はてなキーワード: ようかんとは
悪いことは悪いんだからね?
そこんとこわかってほしい。
悪いことしてもなおずっとやれるほど、この仕事は甘くないんだよ。
死んだとたんみんな手のひらを返して褒め称えるんだよね。
ある本に書かれてたけど、昔、鳩山元総理(おじいちゃんのほうね)が死んだときに上記の現象が起きたみたいで
そんな人々を前にして、仮にケロッと鳩山元総理が生き返ってまた総理になりたいとか言い出したらどうすんだ?みたいな。
嫌だよね。
私も甘利さんの件は辞めて当然だと思うし、高いようかんもらっといてまた仕事したいでーすとか言ってたらハァ?って思うよ。
コンビニのカップめんの棚のまえで立ちすくんでさんざん迷ってしまい、途方に暮れた末に、結局カップヌードルカレー味にしてしまうことがよくある。最近はそば系のやつとかもよく食べるけど、カップヌードルのたまに帰ってきたくなる感は異常だ。
その中でもカレー味が1番好き。昔カップヌードルに入っていたよくわからない立方体の肉の塊、ネット上での通称「謎肉」はカレースープによく合った。いまは「コロチャー」という別の肉になってしまったけれど。いまのも別に嫌いではないんだけど、やっぱりあの肉がまた食べたいという気はする。(調べるとライトやリフィルのほうにはまだ入ってるらしいのだが)
カップ麺の世界も競争が激しくていろいろな新商品が出ては消えていく。その中でよく見るのが「生麺そっくり」というような、本物のラーメンと比べて遜色ないことを喧伝する謳い文句だ。あと有名ラーメン店とのコラボ商品とかもよく見かける。ふつうに鍋でゆでるタイプの袋麺をめぐる状況もだいたい同じ感じで、マルちゃん正麺という商品がヒットしてから、より生麺っぽい乾麺を目指す技術競争が加熱してきたようにおもう。
しかし、これだけ各社が技と工夫を凝らして新しい麺を開発してるのにもかかわらず、(他のカップ麺と比べれば相対的に値段が安いとはいえ)カップヌードルはこんにちに至るまで淘汰されず、同じ味を守りつづけている。他のインスタント麺が「まるで生麺!」とか「行列のできる店の味!」とかばかりにこだわっている中で、カップヌードルの姿勢のあの揺るがなさ。堂々たるものである。
それは、カップヌードルが自らひとつの評価軸になってしまったということを意味するのだろう。チョコレートやポテトチップスやコーラは日本人の記憶の中では比較的最近登場した食べ物だけど、チョコレートやポテトチップスやコーラをようかんやおせんべいやほうじ茶と比較しておいしいとかおいしくないとか言いだすひとはいない。チョコレートはチョコレート自身なのであって、他の甘いお菓子とは別のジャンルを確立しているからだ。それと同様に、カップヌードルはラーメンではない。ラーメンや他の麺類とはまったく違う、異質の食品が20世紀後半のある時期の日本に突然発明されてしまったということが重要なのであって、この一点においてカップヌードルの偉大さは他のカップ麺と比較できるものではない。
そういう食べ物って他に考えられる? いまちょっと考えたけど、乳酸菌飲料とかはそうかもしれない。ヤクルトとかおいしいとおもうんですよね。
後発のインスタント麺はしょせんラーメン的イデアの似像に過ぎないので、王道っぽいしょうゆ味やとんこつ味が多いし、カップの形からしてだいたいがどんぶりを模した横長だ。対してカップヌードルは非ラーメンなので、カレーとかチリトマトとかクリームシチューとか、かなりのゲテモノを投入しつづけ、しかもちゃんと受け容れられている。
そこでおもいだしてみると、カップヌードルCMでふつうの家庭人が家で平和にカップヌードルを食べてる風景というのはあんまり出てこないことに気づく。たいてい宇宙にいくとか南極に行くとかそういうSF。
ここまで考えると、あーまんまと広告戦略に踊らされてただけだったなーという気にはなるんだけど。まあ、それにしたって「カップヌードルという食べ物」のセルフイメージを確立するまでの道のりというのはなかなか平坦なものではなかったろう。
妙に上から目線の人、多いですよね。
電話で顔が見えないからこそ、相手に分かりやすい言葉を話したいものです。
1番目と2番目のエピソードの他にも「日本語を読め!」「ソフトウェアについてきた説明書を見ろ」事案はたくさんあったのですが、
1番目のオッサンについては解決済みです。ご心配いただきありがとうございます。
強制アップデートを、おじいちゃん社員さん(オッサンはこの人には頭が上がりません)を通じてかけました。
「先日お持ちいただいた説明書ではお役にたてなかったようで申し訳ありませんでした」と
お茶を出しつつ謝罪風告げ口を繰り返していたらアップデートが掛かったようです。
それと、私に何か頼むとモノを要求される、ということもオッサンは学習済みです
(弊社社長も「元増田さんにやってもらうんだから、そのくらいのお礼はしてくれな~」と話しています)。
気が強くて口が悪く方言がドギツイ(なので元増田では妙な口調を使って電話をしています)ので
「それにつきましては、御社近くの◯◯というお店の限定品の芋ようかんを」
「お答えしますが、☓☓百貨店の1階にある酒蒸しまんじゅうが…」
「今度社長がゴルフでお世話になります、そういえば□□県の銘菓は~」
おじいちゃん社員さんがおみやげを手にまたお茶を飲みにきます。
2番めのオッサンは、同じような間違いを繰り返しているので
今はどうしたら分かって頂けるか模索中です。
本当は、大きな文字を読んでいただければそれで解決なのですが、
どうしても「文字」というだけで脳が拒否反応を起こしてしまう方が
一定以上いらっしゃいますので、何か良い方法はないかな、と思案しております。
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中身が見える電卓 http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=227971f63ec51ea1e4fecae3b2756e40
ついったしゅーてぃんぐ http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=59f11494cfcfbdfefe85e649d8d40c31
ようかんマン http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=6823a17c360baefe471d66a9dd2b546f
子猫の冒険 http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=c41b798ed45cda85a747094727d73598
ゆめにっき無双(没)2 http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=a4f82e312089c72127d0ca3d44ff0283
カピバラさま http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=c32fce7dd60336a35d5a794a2e5131ef
3匹のワンコ http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=69252b94ff037955b49bc1f243c8f6df
しーけんさ http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=50c85491c4c870521401caa45b446add
そげぶ http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=cf2b155246c5fd5ae448cc921c5e3f50
ぞうさんのめいろ http://www.mext.go.jp/programin/share/?share_id=7f029f51fa3ed0f245c794e5959a2ebb
客観的に、わりとうまい方だと思う。「ピエール・エルメのお菓子の世界」とか「ベーシックは美味しい」とかの上級レシピ本の8割方作ったから。
で、「お菓子を人にあげる」是非についていつも悩むんだ~~~~~
職場には持っていったことはないが、趣味の(オタクです)友達にたまに持って行くんだけど…
自分が、手作りのようかんとか配ってる人いたら「うわあ…」って思うだけに、なやむ…
手作りしたオレンジピールにヴァローナのカライブをコーティングしたオランジェットとか、すっごいおいしいんだけど、やっぱだめじゃろか。
「うわあ」って思う?
一応、手作りとか平気?って聞いてから渡してるんだけども。
でも気を使ってるだけかもしれないし~~~~とか!!
はあ。
でもあげたい。自己顕示したい。