カラリと溶けるアイスコーヒーの氷
私と彼の関係も打ち解けると良いんだけど、、
苦味ばかりが目立って愛情の実をすり潰すばかり
熱く炒るようだった昔の感情は今冷えたコーヒー。
あの夢も目の醒めるようなカフェイン。
初めてのデートで使った喫茶店は今は潰れてる
お人好しのマスターが採算を考えなかったから
私と彼の関係も採算を考えれば違ってたのかな。。
きっと子供の私にはコーヒーは早かったのかな。。。
現実をミロ
挫折で夢もオレ
こんな私をわラッテ
Permalink | 記事への反応(3) | 19:36
ツイートシェア
おっさん
カラリと溶けるアイスコーヒーの氷 >溶けた氷が鳴らす音だということは理解に易いですが擬音で想像力を狭めるより状況で読者の音を想像させたほうがよいでしょう ・アイスコーヒー...
これは酷い
今まで生きてきて一番読みづらい文書かもしれない。
増田は頑張ったんだろうな~と思った。 ただ、私には難しかったようだ。