俺は供述の方を3度見くらいしたが
https://www.sanspo.com/geino/news/20181127/tro18112716050012-n1.html
小学生の女児の体を触ったとして、警視庁人身安全関連事案総合対策本部は27日、強制わいせつの疑いで、東京都豊島区、私立大1年の男(20)を逮捕した。「盗撮しようとして尻を触ってしまったかもしれない」と供述している。
ツイッターでちょっと話題になってたので書いてみる。同人の話です。
それはたぶんどのジャンルどの界隈でもそうだろう。
でも転売ヤーはなくならない。なぜならそれを悪いと思っている人間が少なく、そして儲かってしまうからだ。
転売の話になると高い確率で某アニメ界隈が話題にでるけれど、転売ヤーをジャンルから追い出すことしか今はできないのだと思う。
企業の場合なら、受注生産してくださいってメールを送ってみるとかできるけど、二次創作同人の受注生産は問題があるからできない。
だから転売ヤーからは買わない、というのは大前提で、それだけをしっかり守って転売ヤーをジャンルから追い出すことを目標にコツコツやっていくしかない。
結論から言うと「サークル主さんに同人誌をたくさん刷って貰えばいい」
これは「刷ってくれ」とメールやマシュマロを送れということではないし、サークル主さんに在庫過多に震えるぐらい刷れって無茶振りしてるわけでもない。
じゃあ、どういうことなのか。
噛み砕いて説明すると、サークル主さんに「この数を刷っても、在庫の山に埋もれることはないだろう」という一定の安心感を与えられればいいのだ。
例えば100人の人が絶対に買うと最初からわかっていたら、大体のサークル主は100部は刷ると思う。
在庫を長めに持たせる人は次のイベントに持っていけるように150部刷るかもしれない。
完売はわわしたいひとは50部ぐらいしか刷らないかもしれないけど、そんな人のほうが珍しいんじゃないかと思うからとりあえず置いておく。
同人誌を刷る上で、サークル主が何を一番心配しているかというと「この本はお金をだして手にとって貰えるのだろうか」ということが一番だと思う。
最初から売れる(解りやすいのでこの言葉を使う)数がわかってれば不安にならないし、その数だけ刷ればいいのだから。
でもその数がわかったら苦労しない。わかっていたら部数で悩むことも、再版で財布を痛めることも、在庫過多に頭を抱えることもないのだ。
だけど、サークル主に「このぐらいは売れるかもしれない」と思って貰うことはできる。
これを読んでる人の中にはいるんじゃないだろうか。
「作家買いだからブクマしない」「絶対に買うからブクマしない」「当日のお買い物リストに追加したらブクマしない」こんな感じでサンプルにブックマークをしていない人が。
みんな買う人だ。でも、ブックマークをしていなければ、サークル主には何も伝わらない。伝わらなければいないのと同じだ。
最初から反応していれば、もしかしたら初版の数が変わるかもしれないのだ。
ブクマの数が伸びたら、いいねの数が増えたら、サークル主に「これぐらいなら刷ってもいいかもしれない」と思って貰える機会を作ることができるのだ。
もちろんサンプルをアップロードする段階で脱稿している可能性もある。
でも、もしかしたら「印刷部数を増やすことってできますか」と印刷会社に問い合わせてくれるかもしれない。
ブックマークを部数の参考にしない人もいるし、ブックマークが伸びても刷らない人もいる。
全員がきっとこうではないけれど、「自分が予想している以上の反応」に「無関心」でいられる人は案外少ないのではないかと思う。
頑張って作った同人誌にたくさん反応が貰えるのは、みな等しく嬉しいのではないだろうか。
そして、我々はその反応を、タップやクリック一つのワンステップでできる。
少しでも自分が本を買える可能性を高くするために、ブックマークをつけるのは、小さなことのようで、大事なことじゃないだろうか。
全ての人に当てはまるわけじゃない。
だけど転売ヤーから買わなくていいように、自分で本が買えるように、「絶対に買う人間がここにいるぞ」と主張することは、今日からできる対策の一つにはならないだろうか。
お前のその根拠は?
新店でもめちゃくちゃ旨い店もあるし結局アイデアと練習量と丁寧さの3つに集約される
油で気分悪くなったってのは単にお前が食った料理がまずかったから思い出として補正掛かってるだけ
どうせ高いだけの霜降り高級肉食わされたんだろ?
通常肉のランクと値段ってのは霜降り、サシがよく入ってるかで決められるから高いほどサシが入るけど
油が苦手・嫌い、赤身の方が好きなやつにとっては逆にランク上がるほど不味くなるんだよ
だから赤身肉好きで分かってるやつはわざわざ高いランクの不味い肉なんて頼まない
お前のオヤジは自分の子どもの好みさえろくに把握せずに盲目的にランク高い油肉食わせて悦に浸ってたようだな
ただ単に十人並みの女を連れて隊員をよいしょするだけだったんだってな