はてなキーワード: 横田とは
横田だけど、テレビゲームの中にスポーツ性があると言うことを理解できない人はたくさんいる。ちょうど増田のように。
でもそうじゃないんだよ、テレビゲームにもフェアネスとかリスペクトとかストイックさとかそういうスポーツに見出される精神性と同じものがあるんだよ、っていうことを主張したいがためのe-Sportsなんじゃね?
スポーツと呼んだら公共性が高まる、って話はちょっとよくわからんが、個人的には格ゲーみたいな一部のテレビゲームをe-Sportsと呼ぶのは違和感ない。やってみりゃわかるけど、本当に強くなるには単なる遊びを超えた取り組みがどうしても必要とされるから。
むしろ増田が、なんでテレビゲームをスポーツと呼ばれるのがよくわからんと思っているのか自己分析してみる方が、増田が探してる答えへの近道なんじゃね?
https://anond.hatelabo.jp/20180130125855 から突っ込んでた横田だけどさ、今更になって元増田を読んでみたよ。
でさ、その気持ちだけはわかる、とは思った。
愚痴を言える場所があるのが救いだった、というのもわかるし、道徳にとらわれない議論というか、本音を話せることや立場にとらわれない会話が心地よかった、というのもわかる。
ただ、インターネットは最初からロバ耳の井戸じゃない。むしろ世界中に開かれていて、日本では問題ない発言でも他国の人からは叩かれうる場所だ。
それに、決定的に勘違いしているのは、そういう愚痴や本音を吐露することと個人に対する誹謗中傷を吐きかけることの間には境界線があるってことだ。
リアル知人には言えない自分の辛い気持ちを吐露することは法的に問題はない。
ミソジニー的な価値観やミサンドリー的な価値観を表明することも法的に問題はない。
ただ、個人に対する誹謗中傷を吐きかけることは名誉毀損や侮辱罪でどちらも刑法に引っかかる。民事にも引っかかるけど。
まぁ法で線引きしなくても、前者ふたつと後者では具体的な個人に対する害意があるかどうかという決定的な違いがある。
でさ、あんたが本当に求めるのは前者ふたつの自由であって、個人に対する誹謗中傷をする自由じゃないんだろ?
確かに、昔と比べて言い逃げみたいなことはできなくなった。単純にネット人口が増えた分、自分の発言が人の目に触れることも多くなり、それに対する否定的な反応が返ってくることが多くなった。
それを空気が変わったとか新しい暗黙のルールができたとか思うことで恐れる気持ちもわかるが、でもそれは自由がなくなったことを意味しない。単にあんたの今の時代に見合った勇気が足りないだけだ。
それに、その気持ちや価値観が共感されるものなら、肯定的な反応が返ってくることも同時に多くなったんだよ。
でも、それと個人に対する害意を表明することは全く別の話。それは今も昔も許されることじゃない。ネットがない時代から許されることではないんだ。
ぐぐった横田だが警察発表のデータはなさげ(窃盗罪で一纏めだから当たり前だけど)
公益財団法人日工組社会安全研究財団による全国万引実態調査報告書
http://www.syaanken.or.jp/wp-content/uploads/2012/05/b183402.pdf
によると男性55.4%、女性42.2%、不明2.4%、だそうで
とのんびり書いてたらanond:20180130182446に先を越された、
こらこら横田が出てきて煽るの止めなさいな。