単純に、善悪を教えられなかった親の躾が悪いんだろうね。
盛大にゲロをぶち撒けたような作品
ここに書かれているようにまともな人なら、間違いなくもててると思うし、もててる事実をひけらかしたりはせんだろ。
恋は盲目というが、あんたも冷静になりなよ。
…って言われない?親族に。
っ「積極的ニヒリズム」http://blog.goo.ne.jp/sinanodaimon/e/ccdbf655cffb519b30605ba7ae7f7796
…それを、今日的なネットワーク概念と結びつけてみたい、ということだろうと思う。言ってることは分かる。
とりあえず、積極的ニヒリズムの考え方へのカウンターとして、「じゃあ(子ども以外の)弱者はどうやって生きればいいのか?」という疑問だけを置いておく。
↑俺が答えを知ってるということではない。俺があんたのように考えようとした場合には、この疑問にどう答えるべきか分からなくなるだろう、という意味での疑問。
人はどうして「情報弱者」になるのか?
B「(強者によって情報を遮断され)そうなるように仕向けられている場合」
C「自ら選び取っている場合」
の3つに分類して考えると、分かるような気がする。Bは情報が統制されてる国家の国民、Cは宗教の信者、とでも言えば分かりやすいだろうか。しかし、それらは、まだ一定の自覚があり、改善の余地もあるだけ救いがある。結局厄介なのは、自覚も少なく、性質も悪いAのケースだろう。二言目には「マスコミは信用できない」とか言いながら、ネットの「自称『裏』情報」に弱い方々などが、このケース。多分、問題は情報リテラシーだけでなく、本人の生き方に関わることであろうと思われるだけに、解決が難しい。
自分の抱え込んだ屈折は、自分で立ち向かうか処理するほかない。でないと、周囲に毒をまき散らすだけの人間になって大変迷惑。
とりあえず、アンタのその糞親父の横っ面を、一度思い切り張り飛ばしてこい。
親父に対してブチ切れて、相手の目の前で泣き叫んでこいや。
話はそれからだ。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
10年20年ならまだいい。ITは1年2年で廃れる。勉強のコストが減価償却できない…までいかなくても相当利益率を下げるんじゃないか。
いま付き合っている人と、いわゆる恋人みたいな形での付き合いをやめようと思ってる。相手の人とはこれ以前に何年も交友のある友だちだった。友だちに戻りたい、というより、今の関係であると同時に、友だちであるということを失いたくない。
もともと私は他人に対して恋愛感情を抱くことができなくて(相手も私にこういう部分があることは多少知ってくれている)、でも、相手からの申し出と、自分の中にもぎりぎり家族愛かなにかに近いような特別感は確実にあるという自覚に基づいて、この人と付き合おう、と判断したんだけど、それはちょっといい加減な判断だったかもしれない。どんどん申し訳ないような気持ちと自己嫌悪が募ってきている。
私は、人間嫌い・人間不信とまではいかないが、そもそも男の人が苦手だ。男の人がより好意的に特別扱いしてくれると嫌悪が募ってくる。これがどんなに誠実で良心的な人でも、何かの瞬間にひどく嫌悪感を抱くことがある。異性に対する性的な目線や感情の発露が嫌というのではなくて、その人がまともに振舞おうとしていることがうわべだけの良識派を気取っているように見えてきて憎たらしくなる。まじめゆえに面倒ごとを後回しにするような平和主義もどきの発言をされたりするのがうっとおしい。彼とも、ただの友人であった時は許容できていたものが付き合い始めてからはすぐに許せなくなった。
とりあえず目の前から消えてほしいという意味で「死ね!」と吐き出したくなる位の衝動に駆られることがある。実際に死んだりいなくなったりしてほしいわけではない。冷静になるとどうしてそんな事くらいで「消えてほしい」とまで思うのか、ちょっと行き過ぎだと感じる。この衝動をはっきり表に出したことはないが、これに苛まれている時の私は、とても不機嫌でつっけんどんに見えるだろう。
私は友だちに対するスキンシップが好きで、ある程度仲良くなって相手のことを知っていれば、手を握ったりハグしたりなどがテンションあげずにためらい無く出来る。付き合い始めてからは、彼と並んで歩いているときになぜか体がぶつかってくるのがとにかく腹立たしい。ただ、これは彼とさほど仲良くない頃に密着されたときもかなり不快だったので、相手から意図がわからないまま触られることが嫌なのかもしれない。好意からなんとなくくっつかれるよりは、思い切り抱きつかれるほうが相手の感情がわかってまだ安心する。
