小学生のころの話。
まず手とか肉のついてるところを摘まんで谷間をつくる。
中を赤のペンで塗る
これ知ってる?
追記
言葉足らずだった。言葉足らずだとモスバーガーになるのか。世の中は不思議だ。
まず手とか肉のついてるところを摘まんで谷間をつくる。
そこにセロハンのテープを張って谷間に沿ってカッターで切る。←セロハンのテープを長めに張り、真ん中だけを切る。テープはそのまま。
中を赤のペンで塗る←開いた谷間の中に赤いボールペンとかで塗る
手に切り口があるように見えて、中の肉が見えてるように見える。
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そんな意味はなかったな。
そうなんだ……。その年賀状、すくなくとも証拠になるので、それが手掛かりですね。
妹さんが違うなら、まずは安心ですけれど、
個人情報の漏れた出先が謎で。それをちゃんと調べられればいいのですが。
auctionや買い物、アンケートや届け物かなぁ。
普通のバイト経験があるならバイト先や、案外妹さんの、友人知人、考えたくないけれど。
私は今奨学金を借りている。
一人暮らしで、地方の大学に通いながらもジャニオタとして現場によく行く。
月に借りているのは3万。アルバイトの稼ぎは5~6万ほど。月に約9万が私が自由に使えるお金だ。
もともと超地方の超田舎育ちで、ジャニーズが好きだった。そしてジャニーズを応援できる女の子が憧れだった。CDもDVDも昔は買ってもらえなかった。ジャニショなんて遠すぎて、コンサートは夢。大人になったら自分でお金を稼いでコンサートに行くんだ。ファンクラブに入るんだ。CDやDVDを買うんだ。それは大きな目標だった。
東京はものすごく遠くて、家賃も高くて、偏差値も高くて。現実を考えて東京の大学を受けることはやめた。でもせめてもと都会なところを選んで進学した。ドームもジャニショもある。嬉しかった。越してきた次の日にジャニショで写真を買い込んだ。
ついにアルバイトを始めて、コンサートに行った。DVDも買ったし、ファンクラブにも入った。楽しかった。働けば働いた分だけ、自由にお金を使える。勉強してもお手伝いをしても泣いて喚いても行けなかったコンサート。チケットがあれば入ることができる。自分の力で稼いだお金で、楽しい時間を買うことができる。
大学生には時間がある。そこそこ体力もある。働けばお金だってある。今が一番無敵のような気がした。社会人になってからなんて分からないし、もっと大人になれば結婚するだろうし。自由になんでもできるのって今が最後なんじゃないか。時間は有限だから、やるならきっと今しかない。だから私はできる限りコンサートに行くことに決めた。
ドームがあるといっても所詮地方。向こうから来てくれるなんて年に数回。デビュー組もJr.も応援してるがJr.の現場は基本東京だ。毎度遠征して現場に向かっている。
最初は行けるだけで満足だった。コンサートのために東京に行ったんだ。コンサートでジャニーズを生で見れたんだ。それで満足だったのに、Twitterを見ているともっともっとと欲が出てくる。同じ公演に何回も入ったり、ツアーに合わせていろんなところに遠征したり。また、もどかしくなってきた。行きたい。もっと、見たい。
名義をひとつ、増やした。シフトが自由な高時給のバイトを増やした。現場に行くうちに知り合いが増えて、コンサートに誘ってもらう機会が増えた。行けるなら行きたい。今しかないから、行く。それから地方遠征もして、よく東京にも行っている。
コンサートのために働いている。信念として学業は怠らないことにしてるので、成績は落としたくないとそれなりに頑張って勉強している。授業を受けて、終電まで働く毎日。まじでめっちゃ働いてる。周りからは常にバイトをしてる人という印象らしい。課題とバイト、そしてジャニーズ。余裕がないな、と思う。忙しくするほど、ジャニーズが見たくなる。
月に9万。おかげでジャニオタをすることができている。これは奨学金をもらっているからこそだと思う。奨学金はいつか返さなければいけないと嫌というほど聞かされたし、返せない現実の大変さも聞いた。正直貰いたくはない。しかし、授業の関係でアルバイトができない期間がある。収入が安定しないのだ。
奨学金の使い道は自由だと思う。奨学金の分は生活費として使っているし、ジャニーズに使ってるわけではない。でも、奨学金があるからこそ自由に楽しんでいる。
卒業すればすぐ返済が始まる。収入が安定してる職に就かなければ、借金に追われることになると思う。たくさん今楽しんでいることを返済するときに後悔するのだろうか。
彼女が最初に出した宣言の訳文を読んでみても、性犯罪や意に沿わぬ誘いは否定されるべきである、という前提の上で、男は女に言い寄る権利があると書いてあった。
それがどういう経緯があってか、欧米では「性犯罪者を擁護している」という論調で批判されたらしい。
この時点で、ドヌーブ氏が批判される合理性は無いし、氏を批判している側の方がおかしいことは明らかだ。
ここからは私の持論になるのだが、ドヌーブ氏が今回理不尽に批判されたのは、それ以外の理由があるのではないかと思っている。
私はドヌーブ氏の経歴を調べてみたが、17歳で女優デビューし、フランス芸能界における大女優として大成した、まさにフランスを代表する美人とも言える。
ドヌーブ氏の経歴については、検索するといくらでも調べることができるので、皆さんでも各自で知ってみてほしい。
御歳74になる大女優であり、男女関係に関する様々な経験や目撃を体験されているのだろうし、その人物の言葉だから非常に重みもある。
しかし、フランスを代表する国民的な美人であり大女優であるドヌーブ氏が「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と発言したことについて、琴線に触れた人も多かったのではないか。
「それはフランス一の美人であるあなただから言えることなんだ」
「美人なあなたがそのことを言ったとしても、多くの国民は嫌みだと受け取るだけではないか」
表現で食べている人にこう言うのは大変失礼かもしれないけれど、伝わる文面だった。
書いてくれてありがとう。
きっと本屋さんで見かけたことや、もしかしたら手に取ってるのかも知れないと思ったらちょっとドキドキした。
自分は全然、そういう活動をしていない方だけど、描いてみようかなと思うものがあって。
コミティアとかコミケに出て、結構売れてる人に少し話をしたら、「どんなに拙くてもとりあえず伝えたいなら持ち込んで編集さんに見てもらったほうが良い」と言われたことがある。
思っているよりは優しい人が多いし、伝わらないとか、変だということについては言ってくれるしそう感じたらこだわりがあっても曲げない部分はある。ただ、伝わるようには手伝ってくれるって言ってた。
まだ、持ち込めてはいないけど、増田さんの書いてくれた文面で前に言われたことへの気持ちが厚みを増した気がする。
作れない人だからこそ、作家さんに稼いでもらって、リターンするっていうのは想像はしてたけど、やっぱり重要な事だよなって思った。