現在の職場の給料があまりに低すぎ(月収5万)、転職も考えている。
色々しがらみがあって辞められないのだが、どうにも生活ができなくなってきた。自己破産も考えている。
毎日が苦しくてしかたがない。そのしがらみと、転職との葛藤が。
もう死のうかと思っていたが、増田見てたら心が和んだ。
とりあえず死ぬのは止めておこう。
増田のみんなありがとな!
さっき言ったじゃん は何も言ってないに等しいから。
具体的説明ないよね→なにいってるかわからん!これが消すのを批判してる人たちの脳みそのレベル消してるので正論をだせと言われて出して必死に否定してくるから答えた先がこのレ...
↓のことだよね?
書いてあるじゃん。Aに内包されるBだから関係あるよね、と。集合論理解してれば関係ないという主張がいかに的外れかわかるな。というか、相手の抜粋の仕方ひどいな。相手の全文も貼ってみようか?
俺さっきゆったじゃんよー
http://anond.hatelabo.jp/20141017175739
まあいいや、元増田は「関係ない」というけど、「関係あるだろ」ってのがお前の指摘なのね?
そんで相手が反論できてないっていうのね?
俺が
って質問したじゃん?
それに対してお前は
イエスの答えを根拠にしてる これでわからないなら読んでないってことだと断言してもいい。罵倒って、勉強量出せ!出せないなら議論するんじゃない!と叫んでるクズへの反論のこと...
つって、俺がまだわかってないっていう意味のこと繰り返したじゃん?
そんで俺が「説明しないつもりか?いいかげんにしろよ」つったじゃん?
その答えが
じゃん?
ここで俺が「さっきゆったじゃんよー」って言った意味がわからないの?
マジ?
何回か増田に投稿してるメンヘラだけど、ぼくはほぼ引きこもりの精神障害者ニートなのでエボラにかかる確率は低いんだろうけど、もし自分がエボラだと知ったら、とにかく優秀な社会人様のいるところに行きたいなあと思った。できるかぎり日本社会に、憎い憎い日本人に迷惑をかけたいね。そう考えるとエボラは希望かもしれないね。優秀な社会人様もただの人間=肉の塊なわけで、生物としてはぼくら障害者のクズと大差ないわけ。そのことを思い知らせてやりたいね。まあぼくがエボラにかかる可能性なんてほとんどないんだろうけどさ。さあ、エボラ来いよ! ぼくはここで待ってるぞ!
○○ ○○様
株式会社○○○○
選考結果のご報告
このたびは、当社の社員募集にご応募いただき、ありがとうございました。
慎重に審査を行った結果、誠に残念ながら採用を見送らせていただくことになりました。
むかついたのは、「10月16日」の10と6、それからぼくの名前、そこだけすっげえ汚い字でボールペンで書かれてたこと。すごく下手な字。もっと丁寧に書けよ。応募者にはきれいな字の履歴書を求めるくせに、なんだこれは。ふざけるな。ぼくはもっとうまい字で書いたんだけど、時間をかけて、神経を集中させて、失敗したらちゃんと新しい履歴書に書きなおした。ちゃんとゼブラのサラサで。向こうは油性ボールペン0.7mmで書いているんだが、まったく意識が低すぎる。書類には耐水性、耐光性にすぐれた顔料インクのゲルボールペン(サラサとかシグノとか)を選ぶのは常識なのに。0.7mmの旧式の油性ボールペンってなんじゃそりゃ。それにこっちはいちいち一社ごとに書類作ってるのに、向こうはテンプレ作ってて、ただ日にちと名前書くだけ。なんだこれ。ふざけるな。
どうせ精神障害はいらなかったんだよね。社会人経験のある身体障害しか望んでないもんね。ああもう死ね。全員死ね。とにかく死んでほしいよ。頼むから死んでくれ……。
ああもういやだ。死ぬほどの苦痛を味わってやっと書類を出したのに、こんなテンプレ文書で返ってくる。しかも字が汚い。もう人類なんてエボラで滅んでしまえよ。
今、スタインベック読んでる。ぼくは底辺のクズ労働者の味方だよ。スーツ着て偉そうにしてる社会人様は全員死ねばいいのにと思う。昔から文学は社会の悪と闘ってきたのに、一向に社会は改善されない。なんだこれ。もう絶望しかないな。ぼくらは嘆きつづけることしかできないのか。
さっきいったことがなんなのか書かないのが消してるのを批判してる人たちの特徴だよね
うん、慌てて修正してつけ加えられてなければなw
お前何いってんの?
