はてなキーワード: ヤシガニとは
曰く、キャラ改変。
曰く、ストーリー改変。
曰く、オリキャラ。
それらをやり玉に挙げ、黒歴史とし、ヤシガニ・キャベツ・エンドレスエイトなどと一緒に語るのをよく見かける。
判る、どれも言ってることは理解できる。
でも、あの作品が一番に傷つけたのは、そういう物ではない。
あの作品が傷つけたのは、TLSの系譜を組む、あのシリーズが本来持っていた、ファンに愛された、存在理由そのものだ。
ヒロイン「星乃結美」は、なんだかわからないシナリオの都合で、最後に振られる。
転校を前に・・・・
ありえるか?
【それまで付き合っていた】転校するヒロインを一瞬で振って、「摩央姉が良い」とノタマウのだ。
もちろん、TLSでは転校するのは自分であって、ヒロインではない。
でも、キミキスのゲームで転校設定が出たとき、シリーズファンは誰もがTLSを思ったはず。
この作品がやったのは、原作レイプなんてレベルじゃぁないんだよ。
でもまさか、転校ヒロインの結美と二股にして、結美を振るとかやらんだろと、どこかで思ってた。
でも、やりやがった。
当時の怨嗟渦巻く罵詈雑言の中でも、この点言及する人は少なかった。
シリーズファンの人は少ないのかなと思って黙っていた。
ヤシガニでクソアニメとか勘違いしてる人がいるけどロスユニ自体はクソアニメじゃないよ!(挨拶
仲間由紀恵が声優だったことが蒸し返されてるじゃないですか。それでついでに「そういえばアニメが黒歴史になってる女優って他にいたな……」と宮崎あおいが声優やってたことも思い出したんですよ。そう、あの「魔法遣いに大切なこと」。伝説のクソアニメですよ。二期のヒロイン花澤さんでこれも黒歴史ですね。
いやホントあんなにクソアニメいわれて大して売れなかったアニメに2期が作られるなんてホントどんな魔法だよ!って魔法は2期が作られるところまでで2期は1期よりさらにひどくてさらに円盤も売れなかったんですけどね。
思い出してしまったら、なんか6時間、いや2期も見るから12時間、確実に、確実に無駄な時間を過ごすというのにまたあの電波脚本にツッコミいれたくなってきたんですよ。いや2期はツッコミも微妙にいれにくくてつらい。ニコニコで生放送だったら動画無視して一緒に見てるヤツとチャットはじめそうになるくらいつらい。
ついでに、これを見て「そんなにクソアニメなのか」と一緒に見始めて、月曜日の朝には「世の中クソだな」とつぶやいている増田が一人でもいることを祈って。
あの細田守監督作品であり、キャラクターデザイン・作画監督を、すしお(キルラキル)、山下高明(おおかみこども)、久保田 誓(新世界より)の3名が務めた伝説の劇場作品
を
http://dl1.getuploader.com/g/kusosure/201/unko1.jpg
このブログは今でも健在ですが、該当記事は削除されました(その際、これだから作画オタは・・・みたいな捨て台詞的なものを残していました)
あれから8年、作オタの間では今でもたまに語り草になっています
関連
http://anond.hatelabo.jp/20130520105912
http://bokuen.net/interviews/yahi.html
山下 アニメ制作が分業であることを活かせる作品ってないんですかね。シナリオ的な意味で。いまの制作スタイルの理想形は、監督がひとりで絵コンテ演出原画をすべてやることじゃないですか。多人数でつくることが利点になるアニメはないのかと。企画段階から、絵が変わってもいい、ということが盛りこめるアニメ。たとえば『創聖のアクエリオン』第19話がそうだったんですけど。
平川 ああ、夢の世界という特殊な回の特殊な作画というやつね。
山下 ただ、あれでも叩かれてましたけど。作品内で絵柄の変わることが視聴者的には受け入れがたい、ということを如実に物語るエピソードですよね。絵柄の変わる理由をあんなにちゃんと、0から10まで説明してるのに。
平川 もう絶望だよね。
8年前のアクエリオン19話の時に公式ブログでうつのみや理氏を個人攻撃し、氏のサイトまでを閉鎖に追い込んだあの連中を、作画オタクはずっとずっと根深く恨んでる。
以来、それに準ずる行為した者に対して作画オタクはブログ突撃などを行う戦闘種へと変貌した。
情報は作画を語るスレ経由で入ってくるので、逃れられる事は不可能
