元増田です
南京事件はかなり詳しく知っていましたが、他は全然だめですね。専門家でもないのに一人で何もかもは無理ですわ
南京事件は、南京大虐殺事件資料集や証言による南京戦史、ラーベ日記やボートリン日記などの中国人に依らない日記資料、小野氏による従軍日記収集資料集など、証拠は腐るほどあります。あと保守論壇ですら大半は虐殺はあったと認めています。30万人を認めてないだけですね。あと相対化を図って矮小化するとかね、その程度のものですね。事件そのものは否定する人はおそらくよほどのバカ以外いません。
中学生の頃以来? あ、そういえば大学生の頃に自転車で走ってるところを遮られて町役場の場所を聞かれたり、成人して数年経ってから駅で「いくら?」って聞かれたことならあった。まあ、「いくら?」おじさんのときは道行く若い女性全員がその人に声をかけられていたので、私がターゲットとは言いがたいけど。
今日の声かけ事案は、夜10時過ぎ、仕事場の外の物置に一人で重い物をしまっている時に起こった。幸いにも、誰か背後から忍び寄って来ていることに気づいた時は荷物を物置に全部入れ終わる寸前だった。なので気付かないふりをして物置のドアを閉め、台車を押しつつ変質者の方に歩いて行くことが出来た。
わざわざ変質者の方へ悠々歩いて行くというのも変な行動だけど、変質者のいるところが仕事場の正面に通じている場所であり、見通しの良い駐車場で、街灯も煌々と点いているので、そっちに行くしかないのだ。そしてそうやってこっちからずんずん距離を詰めていったのが功を奏したようでもあった。知らんけど。
男が急にしどろもどろし始めたので、
「こんばんは。どうかなさいましたか?」
と声をかけた。
男はずいぶん痩せていて、街灯の明かりに照らされた顔は骸骨のようで、落ち窪んだ両の眼窩の中で大きな目がギラギラしているのが印象的だった。歳は60歳くらいか、老けて見える50代といったところ。話しの全く通じない狂人という感じではなかった。
「あーえーと」
と男が言いよどんでいるうちに、もしかしてこの人行きなりバッとズボンとパンツ脱いじゃう系の人かなあ。そういう人って、こっちが良いリアクションしちゃうと、味をしめて何度も脱ぎに来るんだよねぇ……と考えた。恐怖が天元突破したらそんなことを真面目に考えながら営業スマイルを繰り出せるようになるらしい。私、意外とお便利機能搭載では。
立ち止まったまま、変質者が話すのを待っていたら、変質者は唐突に、
「あなたが好きでーす!」
と言った。なるほど、と思ったが一体何がなるほどなのか自分でもわからない。わからないまま黙って頷いた。
と、変質者が言ったので、私は答えた。
「いえ、夫がおります」
「ああ、そうですか」
と、変質者がテンション低く言ったので、私は「それでは失礼いたします」と、深々と一礼して、台車を押して店内に戻った。
物置に荷物を入れている最中に背後からそろりそろりと近付いて来ていた変質者。シチュエーション的に強姦する気満々の奴だけど、普通に対応したら普通に去って行ったなぁ。性犯罪者は性犯罪依存症であるということを何かで読んだことがあるけど、性犯罪者は性犯罪者で、加害しやすそうな私を見っけたから加害しようという気がムラムラ起きてしまったけど、加害できなくてあー良かったとホッとしていたりもするんだろうか?知らんけど。
まぁ、変態だよなぁ……。
事務所に戻って仕事仲間と監視カメラの映像を見たら、変質者はしばらく駐車場をうろうろしていたが、品物の搬入に来た業者のトラックが変質者の車近くに停まると、変質者はそそくさと車に乗り込んで去って行った。
新コロQパート2くるよ
というか、話しかけること自体は苦手だが一応こなせるし、上司からの評価も上々だ
でもその一挙手一投足が先輩女性にじっと見られていて、席に戻るたび何かと評価を下されるのがとてもつらい
うちの職場はみな過保護でやさしい 私がつまづかないようずっと後ろで見ているような感じだ
自分なりにしっかりやっているが、毎時ああだこうだと言われていると、たまに脳味噌が切れそうになる時がある 虫の居所が悪いときだと何もかもわかってないかのような言われ方をすることもあり、深いため息が出てしまう
こんな小さなことまで気にすることができるのはきっと余裕がある組織だってことなのだねと考えながら
一人になりたいよ〜 一人になりたい
コロナで困ってます 助けてください! っていう名目で普通に安くもなんともない商品売ってたり、店いって金使ってください!って言う人や店おおいけどさ
その店は普段困ってたやつを助けたり、これからもしコロナが開けて通常営業できるようになったら誰に恩返しすんの?
