ウインカーはダサい→ウインカーを出さないと危険→危険だからルールを守れ→危険じゃなければルールを守らなくていいか?→ルールだから守れ→深夜の誰も通らない赤信号はどうする?→(回答をお願いします)
地方選は現職有利になりやすいし、不利な条件で挑まざるをえない新人と現職に同条件で争えってのは公平じゃない。その為に公職選挙法を多少逸脱するくらいは、特に新人側に対しては大目に見た方がいいと思う。感情論としてね。
どうなんだろうねえ
ニュースの解説見たら、事前に取り寄せないといけない書類も多いし、面接も必要とか書いてたから、面倒なので他のサービスに申し込んでたらあまり登録しないのかなぁと思ったけど、やってみないとその辺はわからんね
Xを見てたら、またトトロのサツキをヤングケアラー呼ばわりして父親を叩く意見がバズってんの…
サツキの場合、あれはあくまで母親の病気による一時的な境遇であって、
エンディングを見たら他の子達と一緒になって無邪気に遊んでいる事が分かるだろうに。
男叩きは女叩きのカウンターカルチャーでしかない
ホモソは男女関わらず悪影響があるが、男叩きはミソジニーへの反論でしか無いので都合悪く感じるのはアンフェだけ
女版ホモソにはならないな
Web運営担当の面接を受けた時はフォトショの実技試験とかあったな。未加工の写真素材がデスクトップにおいてあると言う情報と簡単な指示書だけ渡されて、ファイルを開いて指定のフォントでテキストを入れて、指定のサイズとファイル名で保存するってのを15分でやらされた。
受かるには受かったんだけど、面接の時に「指示に基づいてランディングページは作れますが、ゼロからデザインはできません」って言ってその条件での採用と思ったら、入ってみたらそもそもどんなランディングページを作るべきかの時点から丸投げかつ納期2日とかで速攻逃亡したなぁ…。
男女の出会いがあったとしても、恋愛の仕方がわからなければ意味が無いのではないか。
大多数の日本人の人生の中で一番異性との出会いが多いのは小・中学校であるが、恋愛していた男女なんてほぼゼロだった。
もっと突き詰めると、互いに好意があっても男女互いに受け身だと何も起こらなくなる。
今までの男性優位社会では男性側がアタックするべきだという暗黙の了解があったが、女性活躍社会ではそれもなくなり、男性側も受け身になっている。
webを使った出会い自体は、わりとあちこちであったんだよな。
yahooとかもあったし。
ただまぁ出会いを目的としているガチ出会い系は主に2つの問題があって
もう一つが援助交際なわけだ。
色々とゴニョゴニョするわけなんだけども、
それまでもスパムがどうのこうのとか色々話題だったよな。ゼロ年代は。
結局のところ、腹が真っ黒な人たちによる金づるとしてしか機能してこなかったのゼロ年代の出会い系業界である。
それまでなんて、そもそもメールの相手はサクラしかいなかったんだから。
で、会えるようになってからのほうが儲かっているのも面白い話。
一人パコるのに1週間3000円くらいだ。
継続的なセフレ見つけるのだって↑の中から3人に一人くらいなもんだ。
とはいえ、婚活アプリに潜り込む既婚男性もまた多いこと多いこと。
まーよくないよね。
そういう意味も含めて、都が事前にしっかり未婚であることの裏付けを取ったマチアプだったら、
少なくとも本気の婚活女性が既婚男子に食い散らかされるなんてことはないわけだ。
当たり前だけど、既婚男子と未婚男子がならんだら、普通は既婚男子のほうが魅力的だからな。
釣れるんだよ。
しかもマチアプの悪いところは、ブロックしたらそれで終わりだからな。
間に立つ人がいないから、もうほんと終わりなの。
銃で鍵のかかったドアあけるなら、ドアのヒンジを撃った方が確実じゃね?