両親の不仲と経済的な理由による離婚によって、私は小学生の頃から父親が不在であったことによって育んでしまった何かが、これらにどれだけつながっているかわからない。父親に対する期待など一切なかった分、引きずるような憎しみなどもない。本人から直接聞かされたわけではないが、父親のほうが私よりもいびつな少年時代を過ごしたのを知っているため同情のような気持ちは抱いている。でも父と私では時代も土地も性別も違っているので歪みや苦しみの質は多分違う。ただ、私も父も、身内をただのストレスのはけ口としてしまいろくに思いやりなどなくなるという点でそっくりだ。未だにファザコンだ、くそ。
付き合っている彼以外の人とお付き合いのようなものが出来る可能性など今後ないだろうし、彼は以前の関係を変えたいわけではないとも言ってくれた。代え難い存在でいてくれる彼には感謝しなくてはならないのだけど、私と付き合うことで彼の人生において不利益な時間や感情を費やさせているだけにしか思えなくなってきたし、覆し難い嫌悪から彼をむやみに叩くだけの存在になりたくない。彼が変わらないと言ってくれても、私は変わってしまう。
私は自分のことしか考えていなくて、相手を好きか相手が好きかなんてことは私の中で二の次以下のものだった。特別でなくていいから、彼の友だちに戻りたい。
元増田。
皆さんどうもありがとう。
意外と盛り上がっちゃってますね。
どうしても世界が狭くなりがちですね。
(耐えててもその上司がいなくならないなら)
いなくなることはない。
定年までいるから。
嫌な奴とまでは思わないけど、口は往々にして悪いかな。
ストレス貯まってんだろう。
いずれにせよラボからはどうせ出ていくことになるし、業界に残りたいなら他でアカポス探すか、それまでの(?)ポスドク先を見つけることになるけど。
だめならやめようとは思ってたけど、いざその時かという時になると迷うというところかな。
なんだかんだ言って引き止める人も出てくるし。
まあ、タイミング的にしょぼいのを一報で区切りがつくかというところになったし(受理されるのやら)、やめるチャンスかなとは思う。
逃げなのだろうかとも考えるけど。
勝ち負け激しいからなぁ
ただしどこも今はもう基本は変わらない
その人があなたの思っているような人格をしている保証はひとつもない
普段はとても良い人で誰にも優しい人で、聖人君子で悩みや欲望とは無縁そうな人でも
ちょっと内面を覗いてみれば、非常に脆くて、ストレスフルで、葛藤を抱え込みすぎて処理不全で
感情や欲望を持て余しているような未熟で貧弱な自我しか持っていないかもしれない
だから、もしそうなっても構わないように
付き合う時には顔で選ぼう
例えどんな人格をしていてもカバーできるような顔を選んでおけば
後悔が減るかも知れない
あと、高齢とか足怪我してるとかでもないのに、電車のった直後、入り口付近でちんたらしてる人も…
だって後ろにまだ乗ってない人たちがつっかえてんのよ。
ここまでヤラセ感満載なのも、いっそ清々しい。
親しみがあるように、苦しみなどないように、助けになるように
俺は元気に、健康に、正常に、健常に
俺は誰にも優しくするし、それは俺自身もキモチイ事だ
けど、誰も俺が何に悩むかは知らない
俺自身もそれを話せないし、言えないし、それとなく伝えたり、振る舞いで示したり出来ない
”そういう事”は学校では言わない
もう、それを感じることすらできなくなってしまった
感じてても無視すると、感じられなくなって、心のなかでくすぶって手が届かなくなってしまう
苦しくなるのは、家に帰ってから
家族の目があるから、それも深夜で誰もこちらを見ていない時だけだ
誰も彼も見ていない時だけ、俺はちゃんと苦しくなれる、俺はちゃんと苦しさを感じることができる、ようになる
一日中、下手をすれば数日分の苦しさ、いらだち、不満足、悲しさ、不甲斐なさ、不安、怒り、動揺、気持ち悪さ、嫌悪感、気持ち悪さ、汚い汚い自分の感情
そういうものがたった深夜の数時間の間に圧縮されて発露されて、圧倒されてしまう
今がその時で、この時はあふれる自分の感情を止めることも出来ずに、溢れるほどのそれに翻弄されてしまう
「お前って、好きな女の子居るの?みんなに対していい顔するけど」と言ったよね
そんなこと、考えられる余裕はないよ
きっと、自分が安心できるような、自分の領域に立ち入らせるような人がいれば
その人の前で人間の形をしていられる自信がない
普段できているようには、器用には振る舞えない
だって、昼間の機械のような人柄の代償には、深夜の醜い俺がいるんだから
嫌なことは後回しで、深夜に辛くなるという愚行を起こしているのがわかってるのに
それでも尚、やめられない
もう、死んでしまいたい
心のバランスを取るのに、もう疲れたよ