2018年03月08日の日記

2018-03-08

[]2018/03/08

今朝朝からすげーいらいらしてキチガイゲージが臨界ぎりぎりだった

ジコチューな車にもいらいらして出勤中に奇声や悪態とか大声で出した

死にたい

体調不良アピールしてくる人の対処の仕方

まじで困ってるんだけど。

直接口にするわけじゃなくて、SNS体調不良アピールしてくる。

単純に「お大事に」って言えば済むことなのかもしれないけど、この人かなり仕事を抱えるくせがあるので困る。

できるできないで言えば仕事のできる人で、むしろこの人しかできないような仕事も沢山あるのも事実

調子がいいときのりのり仕事して、ドヤっててくれるうちはいいのだけど、ちょっとオーバーワークになってくると突然体調不良アピールが始まる。

でも、なぜか直接会ってるときにはそういうアピールほとんどない。むしろなんでも任せてくらいのノリ。

から大丈夫かなと思って仕事を任せると、その直後にSNS体調不良アピールをしてくる。

しかも気を失ったとか、激痛で薬を飲んだとか、その薬の副作用がどうたらとか、いや、早く入院しろよ。みたいな感じ。

もちろん入院されたら仕事にぼっこりと大穴が開くからさせられるわけないんだけど、だったら抱えるのよしません?

翌日「大丈夫ですか?」って聞くと「なにが?」みたいな感じで、突っ込んで聞いてみても「心配いから。ジョークみたいなやつだから」としか返してこない。

いや、それだけ見たらどうみてもジョークで済む話じゃないでしょ。

なんかすげえ変な拗らせ方してるんだけどどうしたらいいんですかね。

若おかみは小学生!ってんがアニメ化されるらしいが

ちぃちゃんのおしながきとにてるなとおもったら

女将~のほうが1年はやかった

anond:20180308013517

IEで思い出したけど、イントラネットでは互換モード(=古いIE状態)で動く仕様にびっくりした。

献立を攪乱させる増田須丸せ惨落かを手断固(回文

スーパーとかでさ

買い物するじゃない。

で今晩は豚汁にしようって思って具材をかごに入れてレジ行くとき

うわこの人今晩豚汁なんだな!って悟られるのが嫌だし

レジの後ろに並んでる人から

うわこの人今晩豚汁なんだな!って思われるのもちょっと恥ずかしいわよね!

そんな中何か買い物かごの中に入れて

今晩の献立の推測を攪乱させるアイテムって何かないかなと思って止まない今日この頃

うーん結局入れたら攪乱させられるパワーアイテムって何かしらね

思ったんだけど

接着剤とか石鹸とか入れてたら、

レジの人や後ろに並んだ人から見ても

あ、この人なんか色々買ってる人なんだなって攪乱させられるわ。

豚汁からって豚肉だけ入れてるとバレるので

他にも鶏モモ肉、牛ステーキ肉なんか一緒に入れて

コンプリートしておくのも攪乱させられるわ。

スーパーの中で繰り広げられる、

そんな心理戦ってあるじゃない。

まるでほんとスーパー小宇宙

コスモよ!

火花バッチバチだわ!

から最近悟られず楽なのがセルフレジね。

でもセルフレジ自分でやるとき面倒くさいから、

やっぱり究極はセミセルフレジね!

これは秀逸だわ!

考えた人天才

小銭出す手間時間かかるもたもた問題を軽やかに解決なのよね!

小銭だそうとして出しておいて足りなくて

やっぱり財布に戻すという一連の作業時間

たまに見るけど、

小銭ないんかーい!戻すんかーい!って

心の中で突っ込んでしまうわ。

レジ周りのバッチバチなくしたいわね!

うふふ。


今日朝ご飯

ハムフレンチトースト

今日たまたまそのハムフレンチトースト作ってるシェフがいたので、

これ美味しいわと賞賛をたたえておいたわ。

デトックスウォーター

グレープフルーツとぽんかんとの果汁フレッシュジュース

炭酸で割った

即席みかん系ウォーラーよ。

炭酸水はストックしておくべきだわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20180308103157

自身が非公開ブクマしまくってるから、それが他人にバレないか不安で調べたんだ……そしたら分かってしまったんだよ

しにたい

anond:20180307123542

禿同

俺もできればエンドロールは見たくない。エンドロール始まったらすぐに席を立ちたい。

トイレに行きたいし、早く帰って寝たい(見るのはいつもレイトショーから)。

でもいつも中央付近の席で見るので、なかなか席を立てない。

エンドロールを見てる客の前をハイハイゴメンナサイヨして出るのはさすがに気が引けるから

なのでたいていの場合エンドロールには最後までしぶしぶつきあうことになる。

オーラスの、あの変な楕円形のロゴマークが出てくるとホッとする。

ちなみに、最後まで見といてよかったーと感じたエンドロールは今まで一度もない(ジャッキー・チェン作品は除く)。

俺は可能性の奴隷

可能性が開けてる状態幸福としてる。

女性、金、その他

可能性が開けてれば幸福だが、可能性のままなので大した結果にならない

可能性に振り回されてる

可能性を大きくすることだけに注視してる

ギリギリ若い間になんとか見切りをつけて、結果を出す方にシフトしたい

と思ったが単に、可能性を結果に結びつけることができていないだけじゃないかって気もしてきた

anond:20170812220629

つらいとか苦手とかいう言い方、クッション表現としてはかしこいんだろうけど、すんげーモヤモヤイライラする

はっきりいえよむかつく嫌いって

匿名のところでまで取り繕うなよ

さらけ出せよお前自身

カレーが食べたい

現在病院の待ち時間なんだけど

本を忘れて心が虚無っぽくなる。

そういうときは決まって

ぼんやりと「カレーが食べたい」って思う。

そういやシンゴジラ責任原因ついきゅうみたいなところがなかったなあ

とっかかりでいみしんな言葉残して死んだ?人がいたってだけで

anond:20180308102727

ネガティブすぎて無理。

そういう奴の末路を見たことがあるが、

就職活動ですぐに諦め大学院に進み、大学院中退

今はバイトしてる。

刀剣乱舞ってどこに向かってんの?

