全然無理やりじゃない
これだけ若年女性の間で男性・交際・結婚・出産・育児に対する嫌悪感が高まってる中で、
産むことこそが女性の役割と解釈されるような発言すれば叩かれて当然だろ
何億円も使えばそうなるな
大嫌い 大嫌い 大嫌い 大好き アーン
パンツスタイルの女子学生を見たことは今のところ無いけど、OLで言えばスカートスタイルのスーツより、パンツスタイルのスーツの方が尻とパンツラインが強調されてエロくすらあるので、多分学生服でも同じようなことが起こるんだろうね。やっぱり女は顔も体型も出ないフルフェイスヘルメットにタクティカルベストと防刃チョッキで装備を固めるべきだよ。ポケットの少なさも解決するし、男の目線も気にしなくて良くなるんだから。
もうどこのサービスも規制だらけで「〇〇のほ~むぺ~じ」的な自作サイトブームが戻ってきそうな気がする。ロリ漫画家の自作ホームページとかマジでこの世の楽園みたいだもん。裸で過ごせる無人島みたいな感じ。
上川外相のうまずして発言ですが、自民党の女性支持者を固めるための発言であったようです。
当初は新聞には普段よりも熱を持った話を上川外相が地元静岡で行って首相への意欲満々みたいな記事が出てたと思います。
実際のところ、いつかNHKの昔の番組を流す番組で離れた場所の方言バリバリのおばあさん通しが話すのに、最初はあまり反応が良くなかったのが、出産の話になったら、ことばは違っても打ち解けて話し出したのを見たことがあります。
ということで出産の話題はある年代の女性の集会でうける”鉄板”ネタなんじゃないでしょうか。
それこそ出席していた人からすると大した問題とも思われなかったのではないかと。そういうひとは自民党支持しないし、ましてや、そういった集会に集められる層というのは上川外相がイスラエルでどうのこうのというよりもそういう話のほうが受けると踏んだのでしょう。
ただ、ライターが誤ったのは、いまやお笑い番組などでもこういった性別に関する”笑い”のようなものは外されているということです。
ちょっと気になるのはこういった風潮を”窮屈”とおもうひとはいて、例えば松本某の支持者などもそんな感じじゃないでしょうか。
ということで、長くなりましたが、この複雑な時代に、自民党の候補者が何をするかじゃなくて、女性が生み出すみないなスローガンをしゃべっている風潮がなんなのか?とか、先に書いたようにわりと年配の女性を集めるとそういう話題が”熱をもって話した”とかいう評価になる(最初はそんな報道が出てました)新聞記者のセンスの方がよっぽど問題だと思ってます。いつもですが、今でも例えば朝日新聞はひとごとのような伝え方で、なんだかなあという感じですな。
今朝の夢が、中学のテスト期間が終わって一旦教室からでて駐輪場まで行ったものの、忘れ物に気づいて教室に戻ったらいつもつるんでる男女8人のグループの自分以外の全員が打ち上げしていて、教室に戻った自分と目があって物凄い気まずい空気が流れれるってものだった。
これが別にただの妄想じゃなくて、中学の卒業式の日、同じ男女グループの女子の1人から、「〇〇君がそう言ったからみんな我慢してたけど、あたなが私達のグループにいるのが本当に本当に嫌でした!」って泣きながら言われて、周りを見たら「あーあー言っちゃったよ」みたいな気まずそうな顔しているけど、誰1人もフォローしてくれなくて、カラオケ行こうぜー!って盛り上がってるみんなを見ながら1人とぼとぼ帰ったってことがあって、それが今でもトラウマになってるんだろうね。
それ以降、男も女も信じられなくなり、10年経って社会人となった今でも挨拶と必要最低限以上の意思疎通の為の会話を交わす以上の関係を築くことはできなくなっている。このまま私は孤独に60年過ごして、誰にも看取られることなく賃貸アパートで突然死して、腐敗臭でご近所様に発見されるんだろう。
トラウマは続くよ、どこまでも。
昨今制服にも選択肢が与えられ、女子はスカート縛りからパンツも選択できるようになっている学校が増えている。
選択肢がある事はいい事だし、要望する声も多かったんだろう。安易なダイバーシティ推進の一貫として取り組みやすい事項でもある。