その定義はありえないだろ。だとしたら、美人は自分の定義で美人が一生続くでないとおかしいが
人間は老化するからそれはありえない。ブスがフリすぎて公平な比較になってない。
美人は老化しないという前提なら、美人だが。そうじゃないなら、一考の価値がある。
美人の最大の問題は老化することだ。それは除外できなかろ。
みたいな妻の記事ってあるじゃん。特に出産したばかりの子育て系の記事。すぐバズるよね。
あれって意味ない思うんだけどなー。あれみて「そうなのか……反省した、もっとちゃんとしよう」って考える男だったらそもそも自分の頭で考えてちゃんとしてるだろうし、そこで気づくような気遣いのできない男なら記事読もうが何しようができないし。
それに、ストレスの要因なんて個人差でかすぎるから「100人の妻に聞いたストレス要因10位!」みたいなのされてもなー。地味にずれてたりして余計にストレス貯まるし、記事じゃなくて本人見ろよって思う。
あと、出産したあとに妻の性格が変わってしまうのはしょうがない、ひどいことを言われても仕方がない、それが出産・子育てだからっていうのも意味がわかんない。
例えばさ、普段真面目な人が酔って暴言はいたり疲れてるときにちょっときつくあたったりしたら、ほらみろ普段は隠してるだけでそれが本性なんだやっぱり性根はそういう人なんだね最低ー!みたいな扱いされるじゃん。鬼女とかカップルの修羅場とかのまとめでよくある本性が現れたね!みたいな。
でも、出産とか妊娠とかに関してはそれは免除されるんだよね。どんなにおかしくなってひどいこといっても「しょうがないよね、大変だもんね」で終わり。意味わかんない。本性でてるんじゃないの、それ?って思っちゃう。
なかなか厳しいですね。就活してみて感じたのは、志望度高いからといって採ってくれるわけではないということ。
SEという仕事は、乱暴に言えば、仕事を発注してくれた人の業界について勉強し、
ここが魅力的だなと思います。もともと好奇心強くて、色々なことを知るのが好きだから。そして、改善点はここかなとかいつも考えている方だから。業務効率化っていう言葉に惹かれます。なんか。
あと、私としてもSEに対する志望動機と御社への志望動機は分けて考えてますよ。選考受けるときはこんなぼやっとしたこと言いません。御社が第一志望である学生として、採用HP見ながら必死で、論理的な志望動機考えます。昨日はメーカーの営業でグローバル!とか言ってても。
ただ、そんな偉そうに言うなら、企業側も実際に働くイメージが掴めるような、事業や仕事内容をもっとわかりやすく伝える努力をすべきだと思います。あんまりわかりやすくしちゃうと、学生が引いてしまうからあやふやにするんですか?
文系職と理系職っていうくくりがわからないん……。ついでにいうと営業っていっても業種によっても違うし営業っていう職業自体だって色々な形態があるし、十把一絡げすぎてわけわかんない。
そりゃまぁ、犬の力は借りていて、それでも足りないから
猫みたいに言うことを聞かないやつでも手を借りたいというのは、
犬はもう借りていて、それでも手が足りないって意味だ。
猫の手を借りたいと 猫の手でも借りたいは意味が違う。
それをやっちゃいけないのは、頭ではわかっているけど、どうしようもない。
もちろん、手をあげるわけじゃなくて、言い方がきつくなるってこと。
ずっと低め安定できたけど、ここ1カ月ぐらいでぐっと悪くなった感がある。
犬派か猫派か。
人類が誕生した時にはすでに争いの火蓋は切って落とされていたという。
古代エジプト時代に至り、ついに猫が神格化されたことによって決着が着いたように思えたが
しかし、それでも現代に至るまで猫派が優位にたち続けていたことは日本のことわざからも分かるだろう。
例えば「猫の手も借りたい」という言葉がある。
何の役にも立たない猫の手でもいいから借りたいという意味である。
何の役にも立たなくても借りたいのは犬ではなく猫の手らしい。
激怒した犬派が作ったのが「豚に念仏猫に経」であったが、巻き込まれた豚派は猫派につくことになりますます猫派の勢力は増していったという。
なぜか馬派の一部も猫派にまわったというのはまた別の話になる。
全くそんなくだらない議論を交わしている猿どもにはうんざりさせられる。
猫か犬かなんて嗜好の問題はどうでもいいし、僕はどちらか一方に肩入れする気はない。
猫背だからといってなにか困ることがあるわけではないがみっともない格好であることは確かだ。
そこには膝立ちをすると猫背が治ると書いてあったのでさっそく試してみるとなるほどたしかに背筋ピンとなる。
だがまさか膝立ちで生活するわけにはいくまいと思いそのままの体勢で本を読み進めるとどうやら重心をつま先の方にかけて立っていると猫背になるらしい。
僕はまさにいつもつま先に重心をかけているようなしょうもない男である。
さらに読み進めるとかかとの方に重心をかけろと書いてあった。
立ち上がりやってみるとたしかに猫背が治っているような気がする。
僕は犬派だ。
小さな政府というのは、国が大きな政府より何もしないという事ではない。
究極的な小さな政府は、民間の力を活用して大きな政府より国民福祉を成し遂げることであって、
自分で何でもかんでもやったら、大きな政府を小さくしただけだ。
小さな政府は 10の力で200の福祉を成し遂げる事を目標とするということだ。
わかりやすい例で言えば、指名入札と競争入札の違いみたいなもんだ。
いろいろかんがえてくれてありがとう。
小さな政府には政治家も少ないに越したことはないんだから、がんばれがんばれ言って自分の仕事を放棄する奴なんて、いの一番に政治家になったらいけない。
政治家にならずに、頑張る頑張る言わなきゃ。
小さな政府にしたいなら、まず政治家をやめさせろ。最小限まで減らせ。話はそれからだ。
「俺が頑張って必要最低限の政府としての仕事はこなしますから、お任せください」だ。
間違っても前者の人じゃない。
基礎でも応用への発展が見込める基礎、iPSとか、そういうのも色んなところから金がつく
科研費は基礎とか応用とか理系とか文系とか、区別なく同じように金がつく
そういう世の中なんだからいいんじゃね?
そして、基礎やってる研究者が応用に興味ないというのは、応用を下にみてるわけじゃなくて、
そういうのと同じくらい趣味の話だわ
ポジショントークじゃん。研究職がポジショントークするようになったらおしまい。
研究職には、ただひたすら、この世の真理が知りたいから研究する。利益なんかどうでもいい。(だれか金に興味が有る奴が勝手に考えろ)
というマッド・サイエンティストみたいなタイプか
どっちかでいいだろ。
将来何の役に立つか知らないけれど、役に立つはずだから研究しますって意味がわからん。
それならまだ、研究が大好き!ってほうが、よほど深く研究するだろうから、結果として役に立つだろ。