はてなキーワード: ついカッとなってとは
パソコンと向かい合っていて、作業の合間に行き詰まったりするとついちんこをモミモミする癖があった。
どこぞの芸人だったか忘れたけど、ヘソをほじってなんたらかんたらみたいな感じだった。
始めはヘソの周りに生えていた毛を剃った。そして、次に乳首の周りに生えていた毛も剃った。
とにかく、むだ毛が生えていると、それを無意識に引っこ抜いてしまうのだ。
で、ちん毛にいたってはもう片手でがしっと握って、何本かよく引き抜いていた。
ちんこをもみもみするのもこれに近い。
ただ、最近股間周辺の毛があまりにも毛深くなりすぎて困っていた。
なぜなら尻はもちろん、玉袋、果てには太ももの裏側にまではびこっていたのだ。
まるで真っ黒なビキニだ。嬉しくない。
そして、暑くてイライラしていたのか、作業が捗らなくてイライラしていたのか、ついカッとなって剃った。
まずはちんこの周辺が円形になるように剃った。
なんだか恐ろしくなったというか、今までタブーとして触れずにいた部分に手をかけてしまった恐ろしさがあって。
少し雑だけれど、まだ割と剃り残しがある。
そして一日経った。
なんか剃った瞬間からすごいチクチクしてた。当たり前か。普段こんなところカミソリ慣れしていたらおかしい。
剃ってスッキリしたはずだったが、それでも剃り残した部分を(無意識に)引っこ抜こうとしていた。
もうこうなったら覚悟を決めるしかなかった。
剃った。あまりにもあっけなかった。今度はもう妥協なく全部剃った。パイパンである。病気の人はごめんさい。Wikipediaみたら実写あって驚いた。
今も若干チクチクしているが、なんだか新鮮だった。
心も体もおっさんのはずなのに、体の一部分だけ9歳の少年に戻っている。
ただ、なんかもうここまでくるとすごくスッキリしている。が、やっぱりなんとなく情けなくもある。
無理を承知で剃ったのだが、なんだか今まで生きてきて蓄積されてきた叡智すらごっそり抜け落ちた気分だ。
普段は髪も切れば、髭も剃らなければならない。ただ、局部は残しておかなければならない。
電通のコンペで燃やすために残しておくため?
まあ、こんなところは滅多に人様に見せることもないのだし、無駄な癖が治るのだとしたら、これは英断だったと信じたい。
ちなみにまだ唯一残している部分がある。意図的ではないが、それは腋だ。
ここは人によっては剃れと推す人も多い。女性に至ってはもはや必須。
ただ、ここも暇なときによく引っ張っているのだが、これはうまく剃れるか心配である。
なんか腋のことを思ってこんなことを書いているからか、腋から汗が湿ってきた。
でもトイレも最近は座って用を足す人の件があるし、案外これも知らないだけで、意外と周りも剃っているのかもしれないな。
ただどんなに暗黙の了解だとしても母にだけは言えない。
そんな気がする。
1 PV中であるキャラが他のキャラに暴力をふるったり刺したりするのは当たり前。
2 しかも無理矢理すきなキャラ、CPでやるためまとまりがない
3 自分のことをカスといい、その影響で他の作者さんから‘神’とあがめられる
まずアナタ利用規約読んでますか?同考えても読んでないでしょ。利用規約やヘルプによると、「エッチな作品などは投稿しないで下さい」って書いてあったよね?あ?図星?
あとさ、
好きなCPでやりたい気持ちは分かるけど、そのCPのイメージが崩壊したと受け取る人もいるんだよ?あ?分かってるの?
あと、これはすごい許せない。
どうして自分のことをカスと言ってる人が評価されて、自分の絵や歌に自信を持っている人があまり評価されないわけ?こんなの絶対おかしいよ!!!!考え直して!
まとまりのない文章でごめんなさい。
振り返って見れば何事も上手くいってないように思える。
就職したらバリバリ働いて業界のエースになって社会に貢献するんだとかマジで考えてたんだよ。
しったけ、就活に失敗しあーもうどうしようとか迷っててもさすがに無職にはなりたくないから
適当な会社に入ってみたら残業に殺られ、電車の窓に移る自分の顔みて泣き出す有様で、
ついカッとなって会社を辞めてニートになってみたものの、日々減ってくだけの貯金と
コンビニの店員の視線が怖くて怖くて、もう将来のことが不安で不安でたまらなく
いっそ死んだ方がマシだろとか思って自殺してみるもここでも失敗し、
今はまた適当な会社に再就職して充実感の無い日々を過ごしてる。
将来のことを一切考えずに。
親には申し訳ない。本当に申し訳ない。こんなダメ息子に育ってしまいました。
地元に帰ろうとは思ってるんだけど、また公務員試験落ちました。すいません。
どうやって俺人生歩んでいけばいいんだ?
答えとかじゃなくてさ、歩き方がそもそもわからねぇ
手取り14万とかでどうやって将来両親を養ってけばいいんだ?
彼女とかどう作るんだ?
休みの日は何すりゃいいの?
わっかんねぇまじわっかんねぇ
■「不謹慎」を発しちゃうのは、無礼なマイノリティを認められない心の狭さ?
