・妬ける(妬けるね~)
・あざとい(あざとかわいい)
・オナホ(二次元キャラとか所詮オタクのオナホだろ→この二次元美少女俺の愛すべきオナホだわ)
いくらでもある気がするし飽きてきたので止める
卒業から10年以上たった小学校の頃からあまり変わっていない顔。
僕はあの頃からどれだけも変わっていないのかもしれない。
今もあの頃と同じ実家に住んで、仕事を辞めてダラダラしている。
誰も僕を責める人はいない。仕事で頑張りすぎて倒れたんだ仕方ない。
都合のいい事実を、都合のいいように利用して、同情を集める。
ただ単に僕が弱かっただけだ。
遠距離の彼女は責めることはしないけれど最近、僕に少し愛想を尽かしてきたみたいだ。
そのあと、今の仕事はしんどいから休んでいる間に新しい仕事を見つける、と言い訳した。
結局いまは、自分に合う仕事が見つかんなかった、もう少し休んで考えるよ、なんて言い訳を続けている。
そもそも能力がないのに合う仕事なんてあるはずないじゃないか。
僕は鬱な素振りをみんなにしている。
そっと扱わなきゃ壊れるんじゃないか、ってみんな思ってるらしい。
ただただ何もしたくないだけなんだけど。
不安感もない。
不安感が湧いてきたころにまた何か始めようなんて甘えている。
本当に僕はどうしようもなくて、困るような、困らないような。
僕はクズだ。
どうしようもない。
ぬるいところで生きていたいのだ。
死にたいなんて考えたこともない。
https://anond.hatelabo.jp/20170819014423
こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。
いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。
コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころじゃなくなってしまう。それに比べたら生のちんちんは全然痛くない。SKYNはその中間くらいといったところか。ローション切れはそんなに起きないし痛みも起きにくい。
あの固いコンドームか、もしくは生しか選択肢がなかったなら、わたしはあっという間に妊娠していただろうなと思う。それかもう、すっかりセックス嫌いになっていたか、だ。
数時間連絡無しで遅刻して電話しても取らない、酔っ払って現れて理由を聞いても無視して逃げてさらに待たせた時点で怒って帰る
怒るべき時に怒れない人って正常な人間関係築けなくない?
数日前、なんとなく口ずさんだ曲がT.M.Revolutionだった。
中学のせいのころ、CDが擦り切れるほどT.M.Revolutionを聴いてた。
ものすごい好きだった。
どれぐらい好きかというと西川くんの前身バンド、Luis-MaryのCDを買ってしまうぐらい好きだった。
HIGH PRESSUREのシングル特典だったシールを水筒に貼るぐらい好きだった。オールナイトニッポンも一部二部両方聴くぐらい好きだった。
そして数日前から、ずっとT.M.Revolutionを聴いている。
会社の行き帰りも、外回りのときも、自宅にいるときも、T.M.Revolutionが鳴っている。
何日か前に、口ずさんでいたのは、あれほど聴いていたHEART OF SWORDでもなく、Twinkle Million Rendezvousでもなく、LOVE SAVERでもなく
だから最初、タイトルが思い浮かばなくて、でも歌詞はすらすらと出てきて、歌詞検索をしてApple Musicで曲を見つけたときに、
中学・高校時代の思い出が、とめどなく出てきてしまった。擦り切れるほど聴いた曲ではなく、意外な刺客に急所を押されてしまったよう。
20年ぶりぐらいに、こんなにT.M.Revolutionを聴いているということは、次にまたT.M.Revolutionをこんなに聴くのは20年後なのかな、
そうするとあと人生で多くて2回ぐらいしかチャンスがないのではないのかなって思ったら。
続いて、こんなに好き好き言ってながら魔弾以降はほとんど聴いてない。ignitedのころにはもうアジカンやacidmanに没頭していて、
結局のところ言うほどT.M.Revolutionを聴いていない。むしろだから、過ぎ去りし時が単純に懐かしいんじゃないかって。
そういう意味では、中学生の自分に言ってあげたい。20年後の自分は金曜日の夜中にさぼてんのとんかつ食べながら、増田を打ちながら、T.M.Revolution聴きながら、
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。