刀剣乱舞ってゲーム作品じゃなかったっけ?

舞台アニメ、で、今度は映画

私が好きになったのはゲームとしての刀剣乱舞だったはずなのに。

ゲームの中で推し活躍するストーリーが読みたかったのに。

何だかなぁ。2.5好きしか彼らの活躍する姿を拝めないとかクソかよ。

推しの極すら来ないからもう審神者卒業するね。バイバイ

kash06 変則的だが、スターウォーズ主人公たちが先に兄妹だと気付いてるのに、最後のシーンまでハン・ソロ「俺は消えるよ」「そうじゃないの、彼は私の兄さんよ」 !? で大喜びするのが好き(キャリー・フィッシャー追悼

これみてぱっと思い出したのは、

ドラゴボでクリリンが「18号には17号がお似合いだもんな・・・」って言って18号が「ばーか17行は双子きょうだいだ」っていってピッコロがよかったなっていうところ

つーかマジでぴっころいいやつすぎる

ほんと師匠ってよびたい

乗車中の出来事

取引先に行く用事があり、何度か昼過ぎ電車に乗っていつもと違う所へ行くことがあった。

結構離れていることもあり、1時間近く乗ることになる。

当時はまだスマホがなかったので、事前に地図を見て降り口を確認していた。ちょうど先頭車両に乗るとよいことも調べていた。

そして、この際だからシリーズ小説を鞄に入れて、通うことにした。

時間帯が時間帯なので人は少なく、のんびりと入り口横の座席に座って小説を読んでいた。

座席は埋まっていたが、立っている人はそれほど多くない程度だったと思う。少なくとも、自分の前に人が立つことは無かった。

そうして数十ページ読み進めていると、入り口近くで「あ、すいません」と男性の声がした。

顔を上げると、女性男性が謝っている。

何かの拍子でぶつかったりしたのだろうと思い、また小説世界に戻った。

別の日のことである

同じような時間座席に座って小説の続きを読んでいた。

また「すいません」という声がした。

見ると、男性女性に謝っていた。

女性は胸に手を当てて「いえ……」と言いながら、位置を少し離れた。

男性携帯を持って、頭を下げて、やはり、少し位置をずらした。

自分も乗車中に携帯が鳴ってしまい、慌ててジーンズポケットから携帯を取り出そうとした時、女性の胸に肘を当てたことがあった。

多分、似たようなことだったんだろうと思い、いたたまれないよなぁ、と二人に同情しながら、文面に目を落とした。

また別の日のことである

小説は次の巻に移っていて、鞄の中は多少軽くなっていた。

「すいません」と声がした。

顔を上げた。

ほぼ同じシチュエーションで、女性は違っていた。

男性は同じ人だった。

同じように二人は少し離れて、吊革を掴み直していた。

また小説を読もうと顔を下げたが、気になって、文章が頭に入らなかった。

顔を軽く上げて、男性横見した。

まだまだ若く、スーツを着て、少しはねた髪の毛をいじっていた。

ぼんやりと見ていたが、特に何をするでもなく、予定の駅に着いたのでそのまま降りた。

次の日のことである

その日は雨が降ったからか、多少混んでいた。

座席は埋まり入り口前だけでなく、座席前の吊革につかまっている人もいた。雨の臭いが少し、社内に漂っていた。

傘を持っていたので、この時は本を読んでいなかった。

鞄を膝に載せて、吊り広告週刊誌見出しを眺めていると、「すいません」と声がした。

横を見ると、男性女性に謝っていた。

女性は別の女性で、男性は同じだった。

昨日と同じように二人は少し離れ、女性はすぐ着いた駅で降りていった。

男性自分座席のすぐ横で手すりを掴んでいた。

「大変ですね」と声を掛けていた。

男性はすぐは自分に声を掛けられたと分からなかったようだが、目を瞬かせて、少し落ちつかなげに、「あ、はい」と答えてくれた。

自分経験ありますが、いたたまれなくなりますよね」と話した。

「そうですね」と答えた。

「昨日も見かけたんですよ」と話した。

「そうですか……」と答えた。

それからは何も話さなかった。

男性は次の駅で降りていった。

自分はそのまま乗り続けて、目的の駅で降りた。

それからすぐ、その電車に乗ることはなくなった。

仕事が別の人に移っていったからだった。

何度か同じ車両に乗ったものの、同じシチュエーション出会うことはなかった。

男性を見かけることもなかった。

小説は読み切れず、自宅で読んだ。

数日前、その電車に十年程ぶりに乗った。

駅は見違える程綺麗になっており、入り口や出口なども変わっていて、多少迷った。

それでもなんとかたどり着き先頭車両場所電車を待っていると、足下にピンクの目印が目に入り、ひとつ後の車両の方へと移っていった。

増田ブロガーを殺す

ふむ。

行け行けー

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