貼るわけないよ。そいつはまともな議論をしたいんじゃなくて、消すのは低能、故に書いてあるのも低能という主張の持ち主だから、何が何でも低能に仕立て上げないといけないのさw
そいつって誰なんだよ。
低能なんて言ってねーだろ。
いいかげんにしろよ。
貼るわけないよ。そいつはまともな議論をしたいんじゃなくて、消すのは低能、故に書いてあるのも低能という主張の持ち主だから、何が何でも低能に仕立て上げないといけないのさw
「Aだと書いてることを書いてない!わからない!というのがおかしい」と「根拠なく意味不明にさっき言った!はおかしい」は両立するね。もしかして消すのを批判してる人たちの中では根拠なしにそれっぽく匂わせるのが反論になるのかな笑 そりゃ勝ったと連呼するわけだ。
マジ?とか相手にする価値がないな笑
書いてあるじゃん。Aに内包されるBだから関係あるよね、と。集合論理解してれば関係ないという主張がいかに的外れかわかるな。というか、相手の抜粋の仕方ひどいな。相手の全文も貼ってみようか?
俺さっきゆったじゃんよー
http://anond.hatelabo.jp/20141017175739
まあいいや、元増田は「関係ない」というけど、「関係あるだろ」ってのがお前の指摘なのね?
そんで相手が反論できてないっていうのね?
書いてあるじゃん。Aに内包されるBだから関係あるよね〜と。しかもわざわざ強調で。集合論理解してれば関係ないという主張がいかに的外れかわかるな。というか、相手の抜粋の仕方ひどいな。相手の全文も貼ってみようか?
お前その調子で説明しないつもりか?
いい加減にしろよ。
全文貼ってやるよほれ。
「人権論を学問的な営為であることを周知するためのなんらかの手当てが必要だと思う。」と公共の福祉の制限の周知がなされてないことは関係あるだろ
http://anond.hatelabo.jp/20141011093814
"「関係ない」と断ってあっても関係あるんだ!というイカれた主張"
Aに内包されるBの話しなので関係あるよねと言ってるのにイカれてるからイカれてる!ですか笑
故に「人権論を学問的な営為であることを周知するためのなんらかの手当てが必要だと思う。」と公共の福祉の制限の周知がなされてないことは関係あるだろ、に対して関係ないといったから関係ない!としか答えてないだけの雑魚笑
"「人格制限」(2回)「人権制限に表現の自由は含まれる」といったアホ丸出しの表現"
「人権制限に表現の自由(への制限)は」 に決まってるだろ反論できないから省略や誤字にしかつっこめない雑魚かよ笑 そしておまえはYESと答えた、Aに内包されるBだと認めたんだろ
冒頭の発言は言葉足らずすぎるから皮肉ってたのに発狂して経歴晒してきてめっちゃ笑ったわ。この程度のレベルなんて高校の政経ですら抑えてるだろ笑 法学を学んでるならきちんと深い議論までやってみてくれないかな高校レベルの理屈にすら考えが及ばなかった人が俺は素晴らしい経歴だから!とさけんだところではいはい脳内設定乙としか言われないから笑
高校レベルの理屈を思い至らなかった人が深い議論に向かわず俺は知識がある!おまえにはない!と連呼してるのバカバカしくてクソ笑うわ
http://anond.hatelabo.jp/20141012220902
上記の通り反論し返したところ、主張を連呼するだけでまっとうな反論がなかったので残念です。消したのは〆るとのことでしたのでもう議論する気はないと理解しました。にも関わらず、黙って逃走すれば良いのにと煽るだけ、結局、上記にも反論が書かれていませんでしたので、その言葉そのままお返しするだけですね。
http://anond.hatelabo.jp/20141012230339
上記に反論せず煽り続けるだけの無様な人相手に、手間暇かけるとでも思うのかな?笑 反論しないのはおまえの都合だから。上記のように反論出てるのに煽るだけのおまえ自身が無様じゃないと思うならそれで良いんじゃない?笑 話を聞いて欲しけりゃまずおまえが土下座の一つでもしてみれば考えてやるよ笑
http://anond.hatelabo.jp/20141014223501
反論するまでもなく上記の太字をスルーして抜粋するしかできなかったザコ笑Aに内包されるBの話しなので関係あるよねと言ってるのに関係あるからあるとしか言ってない!ですか笑
(言うまでもないけど)
十数年という長期間「社内の金食い虫」とか言って嫌味を言い続けてきたからなんじゃないの?
