日本版のなんとかのメンバーが事前にメディアにでたことで、お怒りらしい。
なんだかなー。高市早苗氏との縄張り争いというかなんというか、子供みたいだなあ。
初老は奈良時代にまで遡り、数え年42歳(満40歳)のことであったということですね。勉強になりました。
一方で言及元のこれはよくわかりません。老人の定義と老人と初老の包含関係によるのではないかと。
だから40以上は老人
言及元の「意義」は「異議」の間違いでしょうね。
偏った方向の博識好き
多少ネタバレありです。
アポカリプス映画って、壊れる前の日常シーンが一番面白いと思う。
「ああ、この光景がもうすぐ破壊されて大パニックになるんだなあ」というワクワク感。
サメ映画なんかで、サメが出てくる前のシーンが一番緊迫感があるのと同じ。
平和なショッピングモールがお買い物家族でごった返していて、主人公が「ハァイ」とか言いながら風船持ってるちっちゃい娘を抱え上げたりして、後の阿鼻叫喚に向けて期待値を爆上げしていく。
次に面白いシーンは、ついにゾンビが現れて日常が崩壊していく場面。
演出が上手い映画だと、このシーンがクライマックスとも言える。
ディープインパクトで言えば、彗星の軌道を計算してた学者がピザを落とすあたり。
Falloutで言えば核が炸裂して娘だけそれに気づいている所。(ふつーに考えれば、核爆発は最初に物凄い閃光と熱線が周囲を破壊し、爆風はその後なので他の人が核の炸裂に気づかんわけがないんだけど)
ハイスクール・オブ・ザ・デッドで言えば、校内放送があった辺りから。
直前までの平和なシーンとの落差、そして社会秩序が失われていくシミュレーションとしての面白さ。
ゾンビランドは名作だけど、この日常崩壊シーンが無いのがちょいと残念。
日本沈没とか、社会がなすすべもなく崩れていくのはやっぱカタルシスだ。
一番どうでも良いシーンが、崩壊後。
ゾンビがふつーに徘徊してて、主人公たちは小規模なコミュニティで何とか生き延びている状況。
サメ映画で言えば、もう普通にサメとガンガン戦ってるシーン。これ以上壊れる日常がないのでゾンビものでも単なる北斗の拳である。
という事で、Falloutは自分的にはタイトルが出てきた7分0秒くらいまでが本編。タイトルの後に「219年後」とか表示されてなんか地球防衛隊みたいな服のネーチャンが出てきた辺りで視聴意欲が激減したのでひとまず視聴終了。
面白かった。
ちょっと自己顕示欲を満たしたくて、配信でも始めようかと自分のやっているゲームの先輩方を調べたら、みんな平日早朝から深夜まで12時間超えの配信を毎日やってるバケモノばっかりで戦う前から戦意喪失してしまった。暇と体力を持て余した大学生でも二時間もゲームやればへろへっろになるのに…。
なんと奇遇な!
なんでそこで立憲叩きするんだよ…自民公明が政権与党なんだから、おじさんを救う政策立案をしない自民公明を叩くべきところであって立憲は何も関係がないだろ…そもそも立憲は評論者であって実務者じゃないんだから、実務で及ばないところがあるなら自民公明が悪いし、例え政権交代が起きてもその構図は変わらない。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-032.html
何歳以上を高齢者と呼ぶかは、時代や地域によって異なりますが、現在、世界保健機関(WHO)では65歳以上を高齢者としています。日本では行政上の目的によって異なり、「改正道路交通法」では70歳以上を「高齢者」として、高齢者講習の受講や高齢運転者標識の表示を課しています。その一方、「高齢者の医療の確保に関する法律」(昭和57年法律第80号)では、65歳以上を高齢者とした上で、65-74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と分けて定義しています。
和ポップなんかはおぢやおばも平気で聞いてるからね
そのへんが振り落とされて来るジャンルは貴重だろうな