例えば細田守監督作品であり、すしお(グレンラガン)・山下高明(おおかみこども作画)・久保田誓(時かけ、新世界より)の3者が作画監督を務めた"ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島"を「ヤシガニを越えた作画崩壊」と罵ったブログがあった
http://ux.getuploader.com/kusosure/download/201/unko1.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/202/unko2.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/203/unko3.jpg
当然のように作豚の総攻撃に会い、現在はエントリ閉鎖に追い込まれている。
作画オタクに絡まれたくないのなら、これらのような事を迂闊に口走る事はしないほうがいい。
エヴァの影響が大きすぎたんだろうな。
エヴァ自体が優れた作品だったことに加えて、90年代終盤にはエヴァの対抗馬が軒並み没落し
気が付いたら(萌えアニメが台頭するまで)エヴァの一人勝ちだった。
エヴァと同時期に流行したラノベ原作のアニメは、スレイヤーズ3部作終了後からハルヒまでは空白期に等しかった。
アニメ版スレイヤーズの事実上の後継作であるロストユニバースはヤシガニ事件と呼ばれる重大な作画崩壊を起こして
アニメ製作会社の信用問題にまで発展し、また角川でスレイヤーズのライバルと目されていたオーフェンのアニメ版は
J-POPやトレンディドラマを好むような層に媚びたような内容で本来のファンからはそっぽ向かれて黒歴史扱い。
昔、オタ友からあるビデオテープを貸してほしいといわれたことがある。彼のオタ友がどうしても見たがっているビデオなのだという。私はそれを承諾した。本当をいうと、友達の友達という名の他人にそのビデオテープを貸すことに抵抗が無かった訳ではない。そのビデオテープはそれなりに貴重なものだったからだ。しかしだからこそ、顔も名前も知らないその他人がそのビデオテープを本当に観たがっているだろうということもよくわかった。だからビデオテープを貸すことにした。そのビデオテープには、カウボーイビバップSessionXX、よせあつめブルースが収録されていた。よせあつめブルースという話はカウボーイビバップがテレ東に打ち切りにされた際に一度だけ放映され、その後はセルビデオやDVDに収録されることは一切無かった、いわゆる幻の一話というやつだ。
昔のオタクネットワークは本当にこうした草の根レベルの人脈によるものが細々と各地に散らばっていたのだろう。翻って今はどうだ?先ほどよせあつめブルースをネットで検索したら簡単に見つかった。Youtubeに投稿されていたのだ。ヤシガニだって検索すれば簡単に見つかる。
こんな世界に暮らす今のオタクにとって、同じオタクの人脈というのがどれほど必要なのだろう?
見知らぬ他人との人を介したやり取りが、ネットを介したやり取りになっただけ、そう考えることもできる。しかしやはり、よせあつめブルースを投稿した人とそれを見た人の間には人脈があるとはいえないと思う。
だが、変な話だとは思うが人脈はなくともコミュニティはあるのではないか?
あまり詳しいニュースは知らないが、先日Winnyに週刊漫画雑誌をアップロードしていた人が捕まったという。そのアップロードしていた動機は、ネット内で神と呼んでもらえるからだという話を小耳に挟んだ。彼を神と呼んだ人たちと、彼の間に人脈があったとは思えない。しかし彼を神と呼ぶコミュニティはあった。そのコミュニティからのフィードバックが彼の動機になったようだ。Youtubeに貴重な映像を投稿する人とそれを見る人の間にも同様の関係があるのではないか?
私はこのわずかな状況証拠から、次のようなことを夢想する。
人と人を個としてみるネットワークは旧時代のものなのだ。インターネットは人を群として扱うネットワークの成長を加速させている。
すでに個人対個人のつながりよりも、個人対群の関係性が主流なのだ。個人がコミュニティからの影響を受け、それをコミュニティにフィードバックさせる。そのフィードバックを受け取る側は、それを個人からのものとは受け取らず、コミュニティからのものとして受け止める。それを受けて自分がコミュニティにさらにフィードバックをさせ…。
そんな今までに無かった情報のやり取りは、必ず世界に大きな影響を及ぼす。既にそれは現れているはずだ。しかしそれを観測出来る人間はどれだけ居るのだろう?
