名前を隠して楽しく日記。
アニメ声優ならキャラクターと一致させるのが重要だろ。作品にも違和感無く溶け込める名脇役の俳優じゃないんだし、
かもしれない。
暇空アンチってはここまで拗らせてるのか...
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/eggyazawa/n/n4151ef950d2e
maaaaago 全部読んだ。壮絶すぎる...エッグ矢沢さんのこのあとの人生全部うまくいってほしいくらいの気持ち。。個人的には水曜日のダウンタウン全然好きじゃなかったからますます嫌いになった。。。
エッグ矢沢🇹🇭
@EggYazawa
俺の実家の解体ゴミを不法投棄したのもクルド人。最初に「ミンナ同ジ人間コワクナイヨ」といわれ「俺は外国人の友達沢山いるから怖くないよ」と会話したのを思い出した。ゴミの中から金になりそうなもんも俺の目の前で盗みまくってた。どこの国だからとかじゃなく事実として追い出した方が良いよね。
すべてが自分の思い込みに合致する真実のように見え始めちゃうまさに陰謀脳。
作り手は「そういう背景を上手く起こしたいという需要もあるだろうな。その方がツールとして良いな」と対応してるだけだろうにな。
神とか信じてるタイプの人?
逆に顔出ししてない実況者のほうが人気なんすよ
NTTグループ3社、「漫画村」など海賊版サイトをブロッキングへ
23日現在、3サイトとも漫画作品や動画などが閲覧できない状態だが、NTTコミュニケーションズの広報担当者によれば、3サイトに対してDNSブロッキングを行うという。
海賊版サイトを巡っては、政府が13日、ブロッキングの法整備を進めるまでの「緊急対策」として、漫画海賊版サイト「漫画村」と、アニメ海賊版サイト「Anitube」「Miomio」、この3サイトと同一とみなせるサイトに対し、インターネットサービスプロバイダー(ISP)へ自主的なブロッキングを促すことを決めた。
まさかこういうこと?
「夫の趣味だった模型やおもちゃを、妻側の圧力で売ったり捨てさせられざるを得なくなった。」は突撃!!幸せ買い取り隊の初回で盛大にオタクに燃やされた父親のプラモ買い取り回の事だと思うけど
プラモ1000点以上、ミニカー80点以上、鉄道模型60点以上の異常に大量の父親のコレクションは、倉庫など家中の収納と、子ども達の部屋のクローゼット半分を埋めていた。
前に買ったものを作りもせず、家族からも買ってこないでと頼まれているのに内緒でどんどん買ってきてしまう父親。
全部とは言わないけど減らしてほしいという家族。
長女がもうすぐ結婚するので、結婚する前にプラモを売ったお金で一度もやったことがない家族旅行をしてみたいと番組を呼んだ。
これだけあっても作りきれないし手放すかと父親も納得した上で売った。
↑この番組でオタク達はこの家族に怒り狂い、この家族と全く関係ない自分のブランド物を売って喜んでる女性の画像を夫のプラモを売った女として拡散バッシングしたり、ちょっと前まで価値があったけど今は暴落してると言われてがっかりした瞬間の父親の顔を切り取って可哀想な被害者として拡散したりした。
汚い言葉を使っていると心が汚れていく気がする。
あのどうにもならなさ、地獄への導入。修羅道や等活地獄に落とされるような感覚。こちらが落ちてくるのを地獄の門番が手ぐすね引いて待っている。
やるせなさや無気力が、日々の心地よさや日常の楽しみを奪っていく。他者から奪うことでしか生きられないのか。ただそこにあればいいのか、何を感じたいのか。
一度にすべてを変えようとするとうまくいかない。一度で変えようとするのは自分の人生への冒涜である。現在の1秒の自分よりも、現在を形作った過去の蓄積の方がずっと自分だ。
どうして自分は現在の自分になったのか。なってしまったのかではなく、なったのかと考えたい。なってしまった自分を愛せないときに、自分は自分になってしまったのだという。
誰も否定されたくないものだ。生きてきた日々を。正語はそれを変える一歩目である。煉獄で絶望と怨嗟に包まれた状態では容易に己の手で脱出することはできまい。
だから誰かに助けてもらいたいものだ。天は自ら助く者を助くという。天はどこにもないように見える。だが実は、そこここに溢れている。気がついていないのかもしれない。
もしも変えたいのなら気がつかなければならない。すると光が差し込まれ、すでに輝き出している。
地獄の思い出は捨ててしまってもよい。生きていくには不要なものだ。捨てるという強い意志。前に行きたいというどこからともなく現れる渇望。
それ以前の、そういう意志や渇望を得ようとする戦い。そこに身を投げようとする決意。耐えることは美徳ではない。
耐えることが美徳とは、驕り堕落した者たちの自己防衛による詭弁である。耐えさせているのが彼らだ。何よりも逆襲を恐れている彼らなど恐るるに足らずである。
人を愛せるのか。人から愛されたいから、愛されない恐怖が身を襲う。どれだけ人にやさしくできるか、どれだけ人を愛せるか、最後の希望はそこかもしれない。
結末はここではない。闘志を得て突き進む者たちを人は応援し、誰よりも愛すものだ。捨ててしまえば手放してしまえばもう心は軽い。