はてなの婚活勢・弱男勢・高齢処女・マッチングアプリ男女・その他諸々パートナーほしい勢、そもそも恋がしたいのか結婚したいだけなのかよくわからない人も多いですが、
村民の中でも現在恋人がいるor過去に恋人がいたor現在夫ないし妻がいるという上級村民のお歴々はクーーーーールなウエメセブコメだけ残してさっさとオイトマしてないで、ぜひ!!ここに!!このトラバに!!!
パートナーとどうやって出会ったか、どうしてパートナー関係になったのか、恋とはなんだったか、惚れるとはなにか、付き合うとはなにか、結婚とはなにか、簡潔に教えてくれよ。簡潔じゃなくてもいいよ。惚気でも馴れ初めでも。
今後の参考にするから。
生産性の低いやつに高い金払うには外国から吸い取るしかないだろ。
もしくは社会主義国家になるかだけど。
自分の幼少期を思い返してみると、父母双方の祖父母宅からの援助が豊富だった。
父方は元商家、母方は現役の兼業農家で、いずれも相応の資産を有していた。
経済的な(=お金)援助はもちろん、米や野菜をたくさんいただくというかたちでの援助も少なくなかった。
祖父母の持つ土地や空家の1つを譲り受ける…というかたちで住居がまかなわれ、住宅ローンの負担もなかったようだ。
祖父母宅にどれだけの余裕があったのか、なかったのかまではわからないが、父の稼ぎ(当時は女性は専業主婦が普通の時代)に加えて、それら援助があれば、裕福というかはさておき、平均以上の暮らしはできたし、子供心にも「うちは貧乏…」などと感じることもなかった。
私のこれは恵まれているほうなのかな。
私は田舎の生まれ育ちだからか、周りの同級生たちもこのパターンがほとんどで、まさに「総中流」だった記憶がある。
ただ、逆に言えばこれらの援助なくしてはまず成り立ち得なかったことであり、そのような親族間の関係性も希薄な現代においては、子育てなんてよほどの金を稼いでいない限りはいよいよ本当に無理ゲーなのかなーとも思う。
切って捨てて問題が解決するならナンボでも切り捨てればいいが、今重要なのはアンタのおつむが粗末なことと少子化の対策だから冷や水を浴びせる以外の方法論をつぶやけよ。
あらかじめ原稿を作っておくと慌てずに済むぞ
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。