ソースがどこだったか思い出せないから半信半疑ぐらいで受け止めてもらいたいが、
感情労働を生み出す、つまるところ特定のフォーマット(行動様式)に従って何の問題もなく日常を過ごすことで人間はその認知的資源を削減している
イレギュラーな行動がうざがられるしきもがられる
常に首振ってれば自ずと視野は広がる
そんなこと言うなよ。
https://anond.hatelabo.jp/20191128143351
これ読んで連想したけど
「ゴーストリコン ブレイクアウト」に出てくるキャラクターで、
「ハルヒ」と「ダイゴロウ」という名前の落差に毎度モヤッとする。ああ、こいつハルヒの弟だったな、みたいな。
最初に出てくるストーリー中の会話を斜め読みしかしてなくて「ダイゴロウ」が「ハルヒ」の祖父だと勘違いしてたぐらい。
「ハルヒ」と言えば涼宮ハルヒのイメージが強いし、「ダイゴロウ」は焼酎=オッサン・爺さんのイメージに引きずられる。
日本の作品の中に出てくる外国人の人名も、外国人が同じように感じる落差みたいなものは有るんだろうか。
# たぶん、弟10代後半、姉20代前半ぐらい。舞台は近々の未来。
追記。
時代背景が現代よりもっともっと未来なら「人名のリバイバルブーム」みたいな感じで古い名前が付けられていても違和感は無いんだけど、時代設定がいつ頃なのかっていうのが解らないんだよな。
我が家では基本【3日以上住所のないものは即メルカリ】という方向性のもと、ものをメルカリなどに出しています。
メルカリに5日出しても売れなかったらヤフオクかラクマに出し、それでも1か月くらい売れなかったらブックオフに持っていく、そんなかんじです。
また私や夫の実家で使わないもの、義父や義母が「親戚から形見分けをしてもらったけど結局使わないな~、でも捨てるものなんだしな」というものも入ってます。金目的というよりいらないものを欲しい人にあげる感覚です。
2019年の支出を振り返る時期になってきたので、ちょっと早いけど計算してみたら、
ヤフオク...59834円
メルカリ...60775円
ラクマ...19882円
と約14万円でした。
中には送料込みの売り上げもあるので、厳密に14万円もうかったとは言えないけど、
でもゴミになるはずだったものが12万円くらいにはなってる計算です。
メルカリはシステム変更につき5月以降のしか履歴が残ってないので、ほんとはもっと売れてる気がする。
売れたもの
・旅行ガイドのムック本(るるぶ福岡、ことりっぷ熊野古道、みたいなやつ) だいたい定価の6割
・ユニクロのウール100のセーター (だいたい1枚1000円くらい)
・福袋の外袋
・何かのお礼でもらったようかんとかクッキーとかの高級お菓子(包装紙のまま)
・ファミリーセールの招待状
・全国チェーンのお寿司の金券
・株主優待
・雑誌のふろく
・テレビを買い替えたときに回収してもらいそびれた前のテレビのリモコン
・大漁旗
・祖母がぼけ防止に作っていた大量の手製鞠。ぼけちゃったけど。
そりゃ複数タイトル同時に稼働してるだろうけどさ、月のランニングコストがどれくらいなの
※追記
24時間、365日稼働するゲームを買い切りでっていうのは無理なのは分かるし、月額モデルだとよほどのユーザー付かなきゃ難しそう
あー、これは近いな
コーヒーが結構好きで毎日朝の一杯を欠かさなかったが、40過ぎてコーヒーが体に合わなくなってきている。
朝飲んだとしても、カフェインがずっと体内に残っている感じで、夜の寝つきがすごく悪い。
そんなレベルはせいぜいR