。
いや、待てよ、これはまさか…? 画面の中でキラキラした衣装を着て踊っているのは間違いなく亜鉛だった。
一瞬、時が止まった。目を疑ったけど、間違いない。あの笑顔、あの仕草、どう見ても亜鉛ちゃんだ。こんなことってあるのか?信じられない気持ちで、俺はさらに動画を漁り始めた。いくつもの映像が見つかって、その中で亜鉛ちゃんは本当に輝いていた。ファンに囲まれて、ステージの上でスポットライトを浴びて…俺の知ってる亜鉛ちゃんとはまるで別人みたいだった。
俺の家は、普通の家庭だった。亜鉛ちゃんは、いつも勉強ばかりしてて、静かで真面目な人だった。地下アイドルなんて想像もつかなかった。でも、映像の中で踊ってる亜鉛ちゃんを見たらそのギャップに驚くと同時に、なんだか尊敬の気持ちが湧いてきた。
それから悶々と数週間悩み、意を決すると勇気を出して亜鉛ちゃんに直接聞いてみることにした。晩ご飯を食べながら、さりげなく話題を振ってみたんだ。
「バレちゃったか…」
亜鉛ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑った。「高校の時、友達に誘われてね。楽しかったけど、大変だったよ。でも、あの経験があったから今の自分があると思う。」
俺は驚いた。でも、同時に理解できた。亜鉛ちゃんは、いつも自分の道をしっかり歩んできたんだ。地下アイドルとしての経験も、その一部だったんだと。
「すごいな、亜鉛ちゃん。全然知らなかったよ。でも、なんかカッコいいなって思った。」俺がそう言うと、亜鉛ちゃんは照れくさそうに笑った。