「お兄ちゃんと一緒」を含む日記 RSS

はてなキーワード: お兄ちゃんと一緒とは

2024-10-04

そういや男湯に女児パターンあった

温泉に行ったら結構大きめな女児が入ってきた

多分お父さんとお兄ちゃんと一緒、お兄ちゃんについて回って色んな風呂に入ってた

胸は出てなかったから背の高い小学生中学年くらいだと思う

ちょっと驚いた

2022-10-29

娘「お兄ちゃんと一緒に寝る」

息子「妹とだけは絶対いやだ~」

俺「なんでやなの」

息子「ぜったいちょっかい出してくるし、ねられない」

娘「一緒に寝るもん」

息子「ベッド持ってきたらいいよ」(息子の部屋は2階、妹は1階)

娘「布団だけ持ってく」

息子「それじゃだめ~、うえ~ん、おとうさんどうすりゃいいの」

俺「妹のベッドで一緒に寝て、妹が寝たら上に行け」

息子「それじゃあ僕も寝ちゃう~」

俺「あきらめろ」

結局、息子は妹ベッドで寝た。

息子が不憫しょうがない

2021-03-14

幼児を車で轢きそうになった

駐車場ありがちな子供の飛び出し。

買い物を終えて出発すべく、車がクリープ現象で動きだしたところで子供が飛び出してきた。反射でブレーキを強く踏み事なきをえた。危な。

 

子供はびっくりしたのかポカンとしてる。

慌てて母親がやってきて謝られる。

いやいや大丈夫です、とジェスチャーして出発しようとしたら、親御さんが幼児をひっぱり平手で子供をはっ倒すのが視界に入った。

子供ポーンと飛んで、崩れて泣き出す。

間髪入れず怒鳴り声が車にいても聞こえてきた。

 

エンジン止めて車から降りると、座り込んで泣く子供にお母さんがもう一発いくところだった。

子供の方に「ごめんねビックリさせたね」と近づく。

少し離れたところにこの子より一回り大きい子供がいた。お兄ちゃんだろう。

親がブチ切れたのが怖かったのかこっちも泣き出している。

手招きしてお兄ちゃんの方も呼ぶ。

 

謝りっぱなしのお母さんに「男の子2人ですか。大変ですね」というと、「いやもう本当そうで」と言いつつ子供に「だからアンタって子は!!」と続く。「いやいや、わたしももっと確認すべきでしたから」と遮る。

 

子供達に怖かったね、駐車場は危ないからね、お兄ちゃんと一緒にいようね、お兄ちゃんはお母さんと弟くんをちょっと手伝ってあげてね、と諭すうちに落ち着いてきたのか涙目程度になっていた。

 

その頃には子供らの母親は落ち着いたのか、手を上げるような素振りはもうなく、多少は冷静になっていた。

 

怖がらせてごめんね、仲直りしようね家に帰ったら手を洗ってね、と最後子供達と握手して別れた。

 

 

日曜日の午後、小さい子供2人に母親1人。詮索は良くないけど、緊急だったし、心配する気持ちや無事だった気持ちが色々まざって手が出たんだろう。ただお兄ちゃんの泣いた反応を見るに手が出ることは多々あるんだろう。 

交通事故ヒヤリハットの一方で、

知らないお家の家庭事情垣間見たような出来事だった。

追記4月中旬

久々ログインしたら反応されてたので追記

あれから自分運転見直して、安全運転の徹底をはかってます。ご安全に。

あとは俺は良い奴と言ってくれるのはありがたかったけど、普通に悪い奴なのでブクマコメント関係批判的な内容の方が響きました。ありがとう特に俺の運転の仕方ね。

書き方が悪かったけど、教育として「叱る」の範囲とか手が出る是非の話は家庭によるので俺の考えは書かない。ただ、自分にも覚えがあるだけなので(母子家庭でまあまあ手を出されながら育った)

あの時邪魔すんなと言われりゃ何もしなかったよ。泣いてる子供と激昂する母親が落ち着いてくれりゃそれで良かった。今もこれから地域の一員として地域の子供達が無事にスクスク大きくなることを祈ってます

2016-11-09

少女マンガ限定オールタイムベスト

ttp://anond.hatelabo.jp/20161108203943

を見て、あー俺も最初は恥ずかしかったなーと思いつつ、当時が懐かしくなった。

有名どころが多いけど、それなりに読んだわ少女マンガ

というわけで誰にも聞かれてないけど俺的オールタイムベストを挙げると――

 

 

 

 

でつ!