今回の震災のようなときだと、ブラックジョーク(あるいはbad joke)発言をすることに対して、「今は有事なんだから貴様の発言は不謹慎だ!」などと言いたくなる人はそれなりにいるのだろう。
■悪いジョークを言うような”無礼な個性”を、非日常でも認められるかどうか
多少礼を失したキツ目の物言いを目にしたとき、日常でなら我慢できていても、こういう時には沸点が低くなり、ついカッとなって表面に出てきてしまう。
「群れて同じ感覚を共有しなければ、そうじゃない奴はオカシイ→がんばるときは皆で猪突猛進、泣くときは皆で泣こう」
ってのは、日本人多かれ少なかれが持ち合わせている(良い)メンタリティなのだろうけど、有事になるとマイノリティを認めない (or スルーできない)ってのは、要は、多様性を心の底から認めていない証拠である。
ある問題がある。正確にはそれが問題だと感じたり指摘したりする人がいる。この最初の問いかけは常に尊い。眠っていた問題をはっきりした問題にして新しい局面をつくることができる。
だが、はてサのやっていることは、大抵はネトウヨとただ単に言い争っているだけだ(問題提起だと言いたい人もいるだろうが、その問題提起は常にネトウヨと言い争うこととセットになっているのはどうしたことだろうか)。それでは「ああウヨサヨが言い争っているな」という構造は乗り越えることはできない。
はてサが歴史を論じたり思想を論じたりするとき、それは「ウヨサヨの言い争いの道具」と化し、信ぴょう性は彼らのサヨク性によって覆い隠される。どんなに正しくても無駄というか、政治のレベルでは外野から「ウヨサヨの言い争いの道具に信ぴょう性がある訳がない」と思われても仕方がない。それはそういうものだ。だからはてサでありながら歴史や思想の正当性を論じることは、それそのものが歴史や思想の信ぴょう性を汚すことになる。
問題を解決したい場合はしばしば、「ウヨサヨの言い争い」そのものをやめなければならない。それがはてサにできるだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20091201085812
彼女は人権(笑)とか男女平等(笑)というファンタジーに翻弄される哀れな女性ですね。
なんで人間(女)がケダモノ(男)に配慮せねばならないのかって?
そんなもん女の方が弱いからに決まってるだろ。
こういうのもなんの意味もない虚勢だな。
ファンタジーの世界では理性的であると優位に立てるのだろうが。
現実にはついカッとなってもダイアリを更新する程度な奴なんて怒らせても全然怖くないもんね。
獣を怒らせたら殺されるから配慮するだろうが、自称人間様なんぞ怒らせても何も問題ないわけです。
はてなtwitter周辺でよく見かける気狂いギークみたいで中々に性質悪そうで陰険なんだけど、(AAにするとこんなんかな→ねぇねぇ今どんな気持ち - 2ch全AAイラスト化計画)
http://amachang.sakura.ne.jp/misc/toplevel/
http://b.hatena.ne.jp/entry/amachang.sakura.ne.jp/misc/toplevel/
やっぱりamachangだけに※ただしイケメンに限るだから許されてるのかな?
なるほどねえ。↑のって短期的ネタに走って目的も何もないもんねえ。れんほうをm9(^Д^)プギャーしたいだけ。でもまあ
仕事はやすぎるよ
とかあるから、それが仕事なんだろうねえ。短期的ネタ職人。それか単に暇だったから。対象はどうでもよかった。「ついカッとなってやった、今は反省している」 的な。誰も注意しない。ネタに突っ込むのは恥だから。はいはい。
元々の手持ちポイントが無かったので30000買って、野暮を承知で28572振り込んでおいた。
ついカッとなってやった。
これっぽっちも反省していない。
http://www.excite.co.jp/News/column/20090109/Trendgyao_9492.html
犯行の動機が「ついカッとなってやった、今は反省している」が多いのはなぜ?
犯人の定番コメントで、この他には、「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」「イライラしてやった」「ムラムラしてやった」「目立ちたくてやった」などがよく使われます。「同人用語の基礎知識」によると、たいていは取調官が調書を作りやすくするために、誘導尋問的に言葉としてまとめるケースが多いようです。つまり、「ついカッとなってやったんだな?」と訊かれた犯人が、ただうなずいただけということですね。
問題は、これを額面通りに受け取って「理由もなく暴力をふるう人間が増えている!」などと分析してみせる事だな。
中には上記のような事情を知りながらも、特定の論調に誘導するためにあえて無視したりしている厄介な人もいるんだろう。
諸君 私はサイエンスが 好きだ
諸君 私はサイエンスが 大好きだ
帰納法が好きだ 演繹法が好きだ 思考実験が好きだ 実証実験が好きだ
代数学が好きだ 関数解析学が好きだ 集合論が好きだ 統計学が好きだ 情報理論が好きだ
Unixで Linuxで MatLabで Mathematicaで C++で Javaで 紙と鉛筆で 口頭で
全てのプラットフォームで行われる ありとあらゆる論証行為が 大好きだ
数列をならべた 並行スレッドの一斉実行が ファン音と共に他のプロセスを reniceるのが好きだ
ふと思いついて計算してみたモデルが 想定していた通りの結果をはじき出した時など 心がおどる
Athlonの64bit(フィア・ウンド・ゼヒツィヒ)でフェドラ7を使うのが好きだ
某M木先生さー、何でもかんでも「脳科学で説明出来ます」って擬似科学入ってるよねー、と言われた時は 我が意を得た様な気持ちだった
ラグランジュの未定乗数で ハミルトンの原理の拘束が表現されるのを知るのは 楽しい
リゾラッティの ミラーニューロンに関する基調講演を聞いた時など 感動すら覚えた
還元主義のfMRI万能論者達の発表が 質問攻めと共に叩きのめされる様などはもう たまらない
居並ぶフックス型微分方程式が 私の押したEnterキーとともに
金切り声を上げるCPUに あっという間に計算されるのも最高だ
哀れなM$オフィスユーザー達が 雑な数式エディタで 健気にもフィッツヒュー・南雲モデルの方程式を書こうとしている時に
PCがフリーズして ドキュメントが過去5時間分のテキストごと木端微塵にされるのを見ると TeX使いは ちょっと優越感を覚える
露助の教授に「あなたの理論は間違ってる事が(ロシアで)20年以上前に証明されていてねぇ」と指摘されるのが好きだ(ラボ内だったからな)
必死に守るはずだった仮説が反証され 実験の不備が指摘され 論文がリジェクトされるのは とてもとても 悲しいものだ
米国の物量(研究資金的な意味で)にものを言わせた研究所に 自分と同じ研究内容を先にPLoSに発表されるのだけは 勘弁だ
締切り(近々だと1月に1こ)に追いかけられ 太平洋標準時だからこっちの朝4時まで大丈夫!と徹夜するのは 体力的にそろそろ無理だ
君達は 一体 何を 望んでいる?
情け容赦のない 鬼の様なピアレビューを 望むか?
並列処理の限りを尽くし 三千世界のCPUを焼き尽くす 嵐の様なシミュレーションを 望むか?
「D論(クリーク)!! D論(カフェイン)!! D論(メンタルヘルス)!!」
よろしい
我々は満身の 力をこめて 今まさに スライドを指し示さんとする レーザーポインタだ
だが この暗い研究室の中で 3年もの間 堪え続けて来た 我々に
大論争を!!