精神的苦痛を長期間与え続けられていた場合、報酬うんぬんよりも、
成果を出すまでは見下していて、
成果を出したら当然だといわんばかりに大した感謝もされなかった。
今まで、見下していた相手が180度立場がひっくり返ってしまうと
社内の人間のバツの悪さはこの上ないだろうね…。
心の動きは、実際の移動距離における身体の動きに敏感に反応すると聞いた。
旅行先での強い感動などが顕著な例らしい。
ここ2ヶ月ほど、私の気持ちと身体も新幹線に乗って
あちらとこちらに引き寄せられては、離され、過ごしていた。
それぞれに違った安心と不安があり、安心は同時にふたつ手に入ることはなかった。
むしろ、気がつけば、私はすっかり不安に足を取られはじめていた。
私がもっとずるかったら、大人だったら、うまく自分をごまかすことができたなら
そのふたつの安心と不安のバランスをとりながら、違う安心を手にしていただろうか。
どうしてなにもかもうまくできないんだろう。
彼に訊ねながらも、私は彼を傷つけていることを充分に知っていた。
心からの疑問だったけれど、本当にそのままの意味なのだけれど。
私は完璧に振って欲しかったのだ。そして、それはおおよそ実現した。
完璧じゃなかったから、それがわかるサイトでだけ私と繋がったままだ。
悲しいとき、さみしいとき、嬉しいとき、楽しいとき、何も考えたくないとき、音楽を聴く。
多かれ少なかれ、音楽を好きな人はそうして生きている。彼も、私も、その他の人もきっと。
音に、歌詞に、気持ちと思い出をのせているうちに時間が流れていくのを知ってるから。
好きな曲10曲のリストを作って送ると言っていた約束は果たされなかった。
あなたが聴いているたくさんの音楽のうちのどの曲なんだろうね。
『ポップ・ミュージックが不幸の源であるのかどうかは、わからない。
しかし、彼らが不幸な人生を生きてきた時間よりずっと長いあいだ、
悲しい歌を聞いてきたということだけは、ぼくにもわかっている。
ぼくの知っているなかで最も不幸な人々とは、 ポップ・ミュージックが何より好きな人々だ。』
ちょくちょく名前をみるようになった出会い系サービスを最近使ってる。
「婚活」をメインに据えているようで、アラフォー前後の女性が多い印象、、、なんだが言いたいことがある。
女性のプロフィールの書き方、あれなんなの?どっかの雑誌が書き方指南してるのかってくらい判で押したようなプロフィール。
女(36歳)
「はじめまして!なかなか出会いがなく気づけばこの年に。友達の紹介で思い切って登録してみました。
私は、都内で営業事務の仕事をしています。仕事帰りは渋谷や中目黒のバルで友達とわいわい楽しみ、
休みの日はカフェでまったりしたり登山に出かけたりしています。
年に1回は海外旅行を楽しんでいて、去年は念願のマチュピチュに!幻想的な風景に癒されてきました!
