初めて会った女子とせっくすをする。せっくすをするために会ったんだけど、
時間になって、帰りましょう。と言うと、彼女は服を着始めた。舐めたり汗や体液で濡れるふつーのせっくすだったけど。ショーツを履いてブラジャー着けてるときに、「シャワー浴びないんですか」と聞くと、「あ、ええ」みたいな。「じゃあ僕シャワーしますね」と言うと、何か考えて「あ、一緒に入ります!洗ってあげます!」と一緒に身体洗った。
そうゆうやりかた(せっくすの後、シャワーしない)をしてきたのか、後で反芻するためか。
懺悔すると、その時の避妊方法は「外出し」だった。生で入れてイきそうになったら抜いて自分の手で射精してお腹の上に出す。初対面で乱暴だし間違いな避妊方法(当時は無茶苦茶だったか妊娠してもいいと思って)だけど、それ前提で彼女は「そうゆうふうにするんですか?」と聞いてきた。「夫さんは?」「最初付けないでして、途中から着けて中で。そんなん初めてされた」と言われた。ごめんね。
何かのとき、一緒にAVを見て、僕は服を着たまま彼女は全裸で、性的に僕が責められて、彼女がどれだけ僕を好きとか語られて、その時にちんこは小さくなったけど、彼女が「いよいよの」と僕のトランクスを下げると、小さい皮をかぶったちんこが、カウパー線液でローションみたく「ぬるぬる」だったんだけど、躊躇うことなくぱくっとされて、ちんこと皮の間に舌を入れられたり、尿道に舌を入れようとか「私の口の中ですぐ大っきくなった。おいしい」なんて言う。前にまんこに指を当てたとき、ぬるぬるしてたから、他意なくくすっとしたら「どうして笑ったんですか?」「濡れてたから」って言ったら、すごく恥ずかしそうにした。2人裸でいまからせっくすだ。なのに。自分でエッチなことするんだ!って期待や想像や興奮があって、それを言われたからなか。