シコシコに提言はしたくないが、そのまま通り過ぎるのもケツの穴にウンコが付いた感じなので来たよ
下等動物のストレスとは、温度変化や乾燥などごく単純。絶滅する前に子孫を残そうとするわけだ
さて我々猿の場合は少し複雑だね。肝心な時に立たなかったり、疲れているのに元気だったり
というわけで下等動物のストレスと生殖活動に相関があったように、猿にも相関があるとすると
何を持ってストレスと言うかだと思うね
まずチンコが立つ立たないとストレスと結び付けてはいけないことは、前述の通りだ
脇汗が多い臭う、足汗が多い臭う、臭いから離れよう、口が渇く臭う、ようするにストレスが体に出る症状は人それぞれに違う
ストレッサーも人それぞれだし、感応程度も人それぞれ
ストレッサーが分かってそれを取り除くことができれば、それが一番正解
臭う前、あるいはおなじみのメンタル病む前に、脇汗が多い時点で「ああ体が変だな」と気付いて、何か対処をした方がいいと思う
もちろんその時点でストレッサーは不明でも、体を休めるとストレスに抵抗できる
体を壊してしまったら、回復に時間もお金もかかる。一番しんどいのは自分だし
私が勧めるのは体の変化をとらえること
日記がいいが、面倒なので都度、汗が多い、腰が痛い、肩が痛いとどこが変調なのか言葉にする
そうすると記憶に残って、あとあと足汗が多いとそろそろ私の限界かもと判断できる
http://anond.hatelabo.jp/20150815215420 ちゃんと書いておいたから