アクティブなだけでなく、家でDVDをみて過ごすこともあります。
共通の趣味や価値観を持って長くおつきあいできる人と時間を過ごしていきたいと思っています。
気軽にご連絡いただけるとうれしいです」
これ、ほとんどの男(つまりターゲットだ)には「金食い嫁き遅れ女の言い訳」にしか見えない。
ぜーんぜんだめ。書いてる方はドヤ顔で女子力アピールなのかもだけど、全然アピールできてないから。
出会い厨とねずみ講とサービス提供者の養分になるだけです。やめた方が良いw
確かに狙ってるような性格と顔と稼ぎが良い男もいる。登録してるやつも多いだろう。
でもさ、そいつらの前には毎年ピカピカな新卒女子がベルトコンベアに乗ってリアルに流れてくるんだぞ?勝てます?
じゃーどうすれば良いのかって言うと、まず顔面偏差値70。これwwwwww
身も蓋もないけど、ビジュアルが最初に来るメディアは結局顔だから。
・カメラ好きの友達がひとりはいるだろう。一丸レフで撮ってもらえ。見合いの釣書の写真と同じだぞ?室内、バストアップで光量十分。満面の笑顔で撮ってもらえ。携帯で撮ったのとは雲泥だからな。メイクは控えめ。プリ風の加工、モノクロ加工、そういうのいらない。
・プロフィール文章は、金食いアピールをするなwww。地味で慎ましい普段の生活を記せ。性格の良さをアピールしろ。「癒し系って言われます」って書け。
イエスの答えを根拠にしてる これでわからないなら読んでないってことだと断言してもいい。罵倒って、勉強量出せ!出せないなら議論するんじゃない!と叫んでるクズへの反論のこと...
これのこと?
Aに内包されるBだと認めたんだろ
つまり
ってこと?
これがなんなんだよ?
答えが書いてない!反論がない!勝ち!!
ってこと?
4歳になる息子は、「大丈夫」と大見得を切っていたが、すごい内股を擦り合わせていたので、無理やり連れて行った。
妻はそれを見て苦笑していた。
それに伴って、1mmも進まない渋滞が発生した。
妻は明らかにいらいらした様子で、息子を叱り出したり、おれを叱ったりした。
渋滞がはじまって1時間ぐらいたったころ、妻は「次のPAまでどれぐらいかかるか?」と聞いてきた。
うーん。と答えあぐねていると、耳元で「おしっこにいきたい」と言われた。
なんだって?
路肩めいた個所はない。
また、規制解除されたら発車を余儀なくされる位置であり、降車はよくない。
「どれぐらいがまんできそう?」
「もう無理かも」
おしっこに関しては、もう漏らしてもらうしかない。非情な決断だ。
その上で、車内の被害を最小限にして、なおかつ妻のプライドをどうするかという問題なのだ。
あれを、妻の座る助手席にしこう。
次に息子だ。
おしっこ漏らす、漏らさないみたいな話は大好きなやつで厄介だ。
ようし。
「おい、妖怪ウォッチはイヤフォンつけてやれ」
「渋滞で止まってんだから、大丈夫だよ。あと、音量最大にすれば気持ち悪くならないし、臨場感が出るぞ」
「そうなの! やってみよう」
「あ、鼻にティッシュ詰めとくと、もっと気持ち悪くならない。あと、運転の邪魔だから、後ろ向いてやれ」
「あ、はーい」
降車して、ビニールシートをトランクから持ってきて、妻の座席に敷いた。
彼女は泣いていた。
情けなかったのだろう。
しかし、きみが泣くことはない。
プロポーズのとき、結婚のときに誓ったように、きみの笑顔を保証する。
妻には運転席に移動してもらって、おれはおしっこまみれのビニールシートが敷いてある助手席に移動した。
そして、おれもおしっこを漏らした。
妻は、「あなたバカね」と言いながらも、涙は消えていた。よかった。