はてなキーワード: ゆうやとは
初めて会った女子とせっくすをする。せっくすをするために会ったんだけど、
時間になって、帰りましょう。と言うと、彼女は服を着始めた。舐めたり汗や体液で濡れるふつーのせっくすだったけど。ショーツを履いてブラジャー着けてるときに、「シャワー浴びないんですか」と聞くと、「あ、ええ」みたいな。「じゃあ僕シャワーしますね」と言うと、何か考えて「あ、一緒に入ります!洗ってあげます!」と一緒に身体洗った。
そうゆうやりかた(せっくすの後、シャワーしない)をしてきたのか、後で反芻するためか。
懺悔すると、その時の避妊方法は「外出し」だった。生で入れてイきそうになったら抜いて自分の手で射精してお腹の上に出す。初対面で乱暴だし間違いな避妊方法(当時は無茶苦茶だったか妊娠してもいいと思って)だけど、それ前提で彼女は「そうゆうふうにするんですか?」と聞いてきた。「夫さんは?」「最初付けないでして、途中から着けて中で。そんなん初めてされた」と言われた。ごめんね。
何かのとき、一緒にAVを見て、僕は服を着たまま彼女は全裸で、性的に僕が責められて、彼女がどれだけ僕を好きとか語られて、その時にちんこは小さくなったけど、彼女が「いよいよの」と僕のトランクスを下げると、小さい皮をかぶったちんこが、カウパー線液でローションみたく「ぬるぬる」だったんだけど、躊躇うことなくぱくっとされて、ちんこと皮の間に舌を入れられたり、尿道に舌を入れようとか「私の口の中ですぐ大っきくなった。おいしい」なんて言う。前にまんこに指を当てたとき、ぬるぬるしてたから、他意なくくすっとしたら「どうして笑ったんですか?」「濡れてたから」って言ったら、すごく恥ずかしそうにした。2人裸でいまからせっくすだ。なのに。自分でエッチなことするんだ!って期待や想像や興奮があって、それを言われたからなか。
右のあご? ほお? 奥歯のあたり? 噛むと、あごがいたいなって思っていたら、先ほど右耳から水が出てきました。水、というナチュラルな言い方をしてお茶を濁しましたけど、これが水でないことは、もうとっくに……わかっています……。
なにこれ? もしかして奇跡……かな? サイババに……なれるかな……?
それはさておき、今日はお弁当を作る元気がなかったため、ファミリーマートに赴きました。ファミリーマートのやげんなんこつ、すごくおいしいね。お母さん食堂のやげんなんこつです。みんなたちもぜひ食べてみてね。お母さん食堂とか言われると、カーチャンの顔文字が頭に浮かんできますね。二大・好きな顔文字の片方です。もう一つは、なんとかゆうやピャーのやつです。
小学生の頃、なんかのタイミングで「よしんば」という言葉を覚えた僕たちは、よしお(仮名)のあだ名を当然「よしんば」にした。
そこから「〜んば」というあだ名化が流行り、姓と名の一部をとって「はらんば」「たけんば」、
元々のあだ名をさらに「んば化」して「みそんば」「まめんば」「がちゃんば」など一過性のブームになってた気がする。
厳し目の同級生の山本さん(仮名)のあだ名は当然、「やまんば」となり、先生に叱られたことで「んばんば」という派生をした。
からかうように「んばんばうるっせーからな」とか「んばんばんばんば…」と、からかったり。
あるよねそういうの。
この流行りもすぐ廃れたんだけど、「よしんば」だけは定着して仲間内で使われ続けた。
その後、それぞれの人生に色々な山や谷やすったもんだがありました。
昨年、その「よしんば」が結婚することになり、お相手はなんとあの厳し目の山本さん。
(厳しさの名残はない、たおやかな麗しい女性となっていました)
結婚式は半ば同窓会となり、友人で恋するフォーチュンクッキーの映像を繋いだ(よくある)余興ビデオを流した。
会場は盛り上がりを見せた中、恋チュンの間奏部分で、放送事故のように音が途切れ、
「イェ~へっへっへ、わかるかな~、わかんね~だろうな~、
昔おれが"ゆうやけんば"だったころ、お前は"よしんば"だった、
山本さんが"やまんば"で、先生におこられて"んばんば"になった
わっかるかな~わっかんね~だろうな~」
友人のゆうや(仮名)の松鶴家千とせのハイクオリティものまねが入り、
一瞬会場がシーンとした後に、画面は何も無かったかのように恋チュンに戻り、
友人席は一同大爆笑、そういえばそんな流行もあったよね、とか言いながらお互いを「~んば」で呼びあい懐かしみながら笑った。
よい結婚式だったね、ほんと。
「よしんば」の4文字でふとよみがえったので書きました。