神様だけが、高みから私たちを見下ろして微笑んでいるのかもしれない。
お前これはまんが日本むかし話でちょくちょく見られた手法ではないですか。
確かに最近見ないけどさ。
そんな言うほどのものなのか。
といいつつ全然違うところにリンク貼った
でも反省はしないのでこのままに
アホに小賢しい知恵つけんなよ、と言いたい。
なーにが「ヤシガニではないが 成立してなかった」だっつーの。
別にさー、つまんなかったと思おうがDVD買わなかろうが勝手ですよ。でもテメーのシロート判断をがたがた外に巻き散らかすなっつーの。素人なのは悪いことではないっすよ。当たり前だけど、誰もが何かの事柄については素人なんだからさ。でも素人なのに自分が素人であることを認められないのは悪い。素人なのに玄人に敬意を払わないのも悪い。そんな書き込みをまとめてしたり顔になってるハイエナ野郎の転載サイトもカスだ、カス。
バカはバカなりに慎み深く口噤むことを義務教育で教えた方がいいよねー。
といっても、今の教育関係のおえらさん方って、バカが自分がバカであることを無視してエラソーにすることを覚えた日本で最初の集団である全共闘関係者多いもんねー。ダメか。ハハハ。
ひとつは、絵の美麗さ。
ひとつは、動きのよさ。
「絵の美麗さ」とは、いうまでもなく一枚一枚の絵の美しさ。本来は、レイアウトなども含めて絵としての完成度が測られるべきだが、最近では、キャラクターが可愛く描けているかどうかに重きがおかれる傾向がある。
しかしながら、アニメは構造上、多くの人間によって描かれるため、描き手の能力や個性によって絵柄がブレることになる。そのため、作画監督という役職を置くことで、1話単位での絵柄の(できるかぎりの)統一を図っているのが実態。
場合によっては、さらに“総作画監督”という全話にわたって絵柄を管理する役職を設けることもある。
「動きのよさ」とは、動画=動く絵としての心地よさ。細かい表情や、仕草、あるいは派手なアクションなど。この動かし方やタイミングはアニメーターとしての技術力が最も現れる部分であり、個性がはっきりと出ることになる。“動き”は、キャラの演技や画面演出の幅の広さにつながる重要なポイントとなる。
かつて、80年代後半のアニメーターブームにおいては、様々な作品中でアニメーターが見せる個性的な“動き”にファンが注目し、スターアニメーターと呼ばれるアニメーターが何人も誕生した。
その時代に詳しくない人にも解りやすい例としては、金田伊功の「金田エフェクト」(オーラや稲光、またはその残像などが、画面内で激しく動き回る効果)や、板野一郎の「板野サーカス」(ミサイルや戦闘機が、縦横無尽に追いかけっこをするように動く、メカアニメの定番表現。納豆ミサイルとも)がある。
ちなみに、上記のような“動き”の表現は、アニメーター達の間で模倣、継承され、さらに新しい表現を生んできた。スタジオ内の師弟関係によって、動きだけでなく、絵柄も継承されることがあった。アニメーター単位ではなく、スタジオ単位で担当作品を認識するケースも見られる。
作画監督というシステムも、過去においては縛りの厳しいものではなく、作画監督ごとの個性が大きくでている作品も少なくない。『美少女戦士セーラームーン』はキャラ絵の可愛さに重きを置いているイメージがあるが、実際には作画監督の個性が強くでていた作品の代表例といえる。
アニメーターの個性を楽しむ、という面では、過去には『機甲戦記ドラグナー』において大張正巳による(設定とは異なった)有機的なラインで描かれるメカをそのまま登場させるオープニング(特別に本編に登場した回もある)や、『天空戦記シュラト』での菊池通隆による作画監督回(本来のキャラデザは奥田万つ里だが、当時『超音戦士ボーグマン』で人気が集中した菊池が特別に起用された)など、作画の個性がファンサービスとされたこともあった。
最近でも、『創聖のアクエリオン』におけるうつのみや理、『ギガンティック・フォーミュラ』での薮野浩二(本編)と門之園恵美(原案・ED)といったアニメーターの個性を全面に出した演出、遊びが見られるが、若いアニメファンから「作画崩壊」と揶揄され、拒絶されるケースが多くおもわれる。『天元突破グレンラガン』#4も、キャラクターの感情をさりげない動きで巧みに表現する小林治(『BECK』監督)の個性が全面に出ていることで、過去3話と比較するファンに拒絶されている。
