名前を隠して楽しく日記。
NPC増田だけど、なろう漫画で久々に面白かった。こういう作品こそアニメ化して欲しい。見慣れない船と言う題材でここまで書けるのは才能だと思う。
難点は設定がガバガバすぎる。船への攻撃は絶対防御で故障もしないから脅威が一切無く金を稼ぐだけのワンマンレースになっちゃってるし、
自分達が良ければそれでオッケーって中心思考すぎてサイコパス社長って印象しか無い。稼ぐ・儲けるってのはさ、裏で泣いてる人も居るんじゃないの。お互いメリットにするのが商売の鉄則じゃん。
あと風呂も未体験の中世みたいな異世界女達にフェリーだよとか言って現代の風呂やレストラン・お菓子・酒・映画とか与えたら絶対堕落すると思うんだけど。剣振るうのがバカらしくなると思う。じゃあ戦闘艦でも召喚すれば良いじゃんって絶対なる。
終わったけど次の仕事がある。常に何かを急かされている。みんな勝手なことばかり言う。どうしたらいいのかわからない。
教えてもらわないと動けないなんて使えない人間だと思うので恥ずかしくて会社からいなくなってしまいたいが家族や世間や建前を考えてしまいそう簡単に動けない。
妻に「そろそろ2人目を考えない?」と言われた。「時間とってちゃんと話そうか」と答えてみたものの、正直なところ、妻が再び妊娠するのが怖い。
2年半程前、1人目を妊娠したばかりの頃の妻はつわりがひどく、仕事を2ヶ月も休んだ。
何も食べていないはずなのにトイレで吐いてばかりいた。眩しいのが辛いからと部屋の電気を付けず、スクロールで酔うからとスマホも触らず、湯気が気持ち悪いからと風呂にもほとんど入らなかった。
髪はベタベタで顔はガサガサ、げっそりと痩せて生気が無く、妊娠前とは別人のようだった。
俺にできることなどほとんど何もなく、点滴を打つための病院に毎日連れて行くくらい。
何か少しでも口にできるものはないかとスーパーでいろんな種類の食べ物や飲み物を買い込んでみたが、そのほとんどが妻の胃袋に入ることはなかった。
料理をすると匂いが気になるとのことだったので、俺は食事のほとんどを外食や出来合いのもので済ませていた。自分ばかり良いもの(と言っても牛丼やおつとめ品の弁当だが)を食べて、何も食べられない妻に申し訳ない気持ちで毎日胸がいっぱいだった。
数ヶ月経ちつわりが落ち着き始めた頃、妻は「ごめんけど、もう二度と妊娠したくない」と言った。
俺もその言葉に同意した。建築中の新居に子ども部屋を2部屋用意してしまっていたが、2人目のことは考えないことにした。
するとどうだろう。まさか妻の方から「2人目」の提案が来るだなんて。
少し調べると、「あんなに辛かったのに、子どもが可愛すぎて2人目がほしくなっちゃう」と言っているママアカウントの多いこと。母親とはそういうものなのか?
確かに子どもは可愛いし、もう1人…という気持ちもゼロではない。家も子どもが2人いる前提で建てていた。でもあんな妻の姿を見て、もう一度あの経験をさせようという気にどうしてもなれない。
それに、妻がまたあのひどいつわりになってしまったら、家のことはどうすればいいんだろう。
最低限の家事や育児はできるつもりだが、やはり妻の方が家事能力が高く、任せきりになっている部分も多い。
俺は、子どもにご飯をあげたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、絵本を読んだり程度はできるけど…保育園のことなんかは妻に任せっきりだし、他にも色々と分かっていないことが多いと思う。自信がない。正直かなり不安だ。
世の中の夫婦は、ここをどうやって乗り切っているんだろう。
いや別に英語出来なくても高卒でも余裕で大卒の年収超えられるが?
英語ではなく、中国語でもスペイン語でもよくて、話者が多いものならなんでもいいが、
日本と各国の関係とITの状況を考えるとやっぱ英語になろうかなぁと思うよ
学生あがりの発想みたいに宇宙ビジネス、コオロギ食、イチゴ工場とかやってるけど、相変わらずコールセンターの電話はつながりにくいし、対応は悪く、回線の故障修理は2,3日待ち。