日本においては、目に見える形を持たない脳障害は障害とは認識されない
いや、障害だけではなく鬱のような一時的な疾患でも疾患とは認識されない
かっこつけて頑張って飲んでたのが苦いコーヒーの原点
ちゃんとした日本酒が手に入らなくて混ぜまくって作ったのが辛口日本酒の原点なのと一緒
25歳で結婚もせず当然子供も居ない自分が言うのは変だけど、大家族ってなんか嫌だ。
少子化を防ぐためにも、一つの夫婦で複数人以上産んでいくべきだ。
色々と汚い印象がある。
賑やかな家庭は羨ましいし、社会性の高い人が育つだろうし良いところもあると思う。
まあ私がこんなこと言わなくてもみんなそう思ってるんだろうけど。
この話の友人は相手の事を考えて思い遣らねば成り立たない職業についている人だから、そういった障害をもっているようには見えないなぁ。
それが不満ならITの案件みたいに2フェーズに分割して契約したらいいんじゃない
次にコンサルの結果洗い出された手続きを同じ弁護士にしてもらう
もし先方の過失で洗い出した手続き内容に不備があって、
よくシステム会社が依頼を受けて、その仕様書を書くのは誰だって話が持ち上がるけれど、
ずっとそういうのは、要望を出すのは依頼者だけれど、
ヒアリングをし、その詳細度を上げるのは受注したSEの仕事と思っていた。
諸々状況を最初に説明して、色々必要書類も、詳細な経緯説明資料も渡してあったのに、
ちなみに、コーヒーを味わうための神経は基本未発達らしいよ
鍛えないとコーヒーが美味いと感じない
タバコとコーヒーが似たような匂いだと感じる瞬間が時々あるのは私だけだろうか。
そんな時には「何かを燻したとき特有の煙たさ、それを纏うのが煙か汁かの違いだけでは」と思わずにいられない。
コーヒーは人に迷惑こそかけないものの、その常習性や、口臭や歯といった自分の体を汚染するしつこさでいうと、やはりタバコと大差がないように思う。
とはいえ、タバコの匂いは悪臭と感じる事が多い一方で、コーヒーショップから漂う薫香は良い匂いと感じる。
でもその抽出液となると、はっきり言ってあの香りを劣化させたエグい焦げ汁としか思えない。
だから、コーヒー豆の一番よい嗜み方は焙煎し挽いた香りを愉しむことで、その抽出液を飲むことは上策ではないというのが私の持論。
結果、私はこう考えた。
シガーにタバコ(草)を詰めて燃やすのではなく、代わりにシガー状の超小型コーヒーロースターとして携帯アロマポッドのようにしてしまえばいい。
そっか。ドラッグをみんなが反対しているのは交通事故おこすからなんだ。
松本人志とか言ってたけど、時事ネタとかスキャンダルとかネタにしてる人間がそれを言うかって感じだよな。
「テレビの視聴率悪い」って、芸能人が不倫してどうこうとか、スポーツ選手が不祥事をおこしたとか、政治家が字を間違えたとか、そういうのと同列のネタ。
「視聴率低下だって。ざまぁ」ってお下劣だけど、それをワイドショーの司会やってる人間が批判する資格なし。自分が言われたときだけ「放っとけ」とか都合よすぎ。