一心不乱の大論争を!!
。。。。えー、
「男が出来る気がしない」と、 http://anond.hatelabo.jp/20081127063438 を書いた増田ですが、
どーせ釣りだろと言われた/予想以上にHELLSINGに反応してくれた人がいた/NIPSに持ってかなきゃ行けないスライドがいつまでたっても終わんない/ので、ついカッとなってやった。反省はしている。
http://anond.hatelabo.jp/20081117074409
被ブクマ数が100をこえていて驚きました。こんなに反響があるとは思いませんでした。励ましのコメントなど、ありがとうございました。
トラバやブコメにあった「お母さんはモトマスダが離れるのが寂しい」というご意見については、恐らくそうなのかな、という気がしていますし、それと同時に「今まで自立したことのないやつが一人で東京でやっていけるわけがない」と思っているのだと思います(後者は実際に口にも出されました)。
倒産するような企業に勤めていたような男ですので、給料も低く実家から職場に通うような状態でしたから、今まで自立したくとも経済的な自立ができなかった僕のことを子供扱いしているんじゃないでしょうか。ちなみに、正社員で年収160万くらいでした。賞与や残業手当などは無かったです。
事実、僕の母も母(僕にとっては母方の祖母)から言葉の虐待を受けて育ったと振り返っていますし、そのことは60近くなった今でも鮮明に覚えているそうで、幼少期に受けたそうした深い心の傷は一生癒えないんだな、と思いましたし、その母と別れたくてなのか分かりませんが、中学を卒業して名古屋へ出て、その後横浜へと移り住んだ経緯があります。地元に戻ってきてからも仕事を頑張り、ど田舎で狭い範囲でありながらも、女手一つで土地と家を購入し現在に至る状態です。ちなみに、僕の親族には中学を卒業してから地元を飛び出していく人が割と多く、彼らもまた親との関係に苦しんだり、家庭環境の不和みたいなものが原因であったと聞いています。飛び出したうちの一人は名古屋で成功し、独立開業して頑張っています。
母はそんな豪傑ですから、僕の存在が余計子供に見えるのだと思います。過剰な期待は掛けられませんでしたが、その分失敗や悩み事などがあって相談を持ちかけても、罵倒されたり余計心の傷を深めるような言葉を突きつけられたりしました。母から見れば「男としてもっと強くなれ」という意味が込められていたのかもしれませんけれども。
僕自身も甘えている(甘えていた)ことは事実だと思います。30にもなって親の意見に心を惑わされるような優柔不断な男。冬彦さんみたいになっているのかもしれない…と自分を錯覚してしまうことがありました。しかし、これはまったく不思議なんですが、ここ2年くらいの間で急に強烈な自立心が芽生えました。家を出たい、一人で暮らしたい、と強く思うようになって。まずは隣町でもいいからアパート借りて暮らしたい、と考えるようになりました。僕がいないほうが、ひょっとしたら母も僕も良い方向へ進むんじゃないか、と思うようになりました。お金を貯めつつアパートを借りる計画を進めていましたが、会社は倒産し、更に車の事故や故障が相次いで貯金も底を突きました。これでは将来どうすれば…と思い、思い切って東京の会社へ応募をしてみた次第です。
田舎は母子家庭に対して非常に冷たいです。偏見の塊のような形で見られます。実際、僕も小学校中学校と教師を含めイジメを受けていましたし、地域の大人からも「中学卒業したらお定まり(=不良orチンピラorヤクザ)やね」などと言われたりと、まともな人間とは思われていない言動を取られることが多かったです。そうした今までの人生で耐えてきた心の鬱屈みたいなものが、30を迎えた今になって「自立心」として爆発したのかもしれません。
面接には行くつもりです。ただ、事前に電話で確認したとき、相手の方がポロっと「家族構成についても…」と言ったのがとても引っかかっています。今まで家族構成について尋ねられた企業で、採用にまで至ったことはありませんでした。母子家庭など片親の子供は不利……以前、どこかで聞いたそんな言葉が頭を過ぎります。不安です。
■追記
■追記 2
一番最初の記事の「決別」という表現について、行き過ぎた表現であったことをお詫びいたします。この言葉で不快な想いをされた方がおられましたら、どうかご勘弁ください。
恐らく、母親との口論などでついカッとなってしまい、増田に書き込むときにその興奮が意識のどこかにあったがために、このような表現をしてしまったのだと反省しております。
一緒に暮らしているがゆえなのか、年々価値観のズレが酷くなってきており、些細なことで口論するようになってしまいましたが、悪い母親ではありません。僕を育てるために相当な苦労をしてきていることは重々承知しておりますし、母自体も辛い生い立ちを背負っていることはよく分かっております。
ただ、今まで触れたことのない「自立」についてのディスカッションに要らぬ感情を込めてしまったのが一番いけなかったと思います。僕が地元での成功体験がほとんど無いことも、その苛立ちに拍車を掛けたのだと思います。
母も「お前は家を出て自立せないかん」とは言っています。本心は別なのかもしれませんが…。母一人子一人なので、将来的には必ず母の面倒を診なければなりません。出来れば隣町でアパートを借りて、付かず離れずでいるほうがベストなのでしょうけれど、生活や仕事のことを考えるとそうもいきません。やはり、僕が自立することが良い方向へと向かうことになるのだと考えています。やってみます。
1年365日、あなたが寝てる間にも新たな命が誕生しているように、同じくらいの別れもあるはずだと頭ではわかっていても、それを実感するのは難しい。
とりわけ、街にカップルが溢れるこの日に別れる二人がいようとは、昨日までは想像できなかった。
2007年12月24日。今日は彼女と一緒にシャンパンを開けて、朝まで一緒に過ごすと決めていた。
非モテや毒男といった有象無象を「くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww」と嘲笑いながら、肩で風を切って歩いた。
♪クリスマスが今年もやってくる
自分のせいで男二人を喧嘩させときながら偽善者ぶる竹内まりあの歌声も、不思議と気にはならなかった。
たとえるならオナニー後の何でも許せてしまう気持ち。みんなオナニーしてから話し合いすればきっと世界は平和になると信じて疑わない。
とりあえず電話した。
……出ない。
1時間ほどして返信が来た。
「今日来るなんて聞いてない。無理」
Perdon??
