前半と後半の話が繋がってないし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130106-00000009-scn-cn
なんで、「日本人が日本人の死者に哀悼の意を示す」ことにも文句をつける民族が、「日本人が中国人に哀悼の意を示す」ことは絶対に実行せねばならない義務として強要するのだろうか?
お前「俺にとっては六万なんて安いよw」って話と13歳に六万のスマフォを持たせる話ごっちゃにしてるだろ。
マスメディアの オトモダチ報道 を見て、悲しい気持ちになりました。
心を鬼にして ”千野容疑者” と呼ばなければフェアじゃないでしょう?
”千野さん” ってw
稲垣メンバーかよwwwwww
それってフェアじゃないよね?
そこらへんのフリーターや大学生が死亡事故を起こした時なんて、
みんな容疑者呼ばわりされてるんやで?
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え、逮捕されてないの?
死亡事故を起こしたのに逮捕されないってどんな裏ワザをつかったんだ?
そもそも、逮捕されてない人間の実名がどうしてTVで報道されるんだ。
それは逆の意味でフェアじゃないよね。
なんとなく、リアルとつながりのあるところで職業関係の話題を持ち出すと今後の転職に不利になりそうな気がするので
http://diamond.jp/articles/-/14919
①仕事を通じて知り合う人の人数(/年)
②扱う商品
④作った物がお客さんの手に渡るまでに関わる人の数
⑤結果が分かるまでの時間
最近、Facebookを眺めていて、発言の限定公開が多いことに気がついた。当然その限定範囲に含まれている場合と、公開をしている所での発言両方を見ることになるのだけれど、温度差にちょっとモヤモヤするものを感じている。
もちろん愚痴や不満などを吐くのは構わないのだけれども、常識ある発言を良くすると思っていた人が、裏で特定個人(友だちになってる人ね)をそれと分かるような形で揶揄していたり、議論は広く行われるべきという主張をしている人達が3~4人でお互いイイネを付け合って満足しているのを見て、しばしばなんだかなという感覚に陥る。
以前からネットでは同じ意見の人達を見つけやすいというのは言われていたけれども、Facebookでは特に空気の濃縮感が早い。別にこれは悪いとは一概に言えず、例えば議論の質を高めるためにはノイズが入るのを防ぎたいだろうし、愚痴や不満もフルオープンで公開する必要はない。
しかし、自分でノイズを除去していくのではなく、最初からノイズの除去された空間に入っていくのとでは大きな違いがあるように思う。ノイズの全くない状態で、自分の意見が全て肯定される空間で育った人達は、自分たちの意見の正しさを疑おうとしない。
自分のフィルタリング機能を破棄して、自分に都合の良い情報のみを集め続ける人達が、メディアの意見を鵜呑みする人達などを情弱呼ばわりしているのを見るたびにやるせない気持ちが募る。
えーびっくり
それだけコツコツやってもだめってことあるんだね
2chでよく話題になる『毒親』の典型例ですね。→ http://find.2ch.net/?STR=%C6%C7%BF%C6
まぁ普通だよね。
俺は多分それよりはやってると思うけど、俺の周りは俺より遥かに努力してる人だらけだよ。
(俺は遺伝的にショートスリーパーでないのでどうしようもないけど、平均睡眠時間3時間とか言ってる奴がゴロゴロいる)
その程度で「人の何倍も」とか言っちゃうのは他人をナメすぎ。
前年は http://anond.hatelabo.jp/20141220135149、翌年は http://anond.hatelabo.jp/20141218222354 です。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
