過去にさかのぼって統計直すことが即できる、編集履歴を消すことはできない、占用のAIを作成しよう。
統計を維持してた職員はクビにして、AIの作成維持する人を雇おう。
がんばれデジタル庁。
自分で作り出すことを楽しめない人増えてない?
いま、多くの人がやってることって、大抵はすでにある
でもさー、本当は自分で新しく作り出すことこそが楽しいんじゃん?
ゲームが面白い?なんでだ?だれかが用意した道をなぞってるだけでなんで楽しいんだ?
最初からゴールが用意されているものをやってクリアできました、って威張るの、時間の無駄じゃない?
いや、ゲームで世界一をとか目指してるなら唯一無二だからそれはそれですごいけどさ
自分で作り出すことせずに、他人の用意した娯楽を享受するだけって、それ楽しいのか?
しかし、最近はだれかが作ったゲームをプレイするだけでクリエティブになったつもりになっている人が増えてるよね
まじで何が楽しいんだろう
ひろゆきの言うこと真に受けるヤツいんの?
「プログラマー志望なら大学なんて行く必要ない、高卒か専門学校で十分」
こんな話を聞いていたからプログラミングはさぞ簡単だろうと思っていたのに、実際に勉強してみるととても難しかった。
なんとか勉強してようやくWebシステムやモバイルアプリをいくつか完成させたが、正直あー簡単だったとは思えなかった。
言語仕様、フレームワーク、英語、アルゴリズム、ハードウェア等学ぶことは山積みで、勉強のための勉強が必要な状態が続いた。
一方、その後の就活ではプログラミングの経験が評価され、いくつかの大手自社開発系IT企業からプログラマーとして内定をもらった。
「単純作業」であるはずのプログラミングに苦労するレベルでも大手からある程度の評価がもらえるのである。
社内のプログラマーの9割は国立大学以上の情報科学系修士卒であり、これもプログラミングの難易度に対する肌感覚と違わない。
正直なところ、(成績不良で)大学ではなく専門学校に進学した層・高卒で就職した層が同じシステムを構築できるとは感じなかった。
大学と専門学校で学ぶ内容にどれくらい差があるか分からないが、大学の授業で学んだ内容はそれなりに役立っている。
今までになかったとしてもこれからないとは限らないんだよなあ
毎月、毎月、ちゃんと調査票が返ってきてたら、そもそも、こんなことする必要無かったんですよ。
調査票が返ってこない月の扱いをどうするか、みんなで無い知恵絞って考えて、
およその推計値をいれておけば、そこそこ正しい値になるんじゃないかと思って始めただけのことなのに。
それからね。数ヶ月まとめて送ってくる奴。今更そんなものもらっても、
過去数か月分にさかのぼって統計を修正するなんて、時間が無くて出来ないですからね。
結果として5%の食い違いがでたと騒いでる人がいるけど、
ブコメのような二次的集団は否定そのものに衒学趣味を見出すのだな。実のところ元増田を扱き下ろせる知識を持っていないが、形式的に否定を打ったわけだ。表面的なのだ。
子育て世帯等臨時特別支援事業という名目で、政府がぶち上げた「子供一人につき10万円」は我が家を置き去りにした。対象外であったのだ。
それだけ書くと収入が高いからだろう、となるかもしれないが、現実は厳しい。コロナの影響で仕事が順調とはいかず、直近年収は激減している。前年までの年収はギリギリ所得水準が今回のボーダラインぐらい。前年収入上がったときは「これから頑張ればいいか」ぐらいに思って、児童手当が特例給付というものに切り替わり、金額が減らされたことに不満は無かった。
さて、今年度だ。我が家には子供が3人いる。子供達もだんだんと成長をし、支出は増える一方だ。少なからず稼ぎ、子供を育て、人並み以上にこの国の経済に貢献している自負はある。だが、コロナの影響でしんどくなった家計にたいして、この国がくだした判断は「おまえら以外は対象な」ということだった。何でも対象世帯の1%だか2%だかは収入により対象外になるそうだ。
むかつくのは今年度の収入は、完全に対象になる水準の収入だということだ。コロナで収入が下がってしまった、我が家のような状況に対して、何ら救済される手段は用意されていないのだ。一番うえの子は今年から中学にあがった。出るものは多い。だが収入は減り、国の救済策からも外れた我が家は、とにかく切り詰めた生活をするしか無い。