おまえみたいな奴にはさっぱり響かないからな
まぁそれもある
「中世の魔女狩りが批判されるのは、存在しない魔女=悪を狩ろうとした点であって」という認識には問題があると思います。
1. 魔女の存在を証明する科学的根拠がないにもかかわらず、迷信や憶測に基づいて多くの無実の人々が告発・処罰された。
2. 拷問による自白の強要など、非人道的な手段が用いられた。
3. 魔女狩りは特定の社会的弱者(女性、貧困層、宗教的少数派など)を標的とする差別的な側面があった。
4. 魔女狩りは、政治的・経済的・宗教的な権力闘争の道具として利用された面もある。
5. 全体として、人権を著しく侵害し、多数の犠牲者を生んだ歴史的悲劇だった。
したがって、魔女狩りの本質的な問題は、「存在しない悪を狩ろうとした」ことだけではありません。権力の乱用、人権侵害、差別、非合理的思考など、より根源的な問題があったのです。
この言説は、こうした魔女狩りの複合的な問題点を十分に理解していないように見受けられます。AI技術の問題を議論するためには、まずこの歴史的教訓をしっかりと踏まえる必要があるでしょう。
そもそも、そう言う問題は生成AIが無規制で利用されていることが原因で、
AIと間違われて石を投げつけられた人が怒るべき対象は、石を投げてきた人ではなく、
敵味方の区別すらつかないなら一緒くたに石を投げつけられてもしゃーないわ。
まとめて死ねばいい。
「待たせてごめんなさい」がホラーすぎる
増田は恋愛のこと本心で話せる友達少ないか親との折り合いあんま良くないんやろか
度を超えた自己犠牲精神と、外付けセキュリティ(友人・家族)があまり機能してなさそうなのが気になった、実家には帰れてるみたいやけど
実際AIでアレ描けるのか?
近いものでもいいから「俺AIで描けたよ」ってんなら騒ぐのは妥当だけど、AIっぽい(描けるかはしらない)で騒ぐのはちと毒されすぎだと思う
言っときますが絵は労働の産物だ、使いたいなら相応の報酬払えよ。
二次創作ってスーパーの陳列棚に並んでいる食材を、金も払わず、勝手に使って、勝手に自己流に料理して、下手したらそれを有料で販売している行為に等しいと思うのですがこれも十分無銭飲食じゃありませんかね?労働の産物だとか技術の賜物だとか、大言壮語を騙るには些か不相応な立場だと思いますが。
乳幼児の毛はほそいので、設置部分が圧迫されると毛根の血流が阻害されて毛がのびにくくなるやつな
頭の肉が分厚いと、クッションのように頭の重さを受け止めるので丸く、
美味しいハヤシライスが食べたい
→ 増えたか減った
→ 考えが頭に浮かんでしまう?
→ 楽しめない? 重要なネームが書けていない状況ではそりゃエンタメは楽しめなくなるのでは?
散歩や外出はできる。
月一通院だったが、再発したので薬の調節のために2週に一回の通院になった……という補足があれば理解できるのだが。
この人にとって漫画を描くというのはどういう意味を持つんだろう。
社会との繋がり? 食い扶持? 自己肯定感を高めるためのもの?
赤の他人からすると、もう描かなきゃいいのにとか、あの内容を載せるくらいなら最終回の掲載を伸ばしてもらうほうが良かったんじゃないかとか、寛解してから単行本で最終回だけ差し替えるつもりなのかなとか考えてしまうけど。
会社の同僚の子、こだわりのオシャレさんな雰囲気あるけど、香水瓶を部屋に飾ってることをふとした会話から
身近な男性で香水を使っている人のイメージがなく、意外に思ったけど
言われてみれば納得する雰囲気ではある
何使ってるのか聞いてみたい
少なくとも私は多少の寄付なりしているし、街中で困っている人を見かけたら積極的に声をかけるタイプの人間です。
なので、残念ながら「善意を示す時は今しかない」なんてことは全くありません。常日頃っから善意を示しています。
というか、バリアフリー化が進めば健常者も楽になる。今もそうだし、我々がいずれ年を取ったときだって楽になるわけですよ。
車椅子の祖母の介助をしていたときは本当に疲れました。ちょっと出かけるだけでも大仕事ですよ。
ヤングケアラーの問題だっていろいろな要因がありますが、社会のバリアフリーが進むことで解決できる部分もあるでしょう。
それを皆で考えていかなければいけないのに、あのインフルエンサーは悪人だから車椅子ユーザーに優しくする必要はない。下手に関わったらろくなことにならない。アイツらはただのクレーマー!!みたいになっちゃうのは、健常者のためにもなりません。
あのインフルエンサーが日頃どんな人間なのかはどうでもよくないですか?
健常者じゃ分からない障害者の不便さなんていくらでもあるでしょうし、言われて傷つくワードだってあるでしょう。
そういうのを知ることができたって、前向きに捉えたほうが良いのではないでしょうか。