4歳の自閉症スペクトラム児が家にいる。
一度パニックを起こしたり、ふざけはじめると、口でいかなる注意をしても全く通用しない。
子の頭を握り拳で力一杯殴らないと止まらない。
「頭は叩くな」とか「打ち所が悪かったら…」と言う人もいるだろう。
一歩外に連れて出れば、心ない罵声を赤の他人から浴びせられる日々。
我が子に人権がない事を実感させられる。
自閉症の相談をした療育機関の職員からも、「外に出すの大変なら家から出すな」と言われた。
療育機関って、結局は自閉症の子供の対応が嫌いなのだ。仕事だからやってるだけで。
数年後には小学生だが、うちは親の義務として、自閉症の我が子を学校に通わせるつもりはない。
介助員も足りない。外には出すな。
自分中心の奴らとも関わりたくない。
ポンコツ親子はポンコツらしく、自死するのが日本の為のようだ。
あぁ、生きるの疲れた。
お疲れ 大学で「自閉症やアスペは病気じゃないんだよ」って教わったけど この前記事で治療法への筋道が見つかったとかなんとか見て、やっぱ病気じゃねーかと思った
頭悪いなお前 何の理由もなく大学より記事を信用してるし ただの改善を治療って表現しただけなことくらいわかれよ