ヘテロなのにゲイに求められて悪い気はしなかったという話はよくわかる。
「好かれる」ことと性的な欲望の対象になることに明確な線を引くことなんて元々できないし、両方をざっくりと「欲望される」と書くとして、欲望されることってやはり承認なんだから本来悪い気のするものではないんだよね。好みじゃない人に執拗にウザ絡みされたら不愉快なのは当たり前だけど、「ありがとう」と言われる、くらいの根源的な意味ではうれしいことでないはずがない。
でも女はそもそも「欲望される性」として存在してるから、女として生まれてその程度ことで喜んでるのは恥、という文化をそれこそ小学校低学年から刷り込まれる。「息を吸える」のがうれしいなんてはっぱ隊かよ笑みたいな。その文化の中では好かれること自体も迷惑そうにしないといけないし、男の欲望を「キモ」と退けないといけない。
(ライフステージ上のどこかでは男の欲望の対象になることを受け入れて子どもを作ることになるが、そこでは「恋愛神話」と「家族神話」が動員されて欲望が浄化される。このプロセスは保守的で不気味だと思う)
この文化のせいで、本来「好きです」ということは最高の祝福の言葉であるはずなのに、言う側にもすごくリスクがある。
男の身体的暴力的優位性などのために基本女は防衛的になるという事情はわからないでもない。それでも、「欲望されるのは承認じゃない」というのはこの文化の延長そう思わされてるだけ、もしくはこの文化における作法でそう言ってるだけ、と疑ってしまうし、決して欲望されることのない醜男からすればとんでもない断絶なのはまちがいない。根源的な直感に反するので理解もできない。
ヘテロなのにゲイに求められて悪い気はしなかったという話はよくわかる。
「好かれる」ことと性的な欲望の対象になることに明確な線を引くことなんて元々できないし、両方をざっくりと「欲望される」と書くとして、欲望されることってやはり承認なんだから本来悪い気のするものではないんだよね。好みじゃない人に執拗にウザ絡みされたら不愉快なのは当たり前だけど、「ありがとう」と言われる、くらいの根源的な意味ではうれしいことでないはずがない。
でも女はそもそも「欲望される性」として存在してるから、女として生まれてその程度ことで喜んでるのは恥、という文化をそれこそ小学校低学年から刷り込まれる。「息を吸える」のがうれしいなんてはっぱ隊かよ笑みたいな。その文化の中では好かれること自体も迷惑そうにしないといけないし、男の欲望を「キモ」と退けないといけない。
(ライフステージ上のどこかでは男の欲望の対象になることを受け入れて子どもを作ることになるが、そこでは「恋愛神話」と「家族神話」が動員されて欲望が浄化される。このプロセスは保守的で不気味だと思う)
この文化のせいで、本来「好きです」ということは最高の祝福の言葉であるはずなのに、言う側にもすごくリスクがある。
男の身体的暴力的優位性などのために基本女は防衛的になるという事情はわからないでもない。それでも、「欲望されるのは承認じゃない」というのはこの文化の延長そう思わされてるだけ、もしくはこの文化における作法でそう言ってるだけ、と疑ってしまうし、決して欲望されることのない醜男からすればとんでもない断絶なのはまちがいない。根源的な直感に反するので理解もできない。
そんなつもりで書いたんじゃないと思うけど「俺もお前と同じ〇〇だがこうして俺は幸せなのでお前も頑張れよ」って言われても知らねえよって思うんだよな
私はこうして鬱抜け(笑)しましたって言われてるのと同じで、救いがあって良かったなあおめでてえなあって
俺と同じ体力で俺と同じ苦しみを味わってから言ってくれ 似たような境遇で~ じゃなくてな
気休めのつもりだとしたら逆効果だからやめてくれ 底辺から見たらただのマッチョ どんどんみじめになる
引っ張り上げてくれる気がないならせめて放っておいてくれよ お前が楽しそうで良かったよ それでいいよ
でも俺とお前は違うよ そこは分離してくれよ 同じ非モテとか言わないでくれよ
楽しく生きてる非モテがいるんだからお前も楽しく生きられるとか言われたらどうすりゃいいんだ俺らは
元気な奴が仲間面して俺の地獄に入ってくんなよっていう
じゃあ、ハンバーグってどんな味するの?
時代が進んで上の世代が引退して行けば、年功序列はなくなり新しい秩序が作られる。そういう考えがあった。
団塊の世代が引退してから暫く経ち、確かに年功序列を前提とした滅私奉公スタイルはなくなりつつあるが、
世の中が新しくなっていくような、そういった雰囲気はあまりないように思う。
大抵は中国か、北米、北欧あたりが流行の発信源で、こっちはただ流れてきたものを使うだけだ。
考えてみれば少子化はこれから先もずっと続くのだから、いつまで経っても若年層が不利な状況は変わらない。
親離れって何?親に死が近づいている時に、傍にいてあげられないことを悲しまないのが親離れだと?