< http://anond.hatelabo.jp/20160... | http://anond.hatelabo.jp/20160... >

2016-03-01

■プロに頼むということって…

よくシステム会社が依頼を受けて、その仕様書を書くのは誰だって話が持ち上がるけれど、

ずっとそういうのは、要望を出すのは依頼者だけれど、

ヒアリングをし、その詳細度を上げるのは受注したSEの仕事と思っていた。

まぁこれは自分がエンジニアだからそう思ってたわけだけれど、

最近始めて弁護士に依頼して、

諸々状況を最初に説明して、色々必要書類も、詳細な経緯説明資料も渡してあったのに、

突如一つ手続きが漏れていたことが発覚した。

これは書類作成作業なので、別料金ではあるものの、一連の依頼に関係していることで…

自分の勉強不足は勿論承知してるんだけど、

プロならサジェストしてくれよっ、っておもうのは間違ってるのだろうか…

Permalink | 記事への反応(3) | 21:35

記事への反応 -
  • http://anond.hatelabo.jp/20160301213541

    それが不満ならITの案件みたいに2フェーズに分割して契約したらいいんじゃない まず時間単価で契約して弁護士にコンサルしてもらう 次にコンサルの結果洗い出された手続きを同じ弁護...

    • http://anond.hatelabo.jp/20160301214139

      スレ主です。 確かにSIerならそうしますね… って、最初の相談料がそこにあたってる気もするけれど、 それはまた別と捉えるべきなんでしょうか…

  • http://anond.hatelabo.jp/20160301213541

    スレ主です。 確かにSIerならそうしますね… って、最初の相談料がそこにあたってる気もするけれど、 それはまた別と捉えるべきなんでしょうか…

  • http://anond.hatelabo.jp/20160301213541

    システム構築は共同作業 客側は業務、ベンダ側はITの専門家としてそれぞれ果たすべき責任がある ってなことを本で読んだ http://www.amazon.co.jp/dp/4534051158

記事への反応（ブックマークコメント）

人気エントリ

注目エントリ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん