はてなキーワード: 扶養とは
実際は右派も左派も新自由主義になってた。アベノミクスで金融緩和をしたら景気が回復したのと、自民で積極財政派が生まれたからでしょ。景気が第一だよ。
維新も立憲民主党も無駄を削れば財源がある!とか、法人税・所得税・たばこ税に猛反発するのに扶養控除削減にはだんまりと新自由主義だもの。
そもそも、弱者救済には大きな政府が必要だから、使ったら減税の余地を設けて、富裕者、企業に高税を迫らないと無理。新自由主義では無理。
子供を望んでいて妊活している身だけれども、出産関連の話で出てくる「母体」という表現を不快に感じる。
「妊婦」じゃだめなのかねー。
子供は欲しいけれど、
従ってクリニックで名前を呼ばれると腹立たしい気持ちになるし、
無痛分娩の産婦人科が予約できるか分からないし(「普通」分娩になるなら中絶するぞ、当然だろ。っていうか「普通」分娩は、無麻酔の「異常」分娩だろ)、
少子化が騒がれてるのに検診や出産関連の費用で持ち出しがあるのは意味不明だし、
妊娠しても働き続けられるか、出産しても仕事で取り残されないか不安だし、
扶養控除を廃止して子供手当にすることで「支援してる感」を出されても異次元すぎるし、
そんな中で「母体」って単語を目にすると、もはやキモいなと思う。
法律名が変わった時(1996年; 優生保護法→母体保護法)に、関わった人の半数が女性だったら、違った名称になったんじゃないかなー。
お疲れさまです。
扶養内で働こうと思うのが間違いなんじゃね?
こちら底辺パートです。扶養内で働いています。最近最低賃金や時給が上がっているわけですが、扶養内で働こうと思うと当たり前ですが労働時間が減ります。
減った結果どうなるかというと、減った時間内で前と同じ仕事量こなすことになります。払う賃金を減らしたいのか、開店前の準備時間が前の半分に減らされました。
それ以外にもあれもこれも値上げのこのご時世、少ない人員と時間で売上アップのためにパートにやらせる作業も大幅増量。以前なら社員クラスがやってた仕事もパートに降りてきました。(勿論社員はその分別の新たな仕事をされているのでしょう。あるいは社員のリストラが行われているのでしょう。大変だと思います。)
一人あたりの労働時間は減りましたが仕事量だけ大幅に増えております。
仕事が積み上がり過ぎ、ストレスや過重労働で体を壊す人も出てきました。
最低賃金上がるのってこういう感じなんだな、と思いました。
エリート揃いのはてなーさんたちには関わりのない世界かもしれませんが、最低賃金の世界は今日もこんな感じでやっています。オーバー?