2018-04-30

anond:20180429193604

カラリと溶けるアイスコーヒーの氷

>溶けた氷が鳴らす音だということは理解に易いですが擬音で想像力を狭めるより状況で読者の音を想像させたほうがよいでしょう

アイスコーヒーが氷のとけたことを、薄いガラスを鳴らして知らせる など

私と彼の関係も打ち解けると良いんだけど、、

>前述に絡めて表現する場合、音がなることに沿うのがよいのではないでしょうか

・私は、時間が彼との関係が打ち解けたと呼び鈴を鳴らすのを待ってる など

苦味ばかりが目立って愛情の実をすり潰すばかり

コーヒー記述から表現だと思いますが苦味の登場が唐突ではないでしょうか まず最初アイスコーヒー他人のものではなく自分のものだと言及するとよいか

・私のまだ口を付けていないアイスコーヒーは、苦味の記憶ストローまでの距離愛情で満たさない など

熱く炒るようだった昔の感情は今冷えたコーヒー

>熱かったというのは通常のコーヒーの淹れ方で今回アイスコーヒーしかでていない文脈から唐突ではないでしょうか

・冷えたコーヒーも、はじめはいつも熱湯からはじまる など

あの夢も目の醒めるようなカフェイン

カフェインは血行を促進するもので目が覚めるのは副作用的で個人差があるため、自分が目覚めるのにカフェイン必要だとするのはどうでしょうか 冷たいコーヒーにもカフェインは含まれています

・氷なんかじゃ冷やせない熱いカフェイン

初めてのデートで使った喫茶店は今は潰れてる

>これは過去不可侵性の表現ですね

お人好しのマスターが採算を考えなかったか

不可侵域の良好で望ましかった状態表現ですね

私と彼の関係も採算を考えれば違ってたのかな。。

>彼をもてなすエンターテイメント自分も加わるという視点の転換はそれまでの自分視点からでは唐突かもしれません 思い出の状態と今の彼の違いをだしてみてはどうでしょう

あの日から溶け出していったのは二人の間にコーヒーみたいな色の影なのかな など

きっと子供の私にはコーヒーは早かったのかな。。。

子供ドリップコーヒーはまだはやいですね サードガールという漫画大人ぶってブレンドを頼んで苦味に苦しむという描写が思い出されます

記事への反応 -
  • カラリと溶けるアイスコーヒーの氷 私と彼の関係も打ち解けると良いんだけど、、 苦味ばかりが目立って愛情の実をすり潰すばかり 熱く炒るようだった昔の感情は今冷えたコーヒー...

    • カラリと溶けるアイスコーヒーの氷 >溶けた氷が鳴らす音だということは理解に易いですが擬音で想像力を狭めるより状況で読者の音を想像させたほうがよいでしょう ・アイスコーヒー...

    • おっさん

    • 増田は頑張ったんだろうな~と思った。 ただ、私には難しかったようだ。

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