ちなみに、「作画崩壊」というのは本来、制作工程の管理ミスなどにより「動かない」「絵がヘタ」「色がついてない」等の“未完成”状態のアニメが放映、上映されてしまうことを指していた。1989年の『天空戦記シュラト』アスラ神軍編に始まり、1998年「ヤシガニ」の語源となった『ロスト・ユニバース』、1999年に未完成のまま劇場公開され波紋を呼んだ『ガンドレス』と、過去数度にわたり「作画崩壊」は発生している。アニメバブルによる製作本数の増加、海外発注の増加によるクオリティコントロールの困難など、様々な理由があるが、最近では海外スタジオとの作業ノウハウも蓄積されているので、トラブルになるケースは減少したが、国内の動画スタッフ空洞化という新たな問題も抱えている。
上記のような理由から、アニメーターブームを経験している様なファン(30代??)はアニメーターの個性に対して寛容、あるいは好意的な態度をとることが多い。
しかしながら、現在の「萌えブーム」の中核をなすギャルゲー、ラノベ世代の若いアニメファンにとって、アニメ映像のクオリティの基準は“絵の美麗さ”“キャラクターの一貫性”にあることが多い。これは、ギャルゲーやライトノベルがアニメーションとは異なり、原画家、イラストレーターといった、比較的少人数のスタッフによって描かれることから、絵柄のブレが発生しないメディアであるということも、大きな要因であると思われる。
また、メディアミックスを通じて、複数のメディアで横断的に作品、キャラクターを消費することが普通になっているため、キャラクターの一貫性を維持するということは、ファン活動そのものを維持することに直結する。ゆえに、いちばんわかりやすい、ビジュアルとしてのキャラクターの一貫性が強く求められているのではないか。
このことは、『ぱにぽにだっしゅ!』では好評だった新房昭之が、そのままのスタイルで手がけた『ネギま?!』が原作ファンからブーイングをくらうことになったケースにも見て取れる。
今回『グレンラガン』がブーイングの対象になっているガイナックスは、本質的にはアニメーターの個性や動かす技術による部分が大きいスタジオであるので(決して、エヴァとパチンコでお金を稼ぐのが本質ではない、と思いたい)、今回のように作画監督、原画の個性が顕著に現れることは、意外ではない。
最近では、アニメーターブームの中核を担っていたような人々が、監督クラスになって作品を作っているので、こういった遊びが復活するのも不思議ではなく、動く絵を愛するアニメファンとしては、どうか表面的なキャラ絵だけではなく、広い意味でのアニメをみる楽しさ、アニメの気持ちよさを知ってもらいたいなあと思って、このような駄文を長々と書き綴ってしまいました。
決して、俺達はお前達とちがって芸術が解る眼を持っているんだぜ!と言っているわけではないんです。ほんとに。
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞
http://www.kajisoku.com/archives/eid1299.html
なんでファンの中に「スケジュール管理もまともにできない谷口は糞」とか言ってる奴がいるの。
スケジュール管理能力と作品の面白さ関係なくね。普通に。それに、スケジュール管理の悪さで迷惑を蒙るのはテレビ局のスタッフだけであって、ファンにしてみれば、制作状況の悪さに起因する中途半端な作品とか不出来な作品を見せられなかったんだからむしろ喜んでしかるべきなんじゃね。ヤシガニで放送してDVDで直せばいいじゃねえかとか言ってるアホには鉄拳ぶち込みたい。お前、ホントに放送されてたら「コードギアスオワタ」とか祭りやってたんじゃないのかと。なんなんだお前ら。話が気になって夜も眠れなーい、とか可愛らしいことを考えて怒ってるのか。馬鹿じゃね。そんでもって一番馬鹿なのは、こんなつまんねーログを挙げてるサイトに喜喜としてリンク張ってるオタク系ニュースサイトの諸君ですよ。何やってんだキミら。もうちょっとネタ選べよ。とりあえず「コードギアス」って単語を今日の更新に入れたかっただけちゃうんかと。アホかと。バカかと。自殺して欲しかったんですけど駄目ですかなら虐殺ですとか僕は言いたいよ。キミたちに。うん。
ひとつの実例を考えてみよう。
放送後20年以上を経ても根強い人気を誇る古典的作品だが、よく見るとこの作品はかなりひどい。「これはひどい」タグをずらずら並べたくなるほどひどい。
これだけいい加減で支離滅裂な作品を、「三流品」と呼ぶ以外になんと呼べるだろうか?
繰り返す。
この作品には20年来のファンが少なからずいる。
だが。
三流品(ボトムズ)を愛することがいけないとは思わないが、それが三流であるという事実は、誰にもどうにもできない。
いくら誉めたって三流品(ボトムズ)が一流品になったりはしない。
それは誰にもどうにもできない。
どうにもできないんだよ。