あーもーこれほんと好き。高校生活は毎日お祭りでとにかくキラキラしてるってのを臆面もなく出してくるあの感じが最高っすわ。今で言うリア充。当時はそんな言葉なかったけどさ。

舞台が新設の高校生徒会で、なんやかんやイベントがあるってのも良かったよねー。あと絶妙極まる人間関係主人公の同年代だけじゃなく一個上の世代も絡んでくるのがうまかった。

あと相手役の須藤晃最高。これだけカッコいい少女マンガヒーローってのも中々見ないぜ。

 

他には『カレカノ』とか『片道切符』とか『星の瞳のシルエット』とか『こどちゃ』とか好きだったなー。忘れちゃいけない『姫ちゃんのリボン』。少女マンガ的なものへの入りは、これのアニメ最初だった。EDの『はじめての夏』がすげー好きで。あとは『ベイビィLOVE』とか『ママレ』とか。吉住渉なら『ミントな僕ら』が一番好きだなー。って清々しいほどのりぼんっ子。

白泉男子だった時期もあって、『ディアマイン』とか『花の名前』とか、『お兄ちゃんと一緒』とか。田中メカはわりとどれも好き。恥ずかしがるヒロインを見てほっこりする『キスよりも早くから男かと思ってたけどwikipediaみたら女なのな。

唐突に終わる。

2015-09-12

14年前

9.11テロがあったとき、私はお母さんとお風呂に入っていた

すると、お兄ちゃんがお風呂のドアをドンドンと叩いてきた

お母さん!テロだよ!アメリカビルが爆発したよ!凄いよ!

普段は大人しいお兄ちゃんが、扉越しでも分かるくらい、すごく興奮していた

でも、まだ小学2年生だった私は、テロという言葉意味がわからなかった

お母さんは、あらそうなの大変ねと流そうとしていたけど、お兄ちゃんは、早く来て!テレビを見て!と言うばかりだった

風呂を上がる前はいつもお母さんと九九と寿限無の練習をしていたのだけど、あまりにも急かされるものから10だけ数えてお風呂を出た

テレビではお兄ちゃんが言ったとおり、ビル飛行機がぶつかって爆発していた

お父さんとお母さんはなんともない様子だったけど、お兄ちゃんがすごくすごく興奮していたから、きっとこれは凄いことなんだろうなと思った

お兄ちゃんと一緒にもう少しニュースを見ていたかったのだけど、髪を乾かしてすぐにお布団に入った

次の日の朝、めざましテレビでも昨日のビルの爆発のニュースが流れていた

めざましテレビで流れるってことは、かなりすごいニュースなんだと思った

お父さんとお母さんは関心がなさそうにしていたけど、お兄ちゃんはすごいニュースかどうかを見分ける目を持っているんだ、と思った

あれから14年経って、ふいにそのときのことを思い出した

私もお兄ちゃんのように社会に関心を持たなきゃいけないな、と思って、9.11のことをウィキペディアで調べてみた

調べた結果、9.11の発生時刻は日本時間の夜10時近くだったらしい

小2の私は、そんな時間にお風呂に入っていたのか

なんて不健康なんだ

調べてみた私の感想は、どうしようもなく意味のないものだった

2008-11-10

今年の妹も消えていった…もうすぐ冬なんだな

去年の今頃、俺は去年の妹に「妹の種」をもらった

春が来て俺は庭に妹の種を植えた

愛情と水をたっぷり注ぎやがて妹の種は芽を出した

妹は7月の終わり頃殻からでてきた

はじめましてお兄ちゃん///」

彼女水着だった

透き通るような白い肌、ねだるような大きな瞳、しかも微乳

今年の妹は申し分ないよい出来だ

妹「お兄ちゃん?私の部屋ってあるの?」

俺「いや、いつも俺と一緒の部屋で過ごしてるんだ」

妹「よかった」

俺「ん?」

妹「だって、寝るときも一緒なんでしょ?///」

俺「ま、そうだけど…」

妹「早く夜にならないかなぁ??」

俺「おいおい、まだ朝だって!」

こうして期間限定付きの妹との生活が始まった

初めての夜

俺「この布団でいい?」

妹「うん…」

俺「嫌か?」

妹「嫌じゃないけど…この布団去年の妹の匂いがする…」

俺「え?くんくん…別にしないぞ」

妹「匂い…覚えてるんだ…」

俺「あ!騙したな!」

妹「もう去年の妹は忘れて!今は私のことだけで頭いっぱいにして…」

今年の妹はなにかいつもと雰囲気が違っていた

いつもはもっとさっぱりしたと言うか、女ではなく妹だった

今年の妹はなにかいつもと雰囲気が違っていた…

俺「じゃあ、寝るよ!おやすみ

妹「おやすみなさい」

妹「お兄ちゃん?…寝た?」

俺「…」

妹「私ね、お兄ちゃんが一生懸命お水くれたり、周りの雑草取ってくれたりしてたのずっと見てたよ」

俺「…」

妹「私ね、妹になったらお兄ちゃんにたくさん恩返しするんだって決めたの」

俺「うん、もう寝ろよ…」

妹「お兄ちゃん…」

不思議なことだが、妹ができあがると周りも人たちも妹を違和感なく受け入れる

もちろん俺の両親もそうだ

ツンツン…ツンツン…

俺「んんっ…」

妹「お兄ちゃんおはよっ!」

俺「今日から夏休みだから…もう少し寝かせてくれよ」

妹「だって…時間がもったいなくて…」

俺「(そうだよな、秋までなんだよな)」

がばっ!

