どう考えても正当な手じゃないんだから引っ張ったら即レッドカードとかでよくない?
以前テレビで「日本代表のユニフォームは引っ張られにくい素材なんです」みたいなこと言っててそんな事する前にルール変えろやwって思った
おおむね同意できるが、テッシーの口噛み酒に関してはちょっと美化しすぎかと
減少分の割り当てを弱者様が引き受けることはびた一文まかりならんというわけだ
社会で誰かが寿命を削らなければいけないなら、それは弱者様以外の誰かにやらせておけ知ったことではないというポジショントークなわけだ
60年代にビートルズが流行っていたときにその時の老害は「ビートルズとその真似をしてジーパンを履く最近の若者はけしからん!不良だ!」と批判した
しかし、そのビートルズ世代は今の音楽業界を批判し自分たちの価値観を押し付けようとする立派な老害となっている
もっと時代を遡れば明治や大正の頃小説が流行っていたときその時の老害は「最近の若者は小説ばっか読んで!けしからん!漢文を読め!」と批判した
ゲームも同じくCSオジサンと呼ばれる老害が「最近の若者はスマホゲーばかり!ガチャばかりしよって!なぜPS4を買わないのか!けしからん!」と騒いでいるのである
こういったCSおじさんの過剰なまでのスマホゲー批判には理由がある
スマホゲーの台頭により自分たちの好きなコンテンツ・コミュニティがなくなるのではと恐怖を抱いているからだ
スマホゲーは当たればとてつもなく儲かるので必然的にメーカーはCS部門を縮小、廃止しスマホゲーに力を入れる
そうなると発売されるCSソフトの本数は減っていく…そして市場規模は激減し、またメーカーはCS部門を縮小しますますスマホゲーに力を入れるのである
CSおじさんは声だけでかい少数派の金払いの悪いゲーマー様(笑)なのだから多数派の金払いのいいゲーマーのいるスマホゲーに力を入れるのは当然である!
そうした繰り返しによりCSおじさんはやがてCSソフトが一切発売されなくなり、CSゲー自体がなくなってしまう!と恐怖を抱いているのである
そのためCSおじさんは自分たちのコンテンツ・コミュニティを守るために必死にスマホゲーを批判するのである
しかしその努力もむなしく2015年のCSゲーの市場規模は2000億円を割ってしまった、このまま消滅するのは確かであろう
やがて日本はスマホF2Pオンリーとなり、CSゲーは本当にマニアだけがやる超ニッチ産業になる
どの娯楽業界においても老害が新しい文化を批判するのは上記のように新しい文化が老害の好む文化を滅ぼし、
自分たちのコンテンツやコミュニティが消滅することに恐怖を抱いているからだというのは明白である
いろいろ書いたわけだがCSおじさんに言いたいのは、自分たちの好きなゲームがなくなってほしくなければ月に10本、新品でソフトを買う、それはできるよね?
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ザックリいえば、自分の作った物語に人格を当てはめるよう調整することだな。
その物語が破綻していないこと前提だが、それによって作られる登場人物は物語に忠実な言動になるからな。
例えば、子供置き去りのニュースがあったとして、「子供は親によって既に殺されていた」と考えるとかね。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という言葉は有名だな。
だが、これをマリー・アントワネットが実際に言ったかというのは信憑性が低いというのが現代の通説だ。
では、なぜこれがマリー・アントワネットの言葉として浸透したかというと、「言いそう」だというバイアスがかかっているからだ。
つまり、バイアスがかかるとは、「言ったか」ではなく、「言いそう」であるか、ということだ。
例えば私が「世界一長い芝生を刈る仕事をしている」という噂を聞いたら、君は「やってそう」と思うだろう。
年上好きが年下好きに変わると解釈すれば、自ずと真理は見えてくるだろう。
つまり、「好みの対象」も大切だが、それよりも着目すべきなのは「自分がいま何歳か」ということだ。
……新生児が年下好きだったらどうなるんだろうか。
ikeruyan
そうそう、そういう分かりやすい態度を取ってくれた方が担当者としては
自分のツテで技術力のあることを知っている会社を上司に進めやすくなるから
是非これからもそういう「できません、他を当たってください」って態度だけは迅速にしていってくださいね。
「できましぇえええん」だけは即レスしてくれれば無駄な時間使わなくて済む。
そこを濁さず言えるだけ立派ってもんよ。
ユーザー目線だからなんでも実現しましょうってわけにはいかない。
物理的に無理な場合、学習or研究コストどれだけかけられるのかって判断と優先度ありきの話ですね。
とはいえ、この態度でクライアントから話がくるのであれば、できると思う会社探して勝手ににやってください。となって以上でお断りで終了ですね。
なんとなく、思春期の女の子が自分の体を性的な目で見られていることに自覚的である様子をフィクションで描写することがタブー視されてしまうような風潮みたいなものがあるような気がする