フられたてならマイナスに振り切った『大嫌い』だ。
けれど、自分にとって友人というものは、会う頻度や遊ぶ内容にかかわらず友人だ。
誰かに『親友』と言ってしまうと、その人と、他の人に埋められない溝が出来る気がする。
お疲れ
大学で「自閉症やアスペは病気じゃないんだよ」って教わったけど
この前記事で治療法への筋道が見つかったとかなんとか見て、やっぱ病気じゃねーかと思った
無理して受け入れないといけない空気もどうなんだろう
4歳の自閉症スペクトラム児が家にいる。
一度パニックを起こしたり、ふざけはじめると、口でいかなる注意をしても全く通用しない。
子の頭を握り拳で力一杯殴らないと止まらない。
「頭は叩くな」とか「打ち所が悪かったら…」と言う人もいるだろう。
一歩外に連れて出れば、心ない罵声を赤の他人から浴びせられる日々。
我が子に人権がない事を実感させられる。
自閉症の相談をした療育機関の職員からも、「外に出すの大変なら家から出すな」と言われた。
療育機関って、結局は自閉症の子供の対応が嫌いなのだ。仕事だからやってるだけで。
数年後には小学生だが、うちは親の義務として、自閉症の我が子を学校に通わせるつもりはない。
介助員も足りない。外には出すな。
自分中心の奴らとも関わりたくない。
ポンコツ親子はポンコツらしく、自死するのが日本の為のようだ。
あぁ、生きるの疲れた。
ネットで露出の多い戦闘力高そうなプログラマ、実際絶対値で見たらどれくらいなんだろう。
実はB級妖怪クラスでしかなくて、見えないところにはS級妖怪がゴロゴロいたりするんだろうか。Suica作った人らとか、アダルト界隈の最先端にいる人らとかは実際すごそうなんだけどネット上にはあまり出てこないからなあ。
で大差ありそう
アメリカなんて平均年収は日本と大差ないのに、上はどこまでも高いから参考にならないよな
海外って言うならヨーロッパのほうがまだ比較対象として良さそう
言語の壁がアレだけど
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
うち、子供一人を半日 (9am - 3pm) 預けてるけど、$1300 ぐらいだよ。フルで預けても $2000 は行かないはず。
かつてゲーム体験は価値そのものだった。プレイヤーは良いゲーム体験を求めた。ゲームをしている時間のために金を出した。
フリーミアムはそれを変えた。彼らはゲーム内部の価値に目をつけた。ゲームをプレイすることは、体系内で与えられた多様な物を認識しそれらに対し価値判断を行うことを必然とする。ゲームが新たな価値観を生み、それに合った価値に課金するという(マッチポンプとも言える)戦略が取られた。
新たな戦略はゲームの意義を変えた。ゲームは価値認識を植え付けるための装置となり、ゲームプレイは「労働」に変容せしめられた。「労働」を回避するため人々は動画広告を再生し、金を払った。「ゲームをする」ためではなく「ゲームをしない」ことのために金を出すようになった。
ゲームプレイを「労働」と認識する人たちが、そのために金を出すということが有り得ようか。マリオランはフリーミアム的認識の拡大を食い止めるための必死のあがきとも考えられる。現実世界で人々の価値観を変えるのは、しかし、ゲーム内での価値観を生み出すよりずっと難しい。