http://anond.hatelabo.jp/20151216120536
いや、嫁が好きな競技で世界新記録が出て凄い凄いと喜んでるのが気に入らないから言いがかりのような嫌味をしつこく言ってるのはこいつだぞ
いちいち喜びに水をさそうと反論してるのはこいつだし、嫁さんだって嬉しいときに嫌味を言われるより共感してほしいだろうし、夫の嫌みの相手をさせられて辛かろうよ
嘘をいうな嘘を
別にアイデンティティガーとか言う糞くだらない理由に拘るウンコみたいな人らで一緒の姓にすりゃいいだけの話しだしね。同性婚もそうだけど、別にお前らはお前らで変わらないのになんで反対するのかわからん。きっと馬鹿なんだろうね。
庵野の居ないエヴァという発想がまったく無かった。思いつく監督でどうなるか考えてみる。 ※追記あり
左翼のシンジ君が共産主義の理想を抱いて封建的なゲンドウに挑むが、ソ連軍の介入に遭ったことで共産主義に絶望。ジャングル等を転戦した後、饅頭を抱いて死亡。
ブランド物や最新パソコンなどを買うことに躍起になっていたシンジ君が、商品ではなく戦いの中に真の「人間の価値」を見出すようになる。ラストはエヴァで消費者金融のビルを破壊し、崩れ落ちるビルをアスカとともに眺める。
使徒との戦いに勝利するも絶望したシンジ君が、死に場所を求めて破天荒な戦いに身を投じていく。しかし全てはゲンドウ(cv.金子信雄)のシナリオであることに気がつき絶望。警察に包囲される中で拳銃自殺。
サードインパクトの中で1つになった人類、ゲンドウはユイとともにシンジに会いに行くが、年老いた両親にシンジは冷たく当たる。崩壊する碇家に同情するレイに、ゲンドウは優しい言葉をかける。
肺がんで余命半年を宣告されたゲンドウは、自らの半生を省みて、何の意味も無い人生だったことを悟る。そこで生きた証としてサードインパクトを完成させるが、その葬式で、「あれは私がやったことだ」と手柄を横取りしようと冬月が現れる。
謎の勢力に幽閉されたシンジ君が、単純作業だけをする無為な日々に絶望する。そこに来た新入りカヲルは、つまらない作業をもゲームにしてしまい、楽しみを見出してしまう。そんなカヲルをシンジは好きになるが、ある日カヲルが「ゆで卵を30個食えるか、賭けないか?」と持ちかけてくる。
・トラバのサム・メンデス版は笑った。登場人物がそれぞれの理想(=「アメリカンビューティー」/ユイに会うこと・贖罪)を抱いてもがく姿は共通。
・ブコメの宮崎駿版は考えてみたけど、駿のテーマ(①自然と人間、②労働、③物づくりのエゴ)ってのがエヴァと全然合わないのよね。①人も使徒も共に人間側だし、②シンジ君の悩みは労働で解決できていないし、③エヴァの登場人物で堀越二郎(ないし豚)みたいなエゴ持ってるやつが居ない。
気持ちが魚でされるのは解るが。
凶悪犯だって弁護士も付けずに放り出すのを良しとする社会じゃないんだから、仕方なかろう。普段はリベラルっぽい人まで、「大悪党には弁護士不要」みたいな事言いだしてて謎。
言ってしまえば人でなしのクズが顧客なんだから、ムシの良い話を並べないと来てくれないんだよ。「あなたは自分の罪を悔いて一生背負っていかねばなりません」みたいな事書いてあったら頼まないだろう、普通。
どっちの問題というよりただのコミュニケーション不足と仕事の共通認識ができてないだけなんだが
そういう基本を教えるには自分の時間も無いし、新人君がちょっと所属的にも距離的にも遠いんだよね
これが違憲なら
http://www.asahi.com/articles/ASHDH059PHDGUTIL051.html
これも違憲では?
2013年11月の一審判決は、規定について「配偶者の性別で受給権の有無を分けるような差別的取り扱いは合理性がない」と判断。
2015年6月の二審判決は一転して「合憲」。大阪高裁、志田博文裁判長。
この訴えを起こした人のケースでは生計を立てられるだけの収入があるだろうから遺族年金を支払う必要はないが、「合憲」と言ってしまうと違う。志田博文裁判長のような人が性別で働き方や家庭でのあり方を暗に強制しているのではないか。
現状の「同姓にするにあたって女性が男性の姓に変更するようになっている」ことも憲法に反するというのが今回の原告の主張。
しかし法は「どっちかに合わせろ」としか規定していない。男性の姓に合わせろという圧力は法の外、世間とか相手の家族とかそういうものだ。
ならば、法が姓の選択を可能としても「世間体が悪い」だの「ウチへヨメに来るのにナニサマうんたらかんたら」と圧力がかかることは容易に想定できる。
結局は夫婦そろってその圧力を突っぱねない限り同姓を選ばせられることになるだろう。
年取ったわ
ギャグマンガ日和とかピューと吹くジャガーとか大好きだったのにもう笑えない
時代遅れのギャグだからかと思うもスケットダンスや斉木楠雄のΨ難などが面白いと思えるわけでもなくうすた京介の最新作もあまり面白くない(これは単にうすた先生がマンネリなのかもしれない)
近年のギャグマンガの質が下がっているのかと珍遊記など読んでみてもやはり笑えない
青年誌の4コマ漫画はネタに狂気もなければ展開の飛躍もなくてクソつまんねえと思ってたのに今じゃ吉田戦車やたかの宗美を愛読している始末
自分が知る限りその後には「おじゃまんが~♪」が続くはず