あれなんなの?弁護士のマネ?弁護士はなんとか氏呼びが慣れてるからわかるけど
検索しても呼び捨てと氏で法的に何がいいことがあるわけじゃなさそうだ。面識が無いけど呼び捨ては失礼
なので氏呼び?それも息苦しい。自分は使わないでおこう
今日バイト中に「じゃあ私見とくんで、練習でやってみてください」とか言った時、なんか漫才のコントインみてーな台詞だな思ってフッとなった。
このしょーもない思いを共有したかったけど、なんか伝わらなそうだったから心に留めておいた。
こういうのを気兼ねなく言い合える間柄の人間が欲しい。
伝わらずに場が冷えたら冷えたで別にいいのにな。怖いのかな。そういう所なんだろうな。
初期のわたモテみたいだぜ。
GRISというゲームを知っているだろうか
傷ついた少女が自らの内面世界を彷徨うゲームで、モノクロ世界が少しずつ色を取り戻していく
先日発売されたNevaは、アート面はGRISのスタイルを継承しつつまた違う世界観
巨大な白いオオカミと暮らす黒人の少女が、植物を枯らすカオナシみたいな敵と戦って花々を取り戻していく内容
少女は雨の日に小さなオオカミと出会い、その親である巨大オオカミとも共にいたが、冒頭で巨大オオカミはカオナシ集団と戦って死んでしまう
以降は少女は小さなオオカミNevaと行動を共にし、最初は少女だけが戦っていたが、季節を経てNevaもヤンチャな仔犬から威厳ある巨獣に育ち戦闘力を発揮する
Nevaに愛着がわき、NevaかわいいよNevaと思えるようになっている
カオナシは動物を乗っ取る能力も持ち数多の動物が殺されて躯を操られる中で、灰色のオオカミは抗い無事でいた
旅に同行して助けてくれるようになった
ありがてえなと思っていたら、Nevaは灰色オオカミといちゃつきだし、しばらく二匹で行動するからじゃあの、と少女と袂を分かった
Nevaが小さな頃からずっとそばで見ていたのに、ぽっと出の灰色オオカミに寝取られたのだ
灰色オオカミの方が少し体が大きいのは年齢差かと思っていたが、雌雄差だったのだろう
ヒロインであるNevaが寝取られるこんな鬱展開があるとは思ってもみなかった
Nevaは灰色オオカミに手籠めにされたので、仕方なく少女は一人で旅の続きをする
やがて再会したNevaのそばには、かつてのNevaそっくりな小さなオオカミの姿が・・・・孕まされたのである
うちも数年前に監視カメラつけた。微妙に見通しが悪い場所に玄関があるんでな
セコムアルソックみたいな大手と小さいところ比較したけど、結局は入られちゃったら終わりなので、
〇〇監視中!みたいな会社名入ったステッカーもらって威嚇するのが本質だよなー、と思って大手に絞って探した
そうすると、探してた当時は監視カメラ単品で付けてくれるのはセコムだけだったんだよな
ホムペで大体の値段感わかったんで来てもらって見積もってもらった
営業の人はいい人で、当然ホームセキュリティの提案もされたけど、こっちのニーズを汲んでくれていい感じのプラン作ってくれた
んで、別の日に工事してもらって、ステッカーもらって張って終了
ちなみに監視カメラ、録画はできるけど通報機能はないし、ぶっちゃけそんなに役立ってないと思う
もちろん、なにかあった場合の証拠としては使えるが...そもそも何かあったら遅いからなぁ
(そう思ってホームセキュリティも辞めたし。賊が来て10分後にセコムの人来ても意味なくない?)
まあとりあえず不審者の姿を撮影したい、というニーズには合致するね。解像度には注意したほうがいいけどね
やっちまったこととしては業務時間外の雑談。取り留めもないことをキャッキャ話してたつもり。でも本人はキャッキャと思ってないかもしれない。早く帰りてぇなあと思ってるかもしれない。
先日、派遣元の営業から電話が来て指摘されたことがある。それが実は人生で初めてで最初はびっくりした。時間に厳密な人々とのコミュニケーション経験がなさすぎて、鈍感になってるんだなと。少し仕事の話になったとしてもケラケラ笑えるレベルの話で気にしたことがなかった。
今回と前回で相手の派遣は別の人。確か派遣元会社も違う。相手目線から「またやってるわコイツ」と思われない(たぶん)のは、まだ救いなのかも。
とはいえ、やっちまったことは仕方がない。忘れた頃にやっちまいがちなのはどうにかせねばな。
週明け、「業務時間外に雑談で呼び止めんな」とクレームを受けそうな人にこっそり懺悔しに行こうと思う。流石に派遣本人に言うのは圧を感じさせそうだし、なんか違う気がするから。
あーあ。
(追記)