もっと心を開けと言われたんだが、どうしらたいいんだ?
俺は普通にしてるのに、なにか心を閉ざしているように見えるらしい。
オープンだよ。なにも隠し事してないよ。
アホだとおもったやつにはアホっていってるよ。
なにが欲しんだよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1849677.html
id:funamushiko トートバッグに印刷できるような解像度の画像は正規購入しないと手に入らないんだからどう考えても権利処理してるよ。著作権非親告罪化が問題なってる現状で、素材集の素材を使ってパクリ認定される世の中でいいの?
その後↓
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00300210.html
うちの近所であんな爆発あったら、中国や韓国よりも北朝鮮のミサイルだと思うかも
こうしてみると、どこを仮想敵国と思ってるかが浮き彫りになるな
復讐したいのよね
女の子に酷いことしたいのよね?
押し倒して、組み伏せて、逃げられないようにして
泣いても喚いても止めたりしない
知ってる子の方がいいの?
失望に沈む顔
信頼を失う快感
たまらないよね?
そんな欲望に身を任せましょう
シコシコに提言はしたくないが、そのまま通り過ぎるのもケツの穴にウンコが付いた感じなので来たよ
下等動物のストレスとは、温度変化や乾燥などごく単純。絶滅する前に子孫を残そうとするわけだ
さて我々猿の場合は少し複雑だね。肝心な時に立たなかったり、疲れているのに元気だったり
というわけで下等動物のストレスと生殖活動に相関があったように、猿にも相関があるとすると
何を持ってストレスと言うかだと思うね
まずチンコが立つ立たないとストレスと結び付けてはいけないことは、前述の通りだ
脇汗が多い臭う、足汗が多い臭う、臭いから離れよう、口が渇く臭う、ようするにストレスが体に出る症状は人それぞれに違う
ストレッサーも人それぞれだし、感応程度も人それぞれ
ストレッサーが分かってそれを取り除くことができれば、それが一番正解
臭う前、あるいはおなじみのメンタル病む前に、脇汗が多い時点で「ああ体が変だな」と気付いて、何か対処をした方がいいと思う
もちろんその時点でストレッサーは不明でも、体を休めるとストレスに抵抗できる
体を壊してしまったら、回復に時間もお金もかかる。一番しんどいのは自分だし
私が勧めるのは体の変化をとらえること
日記がいいが、面倒なので都度、汗が多い、腰が痛い、肩が痛いとどこが変調なのか言葉にする
そうすると記憶に残って、あとあと足汗が多いとそろそろ私の限界かもと判断できる
駄サイクルという言葉が遠洋まで援用されていたので、当たり前のことだけですが、少し補助線を引きたいと思います。
某デザイナーが代表のデザイン事務所の某キャンペーンのお仕事について擁護しているわけではありません。
まず、その分野の第一人者であることが条件です。このとき、応募されたものの内容が優れているか、募集と合致しているかを判断できる能力があること、実現可能であるか予算面などから判断できる能力があることなどが挙げられます。それぞれのジェネラリストやプロフェッショナルはバランスを見て配置します。(これは各種の調査・監査委員会の顔ぶれを見れば分かることだと思います。)
一方で同業界内の人材だけでは、それが審査後の反応の中で理由の一つとして挙げられることが必ずと言っていいほどあります。実際に新鮮味に欠けるなと感じる判断が見られ、「多様性の確保」の点で好ましくありません。
また、市民投票といったケースもあります。私はクラウドファウンディング系やファン推薦枠のような使い方ならばありだという立場です。それは、「自分たちで選んだんだから〜」という論理で押し通す形は出来る限り避けたいからです。
経験値と実績が何より重要になります。また、特定分野の最前線にいることです。それは各方面への信頼と信用、時流や資料から読み取れる能力に優れて出来るからです。これは本当に月とスッポンなので、検討の余地はないと言って過言ではありません。(某競技場のようなケースは、元々の予算ありきでフィックスしていくという困難を抱えてはいたものの、上手く見せるべきだったと思います。)
その中でなぜ重複が起こるのかというと、上の条件を満たす数がいないからです。ある程度の規模のものを任せられるとなると尚更です。大きな事業はたくさんあるわけではないし、多くの方から評価を得る機会もまた数えるほどしかないから当然です。
最前線にいる人間は、公募事業について選考委員としてではなく逆の立場で関わることもまたあります。これは全くおかしなことではありません。場の違いはあれど、互いを評価することは恥ずかしいことでも卑しいことでもありません。
お上の慣習などの悪い部分は前提としているので、その点はご勘弁ください。
私は審査の一部分はオープンにしてよいという立場ではありますが、権力構造が存在していることも事実であるので、一切合切オープンにすることは賛成しかねます。それは、出来レースではなく落選者の周辺からの圧力行為への対策です。大きめの公募で選考理由や過程をオープンにしていない場合、理由の99.9%がこれだと思います。
「こんなところにカエルがいるよ」
と、車に乗る前に夫が言った。昨晩私が「生まれ変わるなら、カエルとかがいいなあ」といったから、カエルが好きだと思ったのだろう。
私はカエルが好きなわけじゃないよ、と私は言う。
雨につられてうれしくなって、ゲコゲコいいながら車道に出てきたら、うっかりぺしゃんこにされたりするカエルの人生が、なんだか愉快そうに思えただけなんだよ。
だから本当のところは、生まれ変わるなら夫の飼い猫に生まれ変わりたいんだよ。
雷を見せられたり、外に出ないように部屋に閉じ込められてかまわれたり、変なおもちゃで一緒に遊びたいんだよ。
いじめてたんじゃないでしょう?可愛がってたんでしょう?
「僕はそのつもりだったけど、はたから見たらそうじゃなかったみたいだからさ」
ふふふ、と私達は顔を見合わせて笑った。もう私は生まれ変わらなくてもいいみたいだね。