わかるわかる、自分もそうだわ。
増田見て、あーハテブだったらこういう書き方する人が、こっちだとこんな感じなのね、って分かるのも面白い。
大体、みんなストレス溜まってるんだよね、きっと
最低限のマナーさえ守っていれば自分はもっとこうしたい、という事をアピールしていいし行動していいんだってことに
現状、週休二日が浸透しつつある日本であるが、これを完全週休二日制へと改善し、やがては週休三日制度へと移行していくことが現実のものとして期待されている。
さてここで、更なる労働効率化を達成するために休日ならぬ休月の導入を希望したい。
なんなら祝月として天皇誕生月をまるまる休みにするのでもいい。
大学時代のゼミ、新卒で入った1社目、そして2社目まで見事にブラックを引き当てた。
どれも対外的には評判のいい組織だったが内部ではパワハラが蔓延。己の引きの悪さを心底恨みながらも、なぜか不思議なほど上手く立ち振る舞うことができた。ハラスメントを振りまく張本人である教授や上役の顔色を見て、要領良く動くことに長けていたのだと思う。在籍期間はいずれも1~2年程度だったが、成績は優秀だった。
いくら気に入られていたとはいえブラックな環境で働き続けることへの抵抗はあり、なんとか2社目を辞めたのが1年前のこと。
直後に入社した3社目は初めてのホワイト。声を荒らげる役員もいなければネチネチ責め立てる連中もいない。ここが天国かと思った。
えびす顔のリーダーに「もっと君の好きなように動いていいんだ」というようなことを言われ、自分の無能さをここでようやく悟ることになった。ずっと自分は仕事ができるものだと思って生きてきたが、上役の顔色を見て動く以上の能力が全くもって欠けていたのだ。
転職から1年が経った今もなお、この会社でどう振る舞えばよいのかわからないでいる。
うちの社員たちは期待や失望を一切表情に出さない。スピーディーに穏やかに働いて、健康的な時間にさっさと帰っていく。
自分は物事をひとつ決めるにも己の正しさに自信が持てず、見えない周囲の顔色を伺いながら恐る恐る進行する、その繰り返しだ。面談では「よくやっている」と言われるが、それが上辺だけの言葉だということは自分が誰より一番わかっている。同年代の社員たちは自分で仕事を見つけてきては、クリエイティブに楽しそうに働いている。自分はパワハラ上司の顔色を見ることにステータスを全振りしてきたので、自分だけはうまくやっていると自惚れているうちに、どうやら大切なものを落としてきてしまったらしい。
すぐどうでもよくなるしな
去る4/7私の気分は最高だった。
あのハイスクール・フリートの劇場版!しかも新作!
アホか。
てめーに金を払ってないのはアイムズであってはいふりの製作委員会じゃねーだろ。
自分でもそのことわかってるだろうになんではいふりの名前出しちゃうかね。
世の中アニメ関係の金の流れ分かってない奴たくさんいるんだぞ?
まるではいふりが悪いみたいに言われるじゃねーか。
全世界がキラキラして道に転がってる石ころですら輝いて見える。箸転がっても楽しいぞ。
1秒1秒が堪らなく愛おしくて、幸せで。時間が愛おしいなんて思うなんて今まで考えても見なかった。
毎日毎日、本当楽しくて人生でいちばん楽しいんだ!堪らんぞ、楽しいぞ!凄いことだよ、この楽しさ!
だけどな、そんな永遠に続く幸せな日々もある日突然終わりを告げるんだ。
「他に好きな人が出来た」これを彼から告げられた時、本当人生終わった。何もかも終わったと。
とにかく、全部終わったと思った。
脳みそと心臓が引きちぎられて血が出るんじゃないかってくらい痛くて辛くて。
ご飯は食べれんわ、体重は減るわ、眠れんわ、幸せだった時の夢を見て朝に泣き叫びながらおきるわ。
まぁ、とにかく辛いのよ。
想像の一万二千倍辛い。
失恋がこんなにも辛いものなんて知らなかった。人生でいちばん辛いわ。
大丈夫時期、泣き叫ぶ時期、吹っ切れた時期、ぶり返しで絶望時期、大丈夫時期…そんなん繰り返して今、なんとか生きてる。
世の中半分男だぞ!って頭でわかってるけど、わかってるけど、分かってないのよ!
私はまだ彼に未練があるが、なんとか前向いて生きて行こうと思う。てか、前向いた。
失恋した事のある全女性を心の底から尊敬してる。今まで気がつかなかったけど、本当にすごい。凄すぎる!
今、春で出会いもいっぱいある!
恋する!絶対に誰かを好きになる!
でも、時間が解決する!この時間が経つのが長いけど仕方ない!耐えろ!耐えろ!
私も耐えてる、死ぬ程辛いけど耐えてる!!
いつかふわっと心が軽くなる瞬間があるその時まで。
そして、また恋しよう!
みんな、とにかく恋しろよ!そして、別れを恐れるな!覚悟しろよ!失恋しても、恋しろよ!!
絶対だぞ!