2016-12-24

自閉症スペクトラム幼児ポンコツロボットと同じ

4歳の自閉症スペクトラム児が家にいる。

一度パニックを起こしたり、ふざけはじめると、口でいかなる注意をしても全く通用しない。

子の頭を握り拳で力一杯殴らないと止まらない。

古いTVポンコツロボットと同じである

「頭は叩くな」とか「打ち所が悪かったら…」と言う人もいるだろう。

親としては、もう限界なのだ

うちの子は、人間の形をしているポンコツロボット。

一歩外に連れて出れば、心ない罵声赤の他人から浴びせられる日々。

我が子に人権がない事を実感させられる。

何度罵声の主の顔面を殴ろうと我慢したことか。

自閉症の子を産んだ私もポンコツだ。

生きる価値の無い私と私の子

自閉症相談をした療育機関職員からも、「外に出すの大変なら家から出すな」と言われた。

療育機関って、結局は自閉症の子供の対応が嫌いなのだ仕事からやってるだけで。

まり子供軟禁しろって事らしい。

数年後には小学生だが、うちは親の義務として、自閉症の我が子を学校に通わせるつもりはない。

介助員も足りない。外には出すな。

人の人生を狂わせる療育機関は、もう行きたくない

自分中心の奴らとも関わりたくない。

ポンコツ親子はポンコツらしく、自死するのが日本の為のようだ。

あぁ、生きるの疲れた

  • お疲れ 大学で「自閉症やアスペは病気じゃないんだよ」って教わったけど この前記事で治療法への筋道が見つかったとかなんとか見て、やっぱ病気じゃねーかと思った

    • 頭悪いなお前 何の理由もなく大学より記事を信用してるし ただの改善を治療って表現しただけなことくらいわかれよ

記事への反応(ブックマークコメント)

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