同い年のBは、裸にするとお腹の肉が割とあるのが弱点だったが、美人で感度もいいしエッチだし、いろんなことしてくれる。途中からピルも飲みだしてくれた。彼女とも毎月一回ペースで年の前半まで続いていた。真面目に付き合ってくれそうな男ができたと相談を受けて、それなら幸せになって!と離れた。彼女は子持ちのバツイチだから。
4つ下のCは、春にドライブとキスだけして、翌月に朝から午後までホテルで過ごした。恥ずかしがり屋だったけど、しっかりクンニリングスしてあげる条件だよと剃毛を命じたら、自分で剃ってきて僕のもとにおとずれた。素敵なからだと脚と感度に魅了されたが、それから毎日とどくケータイメールにお付き合いしきれなくて、そのうち寂しがって離れていった。専業主婦さんに合わせるのは、会う時間もメールも難しい。
3つ下の専業主婦のD, 大学4年のE, 20下のニートのF, 1つ上のIT系事務員のGとは、デートしたりご飯食べたりしただけで、空振り。
1つ下の保育園の先生Hは、子なしのバツイチで、脱がせてみたら感度とボリュームが凄かった。責めながら頭を撫でてあげるだけで何度もいった。セックスは数年ぶりだったらしく、受け入れているインパクトだけでホルモンバランスが狂ってしまったといい、そのせいだという不正出血で、シーツが赤い海になった。さらに、Mだと告白し、ちょっと書きづらいようなことまで望んできたこのひととはその後二度と会うことはなかった。
ぎりぎり二十代のIは、性格もさっぱりしていて、感度もよくてエッチで、最初からいいセックス関係だった。ただ彼女のものは小さくて、痛がらないよう気を使った。お互いに次に会ってベッドを共にするのをすごく楽しみにしていたのだけれど、不思議なことにそこでばったり終わった。お互いにさっぱりしすぎていたのかもしれない。彼女のさっぱりの奥には何かしらの寂しさが漂っているような気もしたけど、そこまでは深入りはしない。
1つ下のJは、地方都市に住む専業主婦。ネットで話すうち、ずっとレスで秘めてきた思いや欲望をこれ以上溜め込むだけでは壊れてしまうという彼女に、何も起きなかった夏になってしまったら後悔するはず、と会う約束を結んだ。経験人数が非常に少ないまま、地方都市の保守的な暮らしを我慢しつづけてきた彼女の求めはホテルの一室で次第に広がり、道具や、縛りや、アナル開発を受け入れた。お互いの現実に戻ったはずのその後も、あの日の何を思い出してどうオナニーしたかを僕に毎晩報告しないと眠れないと訴えるようになった。そして数週間後、このままではもうだめになると、彼女から連絡を絶った。
2つ違いの企画系女性K。仕事が夜遅いことも多く、夫とは時間も生活もすれ違い。それが寂しくて、すこしやさぐれ。食事したりドライブしたり、そして車で軽いエッチまではしたが、やさぐれた気持ちが一気に僕を求める気持ちに変化してきている気配がするので、慎重に距離を置いている。
12下の既婚女性Lは、ビッチな振りをしてセフレ探しをしていたが、実は大人しく真面目な性格で、そんな彼女とは文化や趣味の話でも相性がよかった。複数回食事などしたあと、定期的にセックスする関係になった。経験はいろいろあると話す彼女だが、そうは全く開発されておらず、徐々に彼女のからだの新しい世界がどんどん開いていくのがわかる。が、性感と一緒に、彼女の気持ちも実ってきてしまっているのも感じる。頭のいい子だから余計に、悲しくさせないようにしないといけない。
ツイッターに悩みを書いたり、そこにエッチなリプをもらったりすると癒されて持ち直す女子大生のMは19。以前から話に付き合ったり悩みに乗ったりしていたが、セフレさんと会う予定がキャンセルになっちゃったという雨の日に代わりに僕が車で登場し、家まで送る途中にホテルへ。少し悲しげな顔をしていたが、しっかり感じさせた彼女のなかから垂れだした液体は白濁レベルだった。もののあはれ。
かなり素敵な感じの同い年のバツイチ看護師さんN。まだ食事したりなど、種まき中。
今年も宜しくお願いします。