今日のためにシャンパン買ってと頼んだんだから今日に決まってるだろ!
返信すると、「飲みにくるとは聞いたが今日とは聞いてない。今日は仕事で疲れたし明日は用事があるから」
お前は使えない公務員か。「17時を1秒回りましたので月曜にお越しください」みたいな。
どうしても今日なんとかならないかと懇願するも、袖にされた。
何?オレがむしろ「くやしいのう」?
やり場のない怒りが沸々とわいてきて気が付いたらこんなメールを送信していた。
「わかった。そんなに会いたくないなら別れよう。さようなら」
終わった。
それまで5分ごとくらいでキャッチボールしていたメールが止まった。
ついカッとなってやった。でも今でも反省してない。
急に新宿の街を埋め尽くすカップルたちが恨めしくなった。だがオレは基地外ではないので「どんだけ無気力」と吠えたり、無差別殺人予告をしたりはしない。
1時間くらいして、オレの他人に対する態度を戒めるメールが来たが、オレの求めていた答えはそんなものじゃなかった。
だけど自分からこの状態を打開する術も思いつかない。マリオノーミスクリアくらいの難易度だろう。
彼女がミクシィ日記を更新したけれど、読みに行く気もしない。というか自分からリアクションを起こそうとは思わない。
オチないまま終わる。
> 先日、急ぎじゃないがお互いに渡したい物があるので、
(中略)
> わざわざ来たのはどっちだよ?
お互いに渡したい物があったなら、お互いの用事だったんじゃないの?どうして「わざわざ来た」になってしまうの?
> ランチの約束はいわゆるエキナカで済ませられないか、と提案したら半ギレされた。
> おまけに予定狂っちゃったとか言ってる。
> 地元だというのに、気が利いた店でもてなすとか、もちろん辞書に無い。
彼は、地元の(改札外にある)店であなたをもてなそうと電車に乗って来たのに、その気持ちにを伝えきれないまま「エキナカにしよう」と言われたことに、ついカッとなってしまっただけでは?
言いたいことは、喧嘩両成敗じゃね?ってこと。
二十歳前後の子で、けっこうかわいかった
テクニックが凄くて、気がつくと「らめぇぇぇ!」と叫んでいた(恥
その子は攻めながら、
「駄目なのぉ?駄目なのぉ?ビクンビクンしてるよぉ〜?」
などと言ってくる。
後にも先にも、こんなに攻められたことはない・・・
20代後半でそれなりにかわいい子だった。
個人的には、風俗未体験の人は、ローションは是非体験して欲しいものである。
やはり、見た目もそうだが、雰囲気というか、持っている空気というのは重要だと思った。
30代半ばっぽく、見た目もいまいち。
テクニックはあるのだが、いかんせん事務的というか、嫌われないようにおどおどしているというか、
そんな感じだったためボルテージは低くなってしまい、なかなかいけなかった。
かなりかわいい子だったし、サービスも良かった。
まぁ、内容は普通かな。
金髪の色白ねーちゃん。
あまりの臭さにたえられず、いったふりしてThank you, thank youと繰り返し終わり。
最悪だった。
やや太り気味で、綺麗とは言えないかもしれないけれど、持っている雰囲気が良く良い感じだった。
ローションの最中に攻めると、本気で感じるところはとても良かったと思う。
すさまじい手の動きだった。
手だけでも、極めるとこんな事になるのかと、感心した。
何にでも言えることだろうが、プロ意識の高い人と言うのは仕事も丁寧で、勉強させられる事も多い。
風俗利用のきっかけは、風俗嬢を見下す発言をする友人と口論して、風俗に行ったことないのにと言われ、ついカッとなって行ったのが理由。
生まれてから一度も恋をしたことがなかった。
だから、人を好きになる、という気持ちがどうにも理解できない。もちろん、それは異性に対する話であって、同性の友人達を大切に思える感情くらいはある。ただ、友人達を好きだ、というふうに感じるものと、たったひとり、誰か特別な人を好きだ、と感じるのとでは、そこには大きな違いがあるのだろう。
まだ高校生だった頃、友人とのおしゃべりの話題といえば、恋愛の話が大きくウェイトを占めていた。彼女達は、どこどこのクラスのだれだれが格好いいとか、どこどこの部活の先輩は、だれだれと付き合っているだとか、そういう話を好んでする。わたしはそういった話題が苦手だった。やっぱり、追随できない。わたしにだって、素敵な男の子を見れば、そのひとをカッコいいと思うことくらいはある。それくらいの感性は誰だって持ち合わせているだろう。けれど、やっぱり、カッコいい、と思うところで終わってしまう。それ以上先に気持ちが動かないのだ。好き、というレベルまで、感情が揺れ動くということがない。
好きって、どういう気持ちなんだろう。それは、とても甘いものなのだろうか。とても優しい胸の高鳴りなのだろうか。
そんな中で、友人達に恋人ができはじめると、自然とわたしは焦るようになっていく。好きな人と付き合って、買い物をして、映画を見て、笑ったり、喧嘩をして。みんなはとても楽しそう。幸せそうだ。けれど、わたしにはそれがない。なんだか、ひとり取り残されてしまったようで、ひどく辛かった。もしかしたら、わたしは一生このままなのかもしれないとさえ思えた。誰かを好きになることもなく、ずっとずっとひとりで過ごしていくのかもしれない。
わたしは自分に自信がある方ではない。性格が良いとは思えないし、容姿がいい方ではなかったから。成績だってごく普通。これといった夢も持っていない。どこにでもいるような、つまらない人間だった。だから、わたしが誰かを好きになることがないように、誰かがわたしを好きになることはないだろうと考えていた。
教室の窓際の席で、毎日溜息を漏らす。気づけば、曇った空を眺めている。そんな毎日だった。そんなわたしを見かねてか、ある日、友人が、どうしたの、と声を掛けてきた。
「なんだか寂しそう」
黒澤さんというその子は、クラスの中でいちばん大人びていて、柔らかな笑顔が魅力的な子だった。年は同じなのに、彼女と会話をするとき、わたしはいつも、まるで先輩や年上の人と会話をしているような気分になる。不思議な子だった。
帰りに喫茶店に寄って行こう、と彼女に誘われた。わたしはそんなに寂しげに見えるのだろうかと、歩きながら考えた。
わたしは寂しいのだろうか。
寂しいと思ったことなんてなかった。家族にも友人にも恵まれていた。けれど、わたしの表情は、きっと、寂しいものなのだろう。喫茶店の窓ガラスに映る自分の顔を見ていると、なんとなくそう思える。
黒澤さんは聞き上手なのだろう。彼女と話をしていると、黙っているべきことや、些細な事柄ですら、なんだか話したくなってしまう。心の中に溜まっている淀みや晴れない鬱憤を吐き出したくなる。話を聞いて貰えるひとが目の前にいることは、ささやかな幸せに思える。わたしは、人を好きになったことがない、という話を彼女に零した。
「どうしたらいいと思う?」
「どうにかしなくちゃいけないの?」
「だって……」
「人を好きにならないといけない。そんなルールはどこにもないでしょう。それはそれで、別にいいと思う。そもそも、誰かを好きになるって、無理を通してまでして得る感情じゃないでしょう。そうやって人を好きになっても、それは相手に失礼なんじゃないかな」
「そうかな……」
「周りのみんなが色恋沙汰に夢中になって、取り残されていく気分はわかるけれど。そういう流行というか、流れみたいのに乗りたくて人を好きになりたいっていうのは恋の本来の目的とズレてるよ」
「それは、そうだけど」
けれど、わたしは納得できなかった。周囲の子たちのことなんてどうでもいい。わたしはただ、このままひとりでいるのが怖かった。それがいちばん強い気持ちだった。
「恋ってね、女にとっては一世一代の大勝負なんだから。少し古臭い考えだと思うけど」黒澤さんはちょっと笑った。「人を好きになることに、余計な考えが混じっていたら、それは駄目」
「寂しいから、人を好きになりたい、というのも、駄目ってこと?」
彼女は微笑んで頷いた。わたしは少し、俯く。なら、どうしたらこの寂しさ、いいようもない不安から逃れられるのだろうと考えた。
「人を好きになりたいのなら、自分を好きになりなさい」彼女はコーヒーのカップを口元に運びながら言う。「誰かを愛することって、自分を愛することなんだよ。自分のことを好きになれないのに、どうして他人のことを好きになれるのかしら? もっと、胸を張って、顎を上げて、視線をまっすぐ伸ばして、生きていくの。自分を愛して、好きになる。それが恋のはじまりなんだから」
俯いていたわたしは、少しだけ眼をあげて黒澤さんを見る。彼女は少し意地悪そうにわたしを睨んでいた。
その視線が、胸を張って、顎を上げて、自信を持て、と言っている。
自分のことを、好きになる。
それは、自信を持て、ということだろうか。
「まずは自分に恋をするの。自分を愛して、自分を好きになっていく。そうすると、どんどん他の人のいいところが見えて、世界が変わってくる。そうして、どんどん、他人が好きになっていく。もっとね、ナルシストに生きるべきなのよ、人間は」
それから、三年が経った。もちろん、こんなわたしだから、すぐに自分を好きになるなんて無理だった。可愛げもないし、勉強だってできないし、困難な壁には、すぐに挫けそうになる。
だから、せめて、自分を好きになろうと努力した。可愛い服を探して、化粧のテクニックを身につけて、髪型を変えて。たくさん勉強をして。すぐにあきらめないで、本当に倒れるまで、歩き続けるように。
嫌いなところを、一つ一つ、消しゴムでこするように、磨いていく。
あれから、三回、恋をした。もちろん、失恋もした。最初の一回は、男の子に告白をされたからだった。別に、その子のことが好きだったわけではないのだけれど、わたしは彼の言葉になんとなく頷いた。今では、それでよかったと思っている。
そうして彼と付き合っていく内に、わたしは彼の良いところに気づく。悪いところにも気づく。自分の長所と欠点を知るように。そうして、新たな発見をする度に、まるで長所を伸ばした自分を褒めてあげたくなるような気持ちに似て、彼を好きになる。
良いところも、悪いところも。
すべてを含めて、どんどん知って、それがなんだか自分のことのようにも感じて、そしてそれらを愛しく思う。
ああ、人を好きになるって、こういう気持ちなんだと、初めて知った。
人を好きになるって、知ることなんだ。その人の気持ちを、考えを、意見を、癖を、どんどん知って、胸いっぱいに吸収していくことなんだ。それは、決して受動的な感情ではなくて、とてもアクティブな想い。その人を知ろうとする。最後まで知り続けようとする。それが「好き」ということなのだ。
あれから、黒澤さんとこんな話をした。
「恋愛って、要するに試用期間なんだよ。試しに付き合ってみて、相手の良いところが見えたら、そこを好きになって、そうして愛していく。もしかしたら、お互い合わなくて、好きにはなれないかもしれない。そうしたら、試用期間は終了。次の恋へ、って感じに。ものは試しじゃないけれど、結局、人間の良いところって、実際に触れあわなければわからないんだよね。だから、何度も何度も、試用してみる。それが大事」
「黒澤さん、前に、恋愛は一世一代の大勝負って言ってたじゃないですか」
「そう。試用だからといって、手は抜かない。毎回が大勝負なんだよ」
今、わたしは鏡を見ている。唇にピンクの紅を引いて、ほんの少し微笑んで、自分の顔を見詰める。
今、わたしには好きな人がいる。愛している人がいる。
それと同時に、わたしはたまらなく、自分が好きだ。自分を、人を愛する気持ちを、誇りに思う。
それはきっと、恋が授けてくれた、唯一無二の自信なのだろうから。
*
ついでに言うと、主題というかネタは増田を眺めてて思いついた。また、書いたことと中の人の恋愛観は違う。
ブクマしてくれる人が地味に増えて、少しうれしい。増田はいいところだなぁ。
ブクマしてくれる人がいる限り、書き続けよう(とかいってネタ切れしそう/してくれるひとがいなくなる罠)。
追記
↑が、ブクマ狙いっぽく捉えられてしまうことに気付いた/指摘された。今では後悔している。
意図としては、「気に入ってくれた人が一人でもいるなら、書く気力が湧いてうれしい」というだけだ。
今では後悔している。
元ネタ http://www.nicovideo.jp/watch/sm510673
この動画を作った人も腐女子です。現在絶賛大暴れ中の暴徒と化した一部腐女子の皆さんへ言いたいことを全部詰め
込んだらとんでもなく長くなったので、いくつかテーマごとに分割したものも作りました。順序の変更・内容の重複
も多少あります。気になる部分だけ見たい時にどうぞ。→mylist/634686/1748219 他の方が作った簡潔でわかりや
すいこちらの動画もぜひどうぞ→sm443666 追記:動画の性質上、騒ぐ『腐女子』の皆さんがよく使われる表現だ
ったので例として『キモヲタ』を用いました。が、あまり良い使い方ではなかったと思います。気分を害された方に
はお詫び申し上げます。すみませんでした。
腐女子のみなさんへ
この動画は今から挙げる事例に一つでも当て嵌まることがあった人に見ていただきたい動画です。
??アニメ本編や腐女子向けだと明記していない一般動画で男同士のカップリングについてコメントしたことがある。
??腐女子向け動画で扱っているカップリングが気に入らなかったのでおすすめのカップリングをコメントして皆に教
えたことがある。
??BL風にアレンジしているものの腐女子向けと明記されていない動画で他の人のコメントを読まず萌えと勢いだけで
??好きなキャラがものすごくいじられていたのが不満だったのでコメントで思い切り抗議したことがある。
??女キャラ・ノマカプがむかつくのでついカッとなって荒らしたことがある
全部当て嵌まる人は一人もいないと思いたいですが、もしいたらとりあえずコメント非表示にして最後まで真面目に
見てください。
多少当て嵌まる部分があるならこの動画を見るか、説明文にリンクを入れている別の動画をぜひ御覧になって考えて
みてください。
まずはじめに
ニコニコ動画は一般サイトです。腐女子専用サイトではありません。勘違いしている人も多いようですが無法地帯で
もありません。
あまり意識していないかもしれませんが、腐女子の嗜好と一般的な嗜好の間には越えられない壁が複数枚存在してい
ます。
想像も空想も妄想も萌えも心の中で思う分には個人の自由です。ですがそれを言動に表す際には他の人への配慮が必
要不可欠です。
もちろん、これは腐女子に限ったことではありませんし、大多数の人がきちんと実行できているはずです。
しかし、ほんの一部の場をわきまえることが出来ない人達が大勢の人に迷惑をかけています。
あなたはその一部の人間になっていませんか?
アンチ腐女子も腐女子もその人の勝手でしょ?腐女子であることは別に悪いことじゃないし。
そうですね。確かに個人の勝手です。
ただ、腐女子とアンチ腐女子の論争が動画上で繰り広げられた時、それに巻き込まれた一般の人にとってはどちらも
大変迷惑な存在です。
もし動画上で叩かれることがあっても感情的になって反論せず、大人の態度でスルーしましょう。『相手が譲らない
なら自分も譲らない』では話が泥沼になってしまいます。こちらから一歩引くことも大切です。
腐女子ってそんなに嫌われてるわけ?腐女子コメントにも乗ってくれるんだけど。
乗ってくれているのは腐女子だけかもしれません。
一部の困った腐女子がどれだけいろんな所に迷惑をかけているのか認識するところから始めましょう。2chやニコ動
の交流掲示板で腐女子について議論しているスレッドを最初から最後まで読んでみてください。
嫌ならコメ消せば?見なきゃいいじゃん。
( ゜д゜)ポカーン
えっと・・・それどんなネタですか?
常識的に考えてこんな人がいるのは信じられないことですが、一般動画で腐女子コメントに不快感を表すと高い頻度
一般向け動画は腐コメを垂れ流して良い場所ではないのですから、腐女子側が反省・自重しなければなりません。ま
してや前述の台詞など非常識にもほどがあります。注意されたら素直に反省し発言には十分注意してください。
まずその『キモヲタ』と同じことをあなたがやっていないかどうかを客観的な目線で確認しましょう。
もし同じことをやっていればあなたも『キモヲタ』と同レベルの人間だということです。『キモヲタ』と同レベルの
人間になりたくなければ控えましょう。
原作がBLの動画ならほぼ腐女子しか見ていないので大丈夫だと思います。
『腐女子向け』と明記していないけれどBL風アレンジがされている動画はネタかどうか空気を読む必要があります。
他の人のコメントや動画の説明文を参考にして判断してください。
場合によっては動画の説明文に『腐女子コメント自重』という内容の文章が書いてあることもあるので面倒でも動画
の説明文には必ず目を通すようにしてください。
頬染め動画や○×計画系の動画は腐女子向けなのかネタなのかが曖昧な部分が大きいので、動画内の空気が読めるよ
うになるまはコメントを控えた方が良さそうです。
『腐女子向け』と明記されているなら多分大丈夫だと思われます。
ただし、自分が推奨するカップリングと動画内のカップリングが異なるからと妄信的にそれを主張するのはNGです。
その動画を楽しんでいる人も嫌な気分になりますし、動画を作った人からすればそういう発言は少なからず不快なも
