まんが喫茶とかは、盗難転売防止のために、本にスタンプを押す(コグチ)、表紙の糊付け、表紙にパンチホールを開ける、なんかの対策をやってるよな。買取価格だと値がつかないからね。
んでもまあ古いのは自前でAmazonとかでセット販売してる。人気シリーズでも一冊100円以下ぐらいなんで、けっこう愛用してる。このあと捨てても誰かが読むように拾うぐらいだな。
だからそのフェミニズムの理屈ですら、「女性への偏見を助長する可能性がある」とか、差別そのものだとは明言してないのを知らないの?
そんな可能性のレベルの話(しかも社会にどう影響するかという定量的なエビデンスもない)を、差別そのものであるかのように受け取ってしまう、あなたのような人が出てくるからマズいんですよ。
これから先そこに住む予定もない、地方都市とか首都圏でも駅から離れたところのアパートを探すのが好き。
ただの妄想なんだけれど、適当に検索しているとインターネット広告がそっち寄りになって妄想が近づいてくる感じも生々しくて好き。
引っ越さないし引っ越せないけど。
年末のことである。私は県をまたぐタクシーに乗って家路を急いでいた。
電車は通っているのだが、親戚に挨拶にうかがおうとしたところ、「コロナが怖い。頼むからタクシーで来てくれ」と懇願された。正直なところ、週に三日は満員電車に乗っているのだから、あと一回電車で行ったところでさほど感染リスクが上昇するとも思えないし、自分はどれほど運転がうまくてもタクシーには酔ってしまう体質なのだが、リスク感覚は個人によって違うのだし、ここで言い争って互いに嫌な思いをしてもしかたがない。相手が交通費を出すから折れた面もある。私は具合を悪くしながら、「隣の県? あんまり自信ないなあ」などと優しそうだけれども頼りないことを言う運転手さんに道を教えつつ、何とか親戚の家にたどり着いた。
さて、親戚も高齢のためあまり長居して疲れさせてもよくないので、早めに失礼することにした。帰路もタクシーだ。またしても酔った私は、なんとか気分が悪いのをやり過ごそうとぼんやりしていた。すると、みるみる腹が重くなってきた。
特に悪いものを食べたわけでもないのだが、思い当たることがある。私は便秘薬を処方してもらっている。それが月に一度くらい、いったいどうしたのかというほど効く日があるのだ。体が冷えたせいか、何か消化に悪いものを食べたせいかはわからない。ただ不定期的に猛烈にうんこが出るのだ。
職場や家ならそのままトイレに行けばいい。電車なら降りればいい。しかしここは密室である。私は訪れた猛烈な便意に脂汗を流していた。外の景色を眺め、スマホで地図を呼び出し、あと何分で駅にたどり着けるかを考えていた(帰りがてら買い物をするつもりだったのだ)。ここで漏らしたら運転手さんにどんでもない迷惑をかけることになるだろう。クリーニング代を払わなければならないし、うんこ臭い車に乗った運転手さんもつらい。困ったことに私は体調の悪さが顔に出ないものだから、運転手さんはいたって冷静に運転している。
どれほど経ったことだろうか、景色が見慣れたものに変わってきた。しかしまだ安心はできない。どこで渋滞に巻き込まれるか分かったものではないからだ。とはいえ、この日の私は幸福だった。まもなく駅にたどり着き、震える手で運賃を払い、スーパーのトイレへとぎこちない足取りで急いだ。こういうときは肛門に刺激を与えると暴発するので走れない。だから奇妙な足取りとなる。
踏ん張るどころか、ちょっと肛門を緩めて出てきた便ははじめが硬く、中ほどは適度、終わりはひょろひょろとした軟便だった。いつものパターンだ。どう頑張ってもこういう悪玉菌の多そうなうんこばかり出る。それから私は便座に座ってしばし呆然とし(外に並んでいる人はいなかった)、運転手さんには、有料道路に乗っていたとはいえ、途中で降ろしてもらうように頼めばよかったと判断ミスを悔やんだ。
🍺腹でも揉んでろ
差別だって言われてるんだけど何で勉強しないんだろう?性的客体化とか表現の有害性とか自分で調べれば出てくるはずなんだよね。結局、学ぶのが嫌いで怠け者なのに社会に偉ぶりたい反ワクチンみたいなもの
歴史を感じるなあ
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20050209
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20050210
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20110310
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20110311
差別だって言われてるんだけど何で勉強しないんだろう?性的客体化とか自分で調べれば出てくるはずなんだよね。結局、学ぶのが嫌いで怠け者なのに社会に偉ぶりたい反ワクチンみたいなもの