お前にとってネトウヨって痛いとこ突かれてムキーッ!ってなる奴の事だろ
『私が擁護するとしたら「fanboxがアウトならコミケの薄い本やpixivのファンアートだってアウトじゃん! 何で私たちだけ責められるの?」って言うと思う』
誰について処罰を求めるかは権利者の自由だから反論にならないのでは。私人は告訴の相手を平等に取り扱う義務はないし。検察相手になら起訴価値が無いって主張できるかもしれないけど。
攻撃力は上がっているのだが、相手が理解できる程度でないと無効化される
家には帰れている。
飲みすぎない飲みすぎないと思っているのに、
飲みすぎてしまう。飲む回数は少ないが、飲む量が減らない。
次の日に後悔してしまう。
一人ならお酒はやめられるんだけど、付き合いの時はそうは行かない。
どうすればいいんだろう。
ダウンタウン松本は、山口元メンバーのハニートラップ疑惑は一蹴して、福田元事務次官はハニートラップじゃないかと言ったわけかな。
水曜日のダウンタウンは、別にダウンタウン不要だしな。ガキの使いも見なくなって久しい。もう終わりでもいいな。
カラリと溶けるアイスコーヒーの氷
>溶けた氷が鳴らす音だということは理解に易いですが擬音で想像力を狭めるより状況で読者の音を想像させたほうがよいでしょう
・アイスコーヒーが氷のとけたことを、薄いガラスを鳴らして知らせる など
私と彼の関係も打ち解けると良いんだけど、、
>前述に絡めて表現する場合、音がなることに沿うのがよいのではないでしょうか
・私は、時間が彼との関係が打ち解けたと呼び鈴を鳴らすのを待ってる など
苦味ばかりが目立って愛情の実をすり潰すばかり
>コーヒーの記述からの表現だと思いますが苦味の登場が唐突ではないでしょうか まず最初のアイスコーヒーが他人のものではなく自分のものだと言及するとよいかも
・私のまだ口を付けていないアイスコーヒーは、苦味の記憶がストローまでの距離を愛情で満たさない など
>熱かったというのは通常のコーヒーの淹れ方で今回アイスコーヒーしかでていない文脈からは唐突ではないでしょうか
あの夢も目の醒めるようなカフェイン。
>カフェインは血行を促進するもので目が覚めるのは副作用的で個人差があるため、自分が目覚めるのにカフェインが必要だとするのはどうでしょうか 冷たいコーヒーにもカフェインは含まれています
・氷なんかじゃ冷やせない熱いカフェイン
私と彼の関係も採算を考えれば違ってたのかな。。
>彼をもてなすエンターテイメントに自分も加わるという視点の転換はそれまでの自分視点からでは唐突かもしれません 思い出の状態と今の彼の違いをだしてみてはどうでしょう
・あの日から溶け出していったのは二人の間にコーヒーみたいな色の影なのかな など
>子供にドリップコーヒーはまだはやいですね サードガールという漫画で大人ぶってブレンドを頼んで苦味に苦しむという描写が思い出されます
他の人と違う対応をしてほしいのに他の人とおなじ格好をしていたら
そんな恰好をしている人の扱いをされるだけでしょ
おっさんなのに魔女っ子ランドセルとか女子高生スタイルとかすれば
されないの?
何をするにしても最終的には「○○してる自分が好き」になってしまう。
毎週1回は筋トレしているのも、「定期的に運動している自分が好き」だから続けられる。
ずっと好きでMT車に乗っているのも、「イマドキ珍しいMT車に乗っている自分が好き」だから乗り続けられる。
彼女を作るなら自分が気に入った子を振り向かせることで関係をスタートさせたいと考えているのも、「狙った女を振り向かせられる魅力ある自分」を感じて悦に入りたいという願望があるから。
その彼女はかわいくてキラキラした感じの人がいいと願うのも、「そんな女をものにできた魅力ある自分」を感じて悦に入りたいという願望があるから。
禿げてないなら大した問題じゃない