のです。
BLカップリング系のコメント全般だと思ってかまいません。より具体的に書くと、『●×◆』『▲×◎は公式』『■
はガチで受け』といったところでしょうか。
ヤマジュンネタや過剰なキャラ萌え(抱かれたいとかネタではない様付けとか)等も鬱陶しいと思っている人は多い
ようです。
過剰な俺の嫁系(愛人や婿も含む)も鬱陶しく思う人が増えてきているようなので注意した方が良さそうです。
腐女子同士で盛り上がりたいならそういう場所でやりましょう。内輪で盛り上がりたいならメッセンジャーソフトや
ジャンルによっては腐女子が語れる掲示板などもあったりはします。ここで聞くより自分で探した方が早いと思うの
で自分で探してそちらで盛り上がってください。
世の中には腐女子がいるというだけでドン引きしてしまう繊細な人もいます。一般の場では出来る限り腐女子だと悟
られないようにするのも大切な腐女子のたしなみの一つです。
今と昔じゃ考え方違うんだから隠れる意味がわからない。
『腐女子』という言葉の歴史を調べて見ることをおすすめします。長くなるのでここでは割愛しますが決してイメー
ジの良い言葉ではないことを覚えておいてください。
『腐女子』『BL』等言葉の認知度が急激に上がってきているので一般にも認められたと思いがちですが間違った認識
で使われている場合も相当数あったりします。『腐女子』自身が本来の意味を履き違えないようにしましょう。
動画作者の愛情の差によってキャラの出てくる頻度は変ります。キャラへの愛情が強すぎて別に動画を作っているこ
ともあります。一度動画の説明文をよく読んで情報がないか調べて見ましょう。
好きなキャラがいなくても寂しくても『○○まだー?』などと安易に書き込まないようにしましょう。その動画を楽
同様にニコニコオールスター系の動画に好きな作品が出ていないからと『○○まだー?』などのコメントを残すのも
やめましょう。
そんなに好きなら自分で動画を作るのも一つの手段です。
好きなキャラがありえないくらいいじられててムカつくんですけど。
どんな形であれその作品やキャラに対する愛がなければ動画を作ることはそうそうありません。ごくまれに嫌いなキ
ャラや作品を叩くためにやっている暇そうな人もいますが、愛がなければ動画を見ることもコメントを残すことも普
通はありません。
愛の形も楽しみ方も多種多様です。中には好きなキャラをいじり倒して歪んだ愛情表現をしている人もいます。多少
ムカついてもあなたと同じキャラを愛しているのだと思ってそっとしておいてあげてください。
好き嫌いは人それぞれです。あなたが嫌いなものを好きな人がいることを忘れないでください。
他人が嫌な気分になるのは良いけど自分が嫌な気分になるのは駄目!という考え方は自己中心的で情緒面が未発達な
お子様理論です。大人になって譲歩してあげましょう。
であることを忘れずに。
絶対●×◆なのに◆×●とか主張するのありえない!反論しなきゃ!
どっちがありえないかはどうでも良いです。反論は控えましょう。動画内の空気が悪くなるだけです。
腐女子向け動画でよくみかけますが作者が●×◆をメインに作っている動画上で『次は◆×▲ですね』『●は■のも
の』といった主張をする人が意外といます。
作者側からすればこういう主張はあまり好ましいものではありません。思い入れはあるのでしょうが主張するのは控
えておきましょう。間違ってもカップリング論争を動画上で繰り広げてはいけません。
そんな空気の読めない子と一緒にされたくないでしょうが、現実は非常です。ほんの一部の痛い子のせいで腐女子全
体が痛いと思われます。
誰かが注意してくれるのを待ったり『私は何もしてないけど一部の困ったちゃんがごめんね』という態度はさらに反
感を買うだけです。謝罪の言葉を口にする前に黙って行動しましょう。
これつまんない。荒らしちゃえ☆
荒らすな。
これだけは本気でやめてください。一部の短絡的な人が荒らすせいで腐女子全体が荒らしだと思われます。同じ腐女
子として迷惑です。不快です。腐女子と名乗らないで欲しいです。
つまらないと思ったら戻るボタンを押すかウィンドウを閉じて見なかったことにしましょう。その方があなたとその
他大勢の人の心の平穏に繋がると思います。
せっかくタグつけたのに消されちゃった。何度つけても消される・・・
これは腐女子に限ったことではありませんが、同じタグをつけても消されると感じている場合は一般的に不適切なタ
グだと考えてしつこくつけ直すのを控えましょう。タグ荒らしと同じです。
質問しても誰も答えてくれない。不親切すぎ!
これも腐女子に限ったことではありませんがよく見かけるので念のため、記しておきます。
疑問・質問があればコメントで誰かに聞く前にまずは調べる癖をつけましょう。検索サイト等調べる手段はたくさん
あります。他の人のコメントや動画の説明文を読めばあなたの疑問に対する答えが見つかることも結構あると思いま
す。
動画作者もあなた以外の利用者もあなた専属の無料サポートセンターではありません。たまに博愛精神に溢れた優し
い人が答えてくれることもありますがそれに甘えないようにしましょう。
さいごに
読みにくい長文にもかかわらず最後まで御覧いただきありがとうございました。少し大げさな表現も使ったので不愉
快になった方もいらっしゃるのかもしれません。
腐女子全員がこのようなことをしているわけではないというのは理解していますが、実際に一部の困った子達が所構
わず暴走して周囲に多大な迷惑をかけているのも否定できない事実です。
自重も譲歩も気遣いもいつかは巡り巡って自分に返ってきます。
せっかくのニコニコ動画、みんなでニコニコできるようにできる所からはじめてみませんか?
増田!おら!むにゃむにゃしてないで出てきなさいよ!
