はてなキーワード: くしゃみとは
Windowsユーザじゃないのでよくわからんのだけど、なんでWindowsユーザは新OSが出るたび頑なにアップデートを拒否するの?
「新OSは使い勝手が〜」とか毎回聞くけど、どのみち最終的にはアップデートせざるをえないんだからさっさとすればいいのに。
「使ってるソフトが対応してない」とかもよく聞くが、Windows10が出てからもう一年近く経つのにまだ対応していないような低クオリティのソフトウェアを使っているのは色んな意味でマズすぎ。
使い勝手の問題はまあ個人の勝手ではあるが、それよりセキュリティ意識ゼロなのが本当にヤバイ。
ポンチ絵というのだろうか、1コママンガのような、多少ストーリーがある挿絵を作るハメになった
(ちゃんとした絵を描くわけではなくて、棒人間たちがうぞうぞしているだけだが)
作り始めて気が付いたのだが、「何かをしている」という表現?記号?のようなものがパッと出てこない
すぐ思い出せたのは「U」みたいな汗の記号や、「Σ」みたいな驚きの記号、「=3」みたいな高速移動の記号ぐらいまで
たとえば「くしゃみをしている様子」や「ストレッチで体を伸ばしている様子」に、どんな記号をつければいいのかとなると手が止まる
そんで「くしゃみ イラスト」で画像検索して、あーなるほど見たことあるわー、マスクを浮かすのかー、となるという感じ
どこのスーパーでもある「客がトングで欲しいだけ詰める」タイプのお惣菜。
自分の好きな組み合わせを好きな量だけ取れるので非常に便利ではあるが衛生管理を気にしだしたら無理になった。
商品は当然通路に面しておいてある。
そうじゃなくてもそこに置かれてからずーっと外気に暴露されている。
まあ買わなきゃいいだけ。と思っていたら夕方過ぎの見切り品はそういうセルフでとる商品をパック詰めして売っていることに気づいた。
製造時間なんてパック詰めした時の時間だろ?当初並べられた時間から大幅にずれてる。
最初からパックしておく商品も展開してほしい。人件費的に無理なのかな。
花粉症の辛さについては、周囲の患者である上司や先輩からは嫌という程聞かされてきたが、私も遂に、という思いである。
増田の聡明な諸兄は当然にご存知のことと思うが、花粉症とは正しくは花糞症と書く。
すなわち宙を舞う花の糞に、我々は臭い臭いと鼻汁を垂らし、何としても吸い込まんとくしゃみ、糞にまみれた哀しい己の境遇を嘆き涙を流すのである。
ちなみに花粉症という誤表記は、今日日世に蔓延る「腐女子」なる変態女どもが、花粉、つまりこれは植物の精子のことであるが、擬人化されたたくさんの植物たちが春の訪れを悦ぶ余り一斉にオルガスムスを迎えてこれを放出し、これによって人間男子諸君が種付けされるさまを妄想したことによって生まれた、ネットスラングであることが知られている。
かくいう私も今朝ほど、日課である我が社の経営理念と社歌の独唱を終え、いざ我が城へ繰り出さんと社宅より表へ出るや否や、激しい悲しみに襲われ目が痒む痒む。
毎朝仕事行きたくないお腹痛いと涙したのも遥か昔のこと、今では一人前の会社人として、スキップで駅へ向かい、満員電車でツイストを踊る私である。
そんな私が通勤路という至福の道程を涙で曇らせるはずがない、私が会社に行きたくない訳がない。
会社の方角を見上げ、息を呑んだ。瞬間、鼻汁が垂れ、くしゃみ、確信した。
ああよかった、これは花の糞のせいだと。
スーパーで半額のカキフライを買って、ドデカミンハイボールを飲む。
2割引きのカット野菜と豆腐、アルトバイエルンを電子レンジでチン。
もうこんな生活嫌だ。
猫アレルギーだった。
たまに食べればいいものの、毎日食べるのはからだに悪いものばかり。
結婚したい。
一人分は作っても楽しくない。
こんな愚痴ばっかり言ってたら結婚なんて出来ないので皆さんにお得になる情報を提供しよう。
スーパーではセルフピックアップ式の揚げ物が売られているが、閉店間際になるとそれをパックに詰めて販売してる。
これらの売れ残りは手前に並べられ、無数のつばがとび、おばさまたちが弄りたおしたものを買うことになる。
とりあえず結婚したい
28歳です。助けて。
俺はお前さんたちのコメントを見る度に、カッとなる。
俺の鼻は、お前さんたちを人間とは認めないみたいだ。
この世ならざる者のような、得体の知れない刺激臭がする。
口と鼻からは、蜘蛛の糸の如し粘液が大量に放出され、目前のショウジョウバエを捕らえながら、そして死に行く者のように落ちて行く。
俺が一体全体どうして、真剣に鼻水の話を持ち出したか分かるか?
お前さんたちなど、所詮はネチョネチョと纏わり付き、ペチョンペチョンと世界を貶し合い、仕舞いには自由落下の法則によって地面に叩きつけられて昇天する鼻水に過ぎないという事である。
繰り返す。お前さんたちは究極の鼻水だ。
眼球は紅く染まり、鼻からは真っ赤な破壊砲がぽたぽたと過剰に放射されて行く。
もうそろそろ俺は、真っ暗な箱の中で、最後の火災旋風を浴びる事となる。
この世ならざる者のような、得体の知れない刺激臭とはどんなものか。
とくと感じるが良い。