妹「きゃっ!…びっくりしたよぉ!」

俺「やっぱり起きるわ、で、何しよっか?」

妹「私はお兄ちゃんと一緒にいるだけでいいの。お兄ちゃんが決めて」

俺はいつもと違った雰囲気を持つ今年の妹を試すように言ってみた

俺「じゃあ、おはようキスしようか?」

妹「おはよっ…」

俺「んぐっ…」

たとえキスしてきたとしても軽いキスだろうと思った俺がバカだった

妹は俺によりかかりながら舌を絡ませてきた…

俺「おっ、おい!冗談だよっ」

俺は妹を突き放した

妹「ご、ごめんなさい…だって…」

俺「だって兄妹だぞ!キスなんか…」

妹「うん…そうだね」

俺「…ごめん、俺キスするの初めてだったから…」

妹「ほんと!うれしい…」

俺「…」

目が違う、俺は気づいた。

兄を見る目ではない…この子…俺のことが男として好きなのか?

その事に気づいてしまった俺が冷静でいられるはずが無かった

その瞬間から、俺は妹を異性として意識し始めた

俺「なあ、キスしたときどんな気分だった?」

妹「うれしくて…体の力が抜けて…もう好きにしてって感じだったよ」

俺「好きにしていいのか?」

妹「えっ///…(コクリ)」

俺「じゃあ、今日は一緒に寝ようか?」

妹「いい…の?」

俺「嫌か?」

妹「うれしいのと…ドキドキするのと…」

俺「一緒に寝るだけだよw」

妹「えっ?…///」

俺「何想像してたんだ?」

妹「もぅ///」

そう言った瞬間、俺は数年前のあの老人の言葉を思い出した

数年前、俺は1人自転車に乗ってお気に入りだった山の頂へ向かっていた

道の途中、老人が1人倒れていた

俺「大丈夫ですか?」

老人「すまない。水を少しわけてもらえないか?」

俺「あ、いいですよ。ちょっとぬるいけど」

俺はリュックに入れていたペットボトルの水を老人に渡した

老人「ありがとう。助かったよ」

俺「こんな所、1人で何してたんですか?」

老人「いやぁ、私はこの山に住んでおるのじゃ、ちと今日は歩きすぎでな」

俺「そうなんですか、じゃあ俺行きますね」

老人「待ちなさい!これを君にあげよう」

俺「何ですかこれ?」

老人「妹の種じゃ」

俺「はぁ?」

老人「これはな、大切に育てると妹ができるんじゃ」

俺「そんなことあり得ないでしょ!」

老人「いいから!騙されたと思って春に植えてみなさい」

俺「…」

老人「可愛い妹しかできない。だから約束だけは守ってくれ」

俺「約束

老人「いくら可愛くて、女らしくても君の妹じゃ!決して一線を越えてはならぬ!」

俺「…はぁ」

老人「君の優しさが妹の肥やしじゃ」

そう言って老人は去っていった

いまその言葉を思い出した

俺はしてはいけないことを今夜しようとしている…

2007-06-14

それを忘れてた

http://anond.hatelabo.jp/20070614165735

http://anond.hatelabo.jp/20070614011210を書いた人です。

ふじもとゆうきはいいですね。確かに銀河商店街なら元の趣旨にも合うかも。というか先の日記を書くにあたって、「となりのメガネ君。」も思い浮かんだはずなんですが、なぜか名前挙げてない ^^;

お兄ちゃんと一緒」は……あらすじだけで敬遠してました。今度試してみます。

個人的に、ここ2、3年の新人で名前が「ふ」から始まる人は当たりが多い気がします。一人どうしてもだめな人がいましたが。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20070614230202

草川為は「逢瀬」がいいですね。短編に限れば私の中で5本の指に入る傑作です。でも、それがあまりにも印象強すぎて、ほかの作品がちょっとかすんで見えるかも。十二秘色も一応読んではいるんですけどね。

お兄ちゃんと一緒お勧めできるあんたは偉い

http://anond.hatelabo.jp/20070614165735

俺には「お兄ちゃんと一緒」を人に勧める勇気はない!恋愛対象がお兄ちゃんは、万人受けすると思えないよ。俺は大好きだけどなwww

2007-06-13

[]男性お薦めする少女マンガまとめ(仮)

なんかいっぱい出てるみたいだけど、だれかまとめてPLEASE!(一段落した頃に)
http://anond.hatelabo.jp/20070613213558

ある程度まとまってきたと思うので、とりあえず仮まとめをつくってみた。あんまり量が多くなってから一気にするのもめんどいしね。

とりあえず、出版社作家、作品別で。作家名だけあげてる人もいたけど作品がないのとか寂しいので、こっちの判断で1つは作品名をリストしてみた。なんか文句とかあったらトラックバックでよろしく。抜け落しとかあったら、困るしね。

条件

条件は1.絵柄がかわいらしいこと 2.主人公少女は活発な性格 3.陰鬱な物語でないこと(身内が死んだりしないこと)。
http://anond.hatelabo.jp/20070613193035

集英社

白泉社

小学館

講談社

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん