古今東西、子どもが増えて人口が増えていった時期は、皇帝や王などの独裁者が安定的な政権運営が出来た時期だ。それらの国は皇帝が1年で次々と亡くなるなど不安定な時期は例外なく人口増加が止まっている。
なんで少子化対策だと欲しい人が少なくなってるから無理だと簡単に結論付けるのに、
移民についてはそうならないの?
>子供が嫌いだから欲しくない人に子供を持たせるのは至難の業である
誰のせいで子供が嫌いになってると思うんだ?
小規模で単純な設定や事件は、明瞭さや直接性があり、視聴者や読者にとってすぐに理解できるものであるため、満足感や楽しさを感じやすいのかもしれません。これに対して、物語が広がり複雑になると、多くの要素が絡み合い、それぞれの要素がどのように全体に影響を与えているのかを追うのが難しくなります。
物語が広範囲に及ぶにつれて、キャラクター、背景、プロットポイントが増え、それぞれが異なる動機や結果を持つため、全体の調和を取るのが難しくなります。これが物語の破綻を感じさせる原因となり、一部の視聴者や読者には、物語の信憑性や楽しみが損なわれる可能性があります。特に細部にこだわる人や、ストーリーの論理性を重視する人にとっては、このような展開は不満を感じる原因になるかもしれません。
また、人間は一般的に新しい情報を短期間で処理する際に、単純化して理解しようとする傾向があります。物語が単純であればあるほど、この処理が容易になり、その結果としてエンターテイメントとしての満足度が高まることがあります。反対に、物語が複雑になると、この処理が困難になり、理解が追いつかないために楽しさが損なわれることがあるのです。
政治家の汚職が無くならない理由は、有権者がそれを許しているからに他ならない。
選挙の度に耳にタコができるほど聞く話だけど、結局のところ有権者が程度の違いこそあれ許しているから、汚職がのさばるんだよ。
「汚職してでも職務を全うしているから良し」という論調もちらほら見かけるけど、そもそもなぜ全うしていることにしているのか、さっぱり理解できない。
ルールよりも金の優先度が高いなら、簡単に国益も裏切るだろう。
政治家が金に目が眩んで、国の利益を二の次にするなんてことは、歴史が証明している。結局、金が絡めば人間は簡単に裏切るものだ。そんなやつらに国を任せるなんて、冗談じゃない。信じられるのはルールを守る姿勢であり、その背後にある誠実さだ。
シンプルに考えてみてほしい。
「汚職して仕事できる」よりも「汚職せずに仕事できる」を選ぶべきだろう。なぜそんな当たり前のことがわからないのか、不思議でならない。汚職しながら仕事をこなすなんて、まるで泥棒が盗んだ金で慈善事業をするようなもんだ。そんなことを許す社会は、結局のところ腐敗していると言わざるを得ない。
>この調査だと、「結婚したい」割合が78%いるのだが、「結婚したら子供がほしい」割合が58.9%しかいないのだ
『しか』と言う程数値に違いがなくて笑った
それとそういう人もいざ結婚したら(身体的・経済的に可能な限り)大体は子供を作るという統計が出ている訳でな
>この調査だと、お金の問題以外で子供が欲しくないという人のうちの45%が子供が苦手だからという理由で子供が欲しくないといっているのである
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2023/02/230221-1
>全国の18歳から25歳までの未婚で子どもがいないZ世代の男女457人に、「将来、結婚と子どもについて」質問をしたところ、「将来結婚して、子どもがほしい」(44.9%)、「将来結婚というかたちにこだわらなくても子どもはほしい」(9.4%)、「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」(9.6%)、「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(36.1%)という結果に。「将来、子どもがほしくない」というZ世代は45.7%だった。
>「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。
母数がたったの457人、そのうち「将来、子どもがほしくない」と答えたのは209人。
しかも25歳以下だとまだ学生が多く、経済問題はまだピンと来ていない人が多いだろう。そんな年齢層に聞いた「お金の問題ではない」に何の意味がある?それでさえ、「両方」を合わせると「お金の問題」が過半数であり、「お金の問題」という回答が多い。
「お金の問題以外で子供が欲しくないという人」がそもそもマイノリティな上、