はてなキーワード: 自作パソコンとは
大学1年生。
第一志望に落ちて、頭は良くもなく悪くもない、どっちかっていうと悪い方の大学に通ってる。友達も片手で数えられるぐらい。昼メシ一緒に食べる程度。バイトは居酒屋。嫌なバイトリーダーからいじめられてる。でも金は欲しいから入ってる。家はクソ。俺にばかりグチグチ愚痴を言ってくる。趣味はない。ひたすらタバコを咥えてる。大学は暇すぎる。サークルも入ったけど行けてない。勉強はしてるフリ。友達は呑みに誘ってくれるほど仲良くない。ていうか大勢いる中の1人だからつらい。趣味が欲しいよ。何にも好きになれるものがない。中2の頃みたいに自作パソコンのスペック書いてブログやってた時が懐かしいよ。あの頃は楽しかったなぁ…。
趣味でよくWindowsのパソコン修理、といっても簡単なレベルだが自作パソコンをかじってるので、素人よりかは毛が生えた程度にやっている。
仕事もパソコンではないがメンテナンス業務だから素人なりにパソコンのほうは趣味だが故障傾向や、ハードウェアの簡単な判断基準などや、あとまだなんとか生きてるハードディスクのデータ復旧などもする。
ただこっちも趣味のかたわらではあるが、得た知識と、技術、時間、それはある程度天秤にかかってることを相手にわかってもらいたいが所詮は「趣味なんでしょ?w」となる。
最初の一人は自分の仕事の時間がどうしても合わず、ただ相手も困ってそうだったので仕方なくSkypeだけは使えるから誘導してリモート操作でチェック。夜の21時から。
結果、事前に聞いてた内容で最悪ハードウェアの交換をしなきゃならんのかな?とか思っていたんだが、リモートですべてことたりた。
修理後、一通り話して。
「ありがと、じゃまたね」
スカイプ終了。
後日この人のスマホもgoogleのアカウントのログインができないって症状(結構めんどくさい症状だったから悪あがきしても結局は初期化)で治したりしたんだけど。
もう一人のパソコンはHDDのセクタ不良でWindowsが立ち上がらないからスタート。
HDD取り出して外付け化してCDIでSMARTの状況みたりしてダメだからデータ復旧ソフトで生きてるうちに復旧開始。
その間に新しい手持ち中古のSSD換装。Windowsの再インストール、ドライバの再インストール。
あとその他ハードウェアの不良個所チェック。(メモリのスロット側が死んでるのを発見)
結果はSSDの代金のみ。
こーいうとき、人にものを頼むことがいかに大変かとわかってる方々は時間にもよるが個人の趣味の範囲だったとしてもだよ、5000円か1万円を包んでくださる。
そんな風にいただけたら俺もこれを次のパーツとか買って勉強したりもする。
ただ、時間や技術、特にパソコンは放置するにもできない時間が多く、ただ画面を見てるだけみたいに見える時間が多くてどうしても効率化が難しい。
だから、そんな忙しいなら受けなければいいじゃないかといえばそうなんだが、人間関係的に受けとかないとなぁという実情。
せめて、お金とは言わないと、言いたいけど。
余裕がないならないなりに、あるならお金でもうれしいけど美味しいごはんに連れてってくださいよ。もっとほかのこと話しましょうよ。
古き良き時代を懐かしむ人達が集う場ってどこかなと考えたらカフェかなと思っただけで、どこでもいいんだけど。
当然未来でも古き良き時代を懐かしむ人達がいて集うだろう。その時に懐かしむのは、今のIT時代というのもあるんだろうなと。ガラケーやスマホ、3DS、レアなウェアラブル端末などが置いてあってり、基盤の見える状態にしてある自作パソコンが展示してあったり。床にはルンバが動き回っているかもしれない。店内ではネットスラングが飛び交ってそうである。だいぶいい年したおっさんやおばさんの口から。
場末のスナックでは元炎上ブロガーがママをしているかもしれない。炎上で信用を失いまくって何やっても収入にならなくなったのでブロガーの集うスナックを始めたとか言って。
安いっていうかうちのPCはよそが捨てたのを拾ってきたからなぁ。タダだよ。
は?単にスタッフ学生含めて能力無いだけじゃん。そもそも教授とかになったら政治的な仕事のが多くて論文なんて書かないほうが健全な位だろ。
能力がないかと言われるとなんとも言えんが。スタッフとかポスドクのような人はいなかった。学部・修士の寄せ集めの研究室でろくなテーマも与えられなけりゃ論文なんて無理だろ。
博士だったら別だが、修士程度で論文書けるような新しいテーマや方向性なんて決められんよ。考えたところで予算もないし。