3回くらいやってみたらわかる
どんだけブクマを水増ししているんだとwww
わかる。
どうしたらいいかわからないっていうよりも、こうしなきゃだめ、こうじゃないとおかしい、普通はこうする、みんなこうしてる、みたいな習慣とか情報とか暗黙の了解とか強迫観念みたいのがあまりにも多すぎて好きなようにできなくて何が正解なのかわかんなくなっちゃってってかんじ
女性の給料が低い理由は、企業側が奴隷を求めてるからなんだよね
結婚するとやめられなくなる奴隷、どっちに投資するか?っつったら断然後者なんだよ
これを改善するには年功序列をやめて勤務年数にインセンティブが働かないようにすることと、
今時スマホ片手に何でも調べられるんだから冬の北海道の厳しさくらい分かってるし準備してるに決まってるだろ
時代遅れで情報弱者の老害どもが老婆心から心配だのくだらない自己満足で若者の挑戦を邪魔しに来て何が楽しいんだよ
雪道を毎日20kmも歩けないだとか北海道の夜が厳しいとかよほどのバカじゃなければ知らないわけがないだろ若者を舐めすぎなんだよ
むかしアメブロに九段下かどこかで陰毛脱毛してるオッサンのブログがあって笑気ガスが抜けても痛いとか九の法則とか真っ赤な陰茎がカサブタになって白抜けしてく無修正画像がとても参考になったしばらくずっとBANされずに残っていたおおらかな時代のサイバーエージェント
完全テレワークだし、引っ越そうかな
オゾンホールは、対策を進めた結果2050年ぐらいには消滅するという予測が出てる。
それぞれの問題に対して、世界中で適切な対策をいろいろ考えて手をうっているから対策できているのだろう。
こんなに長いことみんな耐えたのに、翻弄されながら懸命に生きたのに、いつかは「そんなこともあったよね」と回顧する程度の出来事になるのか。失ったものは何も返ってこないんだな。別に何かが変わることを期待してるわけでもないし、どう抗おうが時間は止まらないし戻らないし、これからどうなろうと、ただただ生きるのみだけれど。なんか、虚しい。
そう考えると第二次大戦後は もっと虚しかっただろうな。あれは100%人間が起こした“戦争”だから、尚のこと、何事もなかったかのように生活してることが阿呆みたいに虚しくて、全て無駄になった気がしたんだろうな。
私の家からバスで片道6時間程度の友達の家に泊まった。その友達の家がともかく汚かった。
前から部屋の荒れ様を写真で見ていたのである程度覚悟はしていたがとにかく汚かった。
友達が生ゴミを放置しすぎて部屋の中に土を発生させたことも知っていた。洗い物を放置しすぎて虫が大量発生した話も聞いていた。
それでも私が来るから片付けると言っていたので安心していた。実際そんなことは無かったのでここでこうして愚痴っている。
まず部屋に入った時に生ゴミが腐ったような匂いがした。ほこりやちょっとした紙くずみたいなものがあちこちに落ちていた。靴を脱ぎたくなかったが脱がなければならないので恐る恐る部屋に入った。部屋は確かに片付いていたが、台所の床には野菜のクズやらがぽつぽつ落ちていた。リビングもやはりゴミ屑があちこちに落ちていた。製作の際に使ったであろう絵の具がべりべりに固まってカーペットにくっついていた。友達曰くこれでも掃除をした方だし、コロコロだって掛けたと言う。
特に台所が最悪だった。シンクやコンロが錆びているのはまあ良いとして、やっぱり生臭いし、なんなら冷凍庫に入り込んだ無数の羽虫が掃除されずに凍ったままだった。
あんまり語ると悪口になるのでここら辺にしておく。理解してもらわなくても良い。ただその空間で3泊4日するのがキツかっただけの愚痴である。
こういう衛生観念というか、そういうものは人それぞれなのだろうし、友達は一人暮らしだし、あんまり言わないようにした。泊めてもらったのもゲームする為だったし。