20070629230000改定
20070702125800バグ発見:スクリプト中にある「&&」が、「&&」になっている。増田の仕様らしい。
20070827224900改定
// ==UserScript== // @name anond pickup // @namespace http://anond.hatelabo.jp/20070608230645 // @description pickup trackback tree top section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/* // ==/UserScript== (function() { var threshold_bm = 1; var threshold_tb = 1; var ignoreList = { "/20070801172335": 33, "/20070806163721": 10, }; var firstPager_l = document.evaluate("//div[@class='pager-l']",document,null,XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE,null).singleNodeValue; function Hide(){} Hide.prototype.setup = function() { this.style = document.createElement("style"); this.style.id = "hide"; this.style.type = "text/css"; document.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(this.style); var self = this; this.a = new Object(); this.a.visible = document.createElement("a"); this.a.visible.id = "visible"; this.a.visible.href = "#"; this.a.visible.innerHTML = "visible hide section"; // this.a.visible.setAttribute("onclick","document.getElementById('hide').innerHTML = 'div.hide {display: block}';document.getElementById('visible').style.display = 'none';document.getElementById('unvisible').style.display = 'inline';"); this.a.visible.addEventListener("click", function(){self.visible()}, false); firstPager_l.parentNode.insertBefore(this.a.visible, firstPager_l); this.a.unvisible = document.createElement("a"); this.a.unvisible.id = "unvisible"; this.a.unvisible.href = "#"; this.a.unvisible.innerHTML = "unvisible hide section"; // this.a.visible.setAttribute("onclick","document.getElementById('hide').innerHTML = 'div.hide {display: none}';document.getElementById('visible').style.display = 'inline';document.getElementById('unvisible').style.display = 'none';"); this.a.unvisible.addEventListener("click", function(){self.unvisible()}, false); firstPager_l.parentNode.insertBefore(this.a.unvisible, firstPager_l); if (GM_getValue("visible", 0)) { this.visible(); } else { this.unvisible(); } } Hide.prototype.visible = function() { this.style.innerHTML = "div.hide {display: block}"; this.a.visible.style.display = "none"; this.a.unvisible.style.display = "inline"; GM_setValue("visible", 1); } Hide.prototype.unvisible = function() { this.style.innerHTML = "div.hide {display: none}"; this.a.visible.style.display = "inline"; this.a.unvisible.style.display = "none"; GM_setValue("visible", 0); } Hide.prototype.append = function(section) { if (section.className.match(/hide/)) { return; } section.className += " hide"; } Hide.prototype.clear = function(section) { section.className = section.className.replace(/ hide/g, ""); } Hide.prototype.is = function(section) { return section.className.match(/hide/); } var hide = new Hide(); hide.setup(); var target = document.evaluate( "//div[@class='section' and child::*[not(@class='sectionfooter') and descendant::a[starts-with(@href,'http://anond.hatelabo.jp/2') or starts-with(@href,'/2') and not(child::span[@class='sanchor'])]]]", document,null,XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null); for (var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { hide.append(target.snapshotItem(i)); } var tbs = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document,null,XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null); for (var i=0; i<tbs.snapshotLength; i++) { var tb = tbs.snapshotItem(i); if (tb.innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { // hide.append(tb.parentNode.parentNode); bookmark(tb, 0); } else if (! hide.is(tb.parentNode.parentNode)) { trackback(tb, 1); } else { bookmark(tb, 1); } } function trackback(tb, callback) { GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://anond.hatelabo.jp/" + tb.pathname.match(/\d{14}/), onload: function(result) { var link = result.responseText.match(/<a name="tb">(.|\s)*/)[0].match(/<li>\s*<a href="http:\/\/anond.hatelabo.jp\/\d{14}"/g); var n = link.length; for (var l in link) { var m = "/" + link[l].match(/\d{14}/); if (m in ignoreList) { n -= ignoreList[m]; } } if (n < threshold_tb) { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/, "/"+n+")"); if (callback) { bookmark(tb); } } else { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/, '/<span style="color: red;">'+n+"</span>)"); } } }); } function bookmark(tb, callback){ GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://b.hatena.ne.jp/entry/rss/http://anond.hatelabo.jp/" + tb.pathname.match(/\d{14}/), onload: function(result) { var r = result.responseText.match(/<rdf:li rdf:resource=/g); if (r && r.length >= threshold_bm){ hide.clear(tb.parentNode.parentNode); if (callback) { trackback(tb); } } else { hide.append(tb.parentNode.parentNode); } } }); } })();
今はスッキリしているのは古いやつ
/// ==UserScript== // @name anond pickup // @namespace http://anond.hatelabo.jp/20070608230645 // @description pickup trackback tree top section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/*?page=* // ==/UserScript== (function() { var target = document.evaluate( "//div[@class='section' and child::*[not(@class='sectionfooter') and descendant::a[starts-with(@href,'http://anond.hatelabo.jp/2') or starts-with(@href,'/2') and not(child::span[@class='sanchor'])]]]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { target.snapshotItem(i).style.display = "none"; } var trackback = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<trackback.snapshotLength; i++) { if (trackback.snapshotItem(i).innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { trackback.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display = "none"; } else if (trackback.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display != "none") { count(trackback.snapshotItem(i)); } } function count(tb) { GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://anond.hatelabo.jp/" + tb.getAttribute("href").match(/[0-9]{14}/), onload: function(result) { var n = result.responseText.replace(/\n/g,"").match(/<a name="tb">.*/)[0].match(/<li>/g).length; if (n < 10) { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/,"/"+n+")"); } else { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/,'/<span style="color: red;">'+n+"</span>)"); } } }); } })();
きっと、トップページがYahoo!になってるような、ちょっと時代に乗れてない、勘違い人間なんだろうね。
そういう奴の周りって、同じような奴が集まるから、時代に乗り遅れてる事に気づけずにいて、
しかも同じような価値感持ってるから、毎日毎日同じような会話しかしねーのwww
んで、パソコンなんてハイテク機器使ったことないもんだから、いざ、Yahoo!とか開いてもさ、
何を調べていいか分かんねーのwwww
「自由に使えばいいじゃん」って言ってもさ、よく分かんないとか言って、
すぐ自分の世界に戻っちゃうんだよ。
別に、インターネット使えなくたって生きていけるよ。なんて言っちゃってさww
んで、俺がインターネット駆使して、物を安く買ったり、SNSとかで良い知り合い増やしてたりするとさ、
「コツを教えてくれ」なんて言って来る訳。「いや、適当だけど?」って返すけどさ。
パソコンやインターネットなんて普通に使ってりゃ、どんな便利なサイトがあるか分かってくるし、
そこで登場ですよ。「SNSで人脈を増やす方法」みたいな記事ww笑えるよなwww
普通にやってりゃ人脈なんて増えるっつーのwwwバカかwwww
もっと笑えるのが、「初心者のためのPC活用法」みたいな記事な。
笑うわwwwwブラウザなんて自由でいいじゃんwwww何でFx?www
いや、悪くはないし、使いやすいけどさ。でもそんなの個人の勝手だろ?www
それにSNSも別にMixiじゃなくてもGREEやらYahooDaysやら色々あるのにさw
しかも、そういうITリテラシー低いの奴らは、そういうの信じちゃうんだよな。
そんでみんなFirefox使い始めて、良い気になってんのwwお前らには早いよwwww
一生IE使ってろwwwwGreasemonkeyとか調子に乗ってんじゃねぇwww
「ファッションに興味を持ち始めた脱オタ者」の逆説的表現としての、
「インターネットに興味を持ち始めた人」だったのだが・・・
全然アレでした ><
誰か、完成度の高いそれを書いてくれると嬉しいなぁ。