うーーーん、個人で数台使っているPC管理と
数百から数千台あるPCの管理は違うんだよ
どんなショボいクソったれソフトでもウイルス検知のアラートを管理者に上げたり、どのエンジンがあったっていてどのウイルスパターンが当てられているかってのは
最低限、標準で管理出来る
でもコイツは出来ない
もちろんイベント管理を監視して投げるとか自前で手段は取れなくないけど、
MS自体が公式で「Windows Defender Advanced Threat Protection」買えといっている
導入イメージはこんな感じ
https://blogs.windows.com/japan/2018/05/10/new-capabilities-of-windows-defender-atp-further-maximizing-the-effectiveness-and-robustness-of-endpoint-security/
https://licensecounter.jp/office365/blog/sp/2017/11/microsoft-365-price.html
おお同士よ!おお、おお!!
お前は俺だ
「それホモの色だよw」
あの時の気持ちは今でも忘れていない
虹色を勝手にLGBTのイメージカラーにしているという点で俺はぜったいにLGBTを支持しない
この1点だけでも絶対に支持しないことを誓う
それも含めて「家族とどう向き合うか」で悩んでる人は多いと思うよ。
マツコですら母親に自分から話せなかったし、はるな愛も父親にはあまり受け入れてもらえてないみたいだし。
はるな愛の父親が息子への本音を漏らす「戻れるなら戻ってほしい」(2017年12月13日)
期待を断ち切ったところで、受け入れてくれない親もいるという一例として…
ちっぽけなプライドのためになんて愚かな判断をしたのかとずっと後悔してる。
働けってことだろ?
思いやりのある職場
薄汚い女でしたか
イスラエルはIAEAの査察を拒否しているが、国際社会からその件では制裁を受けていない。
アメリカは依然としてイスラエルを支持しているし、日本もそう。
日本がIAEAの査察を拒否して核開発に乗り出しても、国際社会の扱いはイスラエルとたいして変わらないだろう。少なくとも、臨界前核実験までは何の問題もなく進行できるはず。
というのが、核武装派の頭にはあるだろう。
んで、大きい会社、全国展開してるところの
今の会社の規模では親が体悪くしたりして
地元に帰らざるを得ないとなったら
辞めて再就職先を探すことになる
中小企業の人貸しIT屋で職場や契約期間、仕事内容にまとまりがなく
先の見通しが立たない
前まで彼氏のパスワードを知っていて(今時、指紋認証じゃないのが不思議だったけど)、勝手にスマホを見ていたりしてました。
私が彼氏のスマホを見ていたことは彼氏も知っている。今まで色々…喧嘩したりするといたずらをして仕返しをしてました。それでもここ1年彼氏がパスワードを変えることはなかった。
私が勝手に追加した自分の指紋も、削除されずそのまま。でもそれも、パスワードを変えたと同時に削除した模様。
彼氏の態度はいつも通りだし、女の子との浮気も疑ってないです。スマホを見てたのも別に女の子との浮気は最初から疑っていない。
LINE含めがっつり見てたし、浮気できるタイプの人種ではないし、私のこと好きなのも知っている。
でも変えられたことがモヤっとして、聞いてみたら「じゃあ、(私の名前)ちゃんのスマホも見せて」と言われました。
別に見られて困るものも…あるけど、彼氏がそう言うなら良いと思って「いいよ」と言ったけどその後は笑って誤魔化されてスルー。
モヤる。モヤモヤする。人のスマホ勝手に見るのは良くないけど、悪戯した私が悪いけど、でも今まで見れてたものが見れなくなると少しばかりの不安が湧く。
なんとかこの不安を払拭出来るよう、過ごせたらいいな。とりあえずH×Hを読み返して気を紛らわしてる。やっぱりH×Hは面白い。
中学生の頃、登校中にだ。
でも、漏らしたのはこれが最初で最後(だと思いたいという希望的観測)だ。
当時の登下校に限らず移動の時は腹の調子を見て、出来るだけ大便を済ましてから動くように心がけている。
ただ、いくら心がけていても、腹の下しは先取りできないし、終わりを伸ばすのも限度がある。
腹痛が始まったのは、通学路の半分を超えたあたりだったと思う。
腹を襲う猛烈な鈍痛。あ、いつものやつが来たなと思い、大便が漏れないように尻の穴に力を入れて堰を作る。
波は堰のギリギリまで攻めてきて、そして引き潮のように戻っていく。その繰り返しがしばらく続いた。
民家でトイレを借りることも考えたが、私にとっては腹痛は日常茶飯事で、借りることによる羞恥を鑑みると、それはとても実行できなかった。
全身から冷や汗だひたひたと湧出し、顔が自然と下を向く。視界には余計なものを入れず、ただ足と尻の穴にだけ意識を集中した。
一歩、また一歩と歩みを進める。普段登下校している20分程度の道程が、永久に続くのではないか、そんな風に思えた。
校舎が見えて来た。学校の周りであることを示すレンガの歩道をそのまま進む。
登校中の生徒に友達がいないことを、そしていたとしても話しかけられないことを、頭の片隅で祈る。
この時点で尻の堰は既に限界を超えており、土嚢を積んで緊急対応をしている状態だった。
校門を通り、自転車置場を抜け、校舎へと入る。
靴を脱ぎ、靴をしまう。下駄箱からトイレまでは曲がり角の無い一直線。
その途中。もうトイレまでは10mも無かっただろう。中庭に面した日当たりの良い廊下で、堰が決壊した。
モリモリモリと、尻から大便が噴出し、ズボンを盛り上がらせる。大便が尻を伝い、足の付根へ落ちていく感触を受ける。
廊下に落ちたら一貫の終わりだと思い、残りの10mを尻を(大便を)抑えながら、歩みをさらに小股にして、トイレへと駆け込む。
幸い足元からの大便の漏れは無く、道中は無事のようだった。だが、パンツ及びズボンは悲惨な状態で、見事に大便にまみれていた。
普通の人間ならこの時点で、授業には出ずに下校することを考えるだろう。僕もそうだった。
しかし、今日は中間テストの日だった。休んだことによる、先生や親、友達への事情説明等を考えると、頭が重くなった。
トイレの水で洗えば何とかなるのでは、そう考え、大便器の水でパンツとズボンを洗い、出来るだけ乾かして、颯爽と何事も無かったかのように教室へと向かった。
その後のことは、書かなくても分かると、思う。というか、これ以上、書くことが、自分にとって辛い。
簡単に概要だけ書く。教室は臭い臭いのオンパレード、教師は気を使い現状維持、その状態でテスト続行、絵に描いたような最悪な1日となった。
何でこんなに辛いのに、書いてるだけで冷や汗が出てきて、情けなく思えてきて、思考はどんどんマイナスに落ちていくのに、わざわざこんな文章を書いたんだろう。
似たような経験のある人とか、現在進行系で似たような問題に陥っている人がいれば、こんな奴もいるよというお知らせにはなるのだろうか。
良ければ、過去の恥を書くことの意